このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

NHK「総合診療医 ドクターG」でおなじみ、総合診療医・山中先生がつくった家庭でできる診断マニュアル! 『その症状、すぐ病院に行くべき? 行く必要なし?』発売!

めまい、頭痛、ふらつき、胸焼け、腹痛、耳鳴り、不眠……なんらかの症状が出たとき、病院に行くべきかどうか? どのくらい緊急なのか? どんな病気の可能性があるのか?「ドクターG」こと総合診療医の山中カツオ先生が、あなたの症状を診断してくれます。




[画像: https://prtimes.jp/i/11369/179/resize/d11369-179-815426-0.jpg ]



あなたのその症状、ほうっておいては危険ではありませんか?
「寝たきり」や「がん」「認知症」になるかもしれない怖い病気を見逃さないために。

症状が出たら、まずすべきことは、自分で対処できることとできないことを、しっかり見分けること。つまり、病院に行く必要のない状態と、早急に病院に行くべき状態をきちんと見分けることです。
その見分けが自宅にいながらにして簡単にでき、その後の対処法もわかるようにしたのが本書です。いろんな症状について、チェックリスト方式で原因を突き止められるようにし、緊急性がない場合は自分でできる対処法を、緊急性がある場合は医療者に何を伝えればいいかも示しました。
いざというときだけでなく、日頃から本書をパラパラと見ておいていただければ、病気への備えができます。

◎本書では、病院に行くべき際の緊急度を、次の4段階に分けています。
1)救急車で 非常に緊急性が高い。家人がすぐに車を出して救急外来に運べる場合はそれでもよい。
2)すぐに 緊急性が高い。救急車を呼ぶほどではないが、その日のうちの受診、夜ならば夜間救急外来の受診を勧める。
3)1〜2日以内 昼間ならその日か翌日の受診を、夜ならば翌日の受診を勧める。
4)慌てなくて結構 1〜2週間以内の受診を勧める。

※緊急度はあくまでも目安です。


http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2247/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る