NHK「総合診療医 ドクターG」でおなじみ、総合診療医・山中先生がつくった家庭でできる診断マニュアル! 『その症状、すぐ病院に行くべき? 行く必要なし?』発売!
[18/06/28]
提供元:PRTIMES
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めまい、頭痛、ふらつき、胸焼け、腹痛、耳鳴り、不眠……なんらかの症状が出たとき、病院に行くべきかどうか? どのくらい緊急なのか? どんな病気の可能性があるのか?「ドクターG」こと総合診療医の山中カツオ先生が、あなたの症状を診断してくれます。
[画像: https://prtimes.jp/i/11369/179/resize/d11369-179-815426-0.jpg ]
あなたのその症状、ほうっておいては危険ではありませんか?
「寝たきり」や「がん」「認知症」になるかもしれない怖い病気を見逃さないために。
症状が出たら、まずすべきことは、自分で対処できることとできないことを、しっかり見分けること。つまり、病院に行く必要のない状態と、早急に病院に行くべき状態をきちんと見分けることです。
その見分けが自宅にいながらにして簡単にでき、その後の対処法もわかるようにしたのが本書です。いろんな症状について、チェックリスト方式で原因を突き止められるようにし、緊急性がない場合は自分でできる対処法を、緊急性がある場合は医療者に何を伝えればいいかも示しました。
いざというときだけでなく、日頃から本書をパラパラと見ておいていただければ、病気への備えができます。
◎本書では、病院に行くべき際の緊急度を、次の4段階に分けています。
1)救急車で 非常に緊急性が高い。家人がすぐに車を出して救急外来に運べる場合はそれでもよい。
2)すぐに 緊急性が高い。救急車を呼ぶほどではないが、その日のうちの受診、夜ならば夜間救急外来の受診を勧める。
3)1〜2日以内 昼間ならその日か翌日の受診を、夜ならば翌日の受診を勧める。
4)慌てなくて結構 1〜2週間以内の受診を勧める。
※緊急度はあくまでも目安です。
http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2247/
[画像: https://prtimes.jp/i/11369/179/resize/d11369-179-815426-0.jpg ]
あなたのその症状、ほうっておいては危険ではありませんか?
「寝たきり」や「がん」「認知症」になるかもしれない怖い病気を見逃さないために。
症状が出たら、まずすべきことは、自分で対処できることとできないことを、しっかり見分けること。つまり、病院に行く必要のない状態と、早急に病院に行くべき状態をきちんと見分けることです。
その見分けが自宅にいながらにして簡単にでき、その後の対処法もわかるようにしたのが本書です。いろんな症状について、チェックリスト方式で原因を突き止められるようにし、緊急性がない場合は自分でできる対処法を、緊急性がある場合は医療者に何を伝えればいいかも示しました。
いざというときだけでなく、日頃から本書をパラパラと見ておいていただければ、病気への備えができます。
◎本書では、病院に行くべき際の緊急度を、次の4段階に分けています。
1)救急車で 非常に緊急性が高い。家人がすぐに車を出して救急外来に運べる場合はそれでもよい。
2)すぐに 緊急性が高い。救急車を呼ぶほどではないが、その日のうちの受診、夜ならば夜間救急外来の受診を勧める。
3)1〜2日以内 昼間ならその日か翌日の受診を、夜ならば翌日の受診を勧める。
4)慌てなくて結構 1〜2週間以内の受診を勧める。
※緊急度はあくまでも目安です。
http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2247/










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