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【なんばオリエンタルホテル】写真展「牧村史陽の写真でめぐるミナミ 〜道頓堀・千日前の風景〜」を なんばオリエンタルホテルで7月23日から開催

関西大学大阪都市遺産研究センター x なんばオリエンタルホテル 共催企画

なんばオリエンタルホテル(所在地:大阪市中央区千日前2-8-17、総支配人:藤井育郎(なるお))では、関西大学大阪都市遺産研究センターと共催し、道頓堀商店会後援・協力のもと、写真展「牧村史陽の写真でめぐるミナミ〜道頓堀・千日前の風景〜」をホテル3階「五感ギャラリー」にて2014年7月23日から開催いたします。(無料)






大阪の都市景観の変遷について調査・研究を行う「関西大学大阪都市遺産研究センター」が所蔵する「牧村史陽旧蔵写真」には、昭和30年代から40年代にかけての大阪の姿が多く記録されています。最も大阪らしい街「なんば千日前」に位置し、大阪にお越しになるお客様に大阪体感をお届けすることをコンセプトとする「なんばオリエンタルホテル」にて、40年前の道頓堀・千日前の風景を眺めながら、流れゆく大阪の街並みをお楽しみください。

関西大学大阪都市遺産研究センター
豊臣期を起点として、特に近現代における大都市大阪の社会・文化景観を史的に分析し、その継承・発展・発信を目的に設立された総合的研究拠点です。過去から未来へつながる大阪の都市遺産の現代的意味を広く社会に発信する取り組みを行っています。

牧村 史陽(まきむら しよう)
阪の郷土史家で『大阪ことば辞典』(講談社、昭和54年)の著者として知られています。牧村氏が撮影した写真には、高度経済成長とともに大きく変わりゆく大阪の姿が記録されています。


◎写真展「牧村史陽の写真でめぐるミナミ 〜道頓堀・千日前の風景〜」

期間:2014年7月23日(水)〜2014年9月9日(火) 7:00〜24:00
会場:なんばオリエンタルホテル3階 「五感ギャラリー」
   なんばオリエンタルホテル1階〜3階 各スペース
料金:無料

【なんばオリエンタルホテル 3階 「五感ギャラリー」】
なんばオリエンタルホテルは「四季折々の花咲くパティオと大阪なんばを五感で楽しむホテル」をコンセプトとして、パティオ(中庭)をシンボルに独自の五感《彩(いろどり)・和(なごみ)・流(ながれ)・笑(わらい)・心(こころ)》でのおもてなしをお届けしております。こちらのギャラリーでは、そのコンセプトをもとにお客様とホテル、そして大阪の交流の場として企画展示を行っております。

◆お問い合わせ◆
なんばオリエンタルホテル 代表TEL:06-6647-8111


なんばオリエンタルホテルは、アビリタス ホスピタリティのグループホテルです。
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