このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

BS-TBS クリックしたり、触ったりして服が買えるドラマ 2011年11月7日(月)・8日(火) 20:54〜21:00 放送 『マネキンガールズ』 




※番組タイトル
 『マネキン・ガールズ』(全2話)

※放送時間
 2011年11月7日(月) 20時54分〜21時00分
 2011年11月8日(火) 20時54分〜21時00分 

上記放送時間の後より、
   http://clickau.jp/
にアクセスで、WEBにて視聴&販売物を購入可能

※購入可能なブランド
「JAYRO」(女性ブランド)、「JUNRed」(男性ファッション)など

※クリッカウとは…
 BS-TBSとハイパースポット社が運営する動画プラットフォームサービスで、動画を見て気になったアイテム(商品)をクリックすると、そのアイテムの 画像や簡単な情報が出てくる画期的なサイト。

※企画概要
 テレビドラマを見ながら、「あの女優さんが着ている洋服いいなぁ…」とか、「どこで売っているのかな…?」なぁ〜んて思ったことはありませんか?
このドラマ、『マネキン・ガールズ』では、それが実現できるのです。
これまでドラマを見た後に、パソコンから注文することはできても、動いている画像をクリックしたり、触ったりするだけで購買につながるというようなことはできませんでした。
 ところが、このクリックカウは、パソコン上で、クリックすると、サムネイルが買い物かごに入り、更にクリックするとECサイトへ転送されます。
ドラマを見ながら、出演者が着ている服などをクリックして、ドラマ終了後、買い物かごに入れたアイテムを吟味してから買う事ができる点が新しいシステムです。
 パソコンだけでなく、またフラッシュ対応しているタブやスマートフォンでは、触って買う事も出来ます。

 このドラマの舞台は、デパートの中。
そこには、季節ごとのおすすめのファッションを着飾ってきたマネキンたちがいる…。マネキンたちは、お客様がやってくる昼間は、ひたすらマネキンとしての務めを果たし、夜中の12時になると、誰からともなく動きだし、レディストークに花を咲かせている。

 そんなマネキンたちの織り成すストーリーを見ながら、彼女たちが身に着けた衣装や、彼女たちが手にする小道具…それらを、画面上でクリックすることで、その商品を購入することができるという夢の番組の実現です!




※キャスト
 アンリ(岡本杏理)
レディスファッション売り場で、一番若いマネキン。つい先日、工場から出荷されてきたばかりなので、お肌もスベスベ。いつか、王子様が現れ、マネキンの呪いを解いてくれて一緒に暮らせると信じている。

マイミ(矢島舞美:℃-ute)
 運動が大好きで、じっとしているのが何より苦手という、マネキンにあるまじき性格の持ち主。今、ボクササイズがマイブーム。

ミキコ(矢野未希子)
 同じくレディスファッション売り場のマネキン。仲間の中で一番の年上で、みんなからは骨董品と呼ばれている。

ショータ(松島庄汰)
 パルコ4階の紳士服売り場のマネキン。夜な夜な、レディスファッション売り場の3人組に会いに来ては、からかわれたり、つかいっ走りをさせられている。

※スタッフ
 脚本      加藤淳也
 プロデューサー 丹羽多聞アンドリウ
 監督      吉田秋生
 協力      パルコ

※ドラマのあらすじ
第1話
 ここ、パルコのレディスファッション売り場では、お客様が帰り、売り場の証明が消えると、昼間、お客様たちに、最新ファッションを告げるために着飾っているマネキンたちが、少しずつ動き出す。
 なかでも、レディスファッション売り場のアンリ(岡本杏理)・マイミ(矢島舞美)・ミキコ(矢野未希子)は大の仲良し。
 一番新しいマネキンの杏里を中心に、夜な夜なレディストークに花を咲かせている。
 そんな彼女たちの話を気にして、4階の紳士服売り場から毎夜毎夜訪れてくる男性マネキンのショータ(松島庄汰)。
 その日は、そんなショータが、ある噂を聞きつけてきた。
 今度の冬のセールに、各売り場から、マネキンが一体ずつ、店頭のディスプレイに回ることになったというのだ。
 店頭のディスプレイに飾られるということは、マネキンにとってはとても名誉なこと。
 それを聞いた、アンリら3人は、とあることで、雌雄を決しようとするのだが…。

第2話
 今日もお客様が帰り、明かりが消えた、ここパルコのレディスファッション売り場では、夜な夜なマネキンたちが動き出す。
そして、これまた、いつもの夜と同じく、4階の紳士服売り場からショータがやってきた。
 しかし、その時…いつものように、語り合う一同の笑顔の後ろを、懐中電灯を手にした人影が動くのをマイミは見逃さなかった。
目を凝らして見るアンリ…彼女もまた、その人影を確認する。
店員でもなく、今まで見たこともない顔だったと言い合う一同は、泥棒ではないかと何とか追い払おうとするのだが…。

 
※出演者一同のコメント
 岡本杏理
 マネキンの役ということで、まばたきを我慢するのが大変でした。しかし、テレビや雑誌で、女優さんが来ている洋服などは、どこで売っているのか、とても知りたかったので、このように洋服が買えるというのはとても嬉しいです。

 矢島舞美
 テレビドラマだと、衣装を着て動いている様子なども見ることができるので、雑誌を見て洋服を選ぶより、あらゆる角度から、この服を着てみたら、どのようになるのかがわかるので、洋服選びにはとてもありがたいことだと思います。

 矢野未希子
 お店に行かなくても買える…お店に行かなくてもどのような洋服なのかがわかる…ということで、楽しておしゃれができるこのドラマはすごいと思います。特に、忙しくて時間がない人にとっては、このような形で洋服を選んで買うことができるというのは、とても良いと思います。

 松島庄汰
 今回、唯一の男性キャストですが、自分も、今までテレビを見ていて、「この人のこの服は、どこで売っているのかなぁ…欲しいなぁ…」と思ったことが多々あるので、クリックして洋服が買えるというのは、とても素敵なことだと思います。

PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る