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山縣良和&坂部三樹郎プロデュース、ファッションの概念を覆した「絶命展」、新たに「絶・絶命展」が、期間限定ショップ「絶命店〜晩夏編〜」として、渋谷パルコにオープン!

新進の若手デザイナーによる15ブランドのセレクトショップとして8月28日(金)オープン!

山縣良和(writtenafterwards)&坂部三樹郎(MIKIO SAKABE)プロデュースにより、
才能ある若手デザイナーの創意を結集し、生命感溢れるファッションの表現として、多大なインパクトを与えた展覧会「絶命展」、続編「絶・絶命展」。それらを引き継ぎ、新しいファッションのコミュニケーションを体感できるショップ、「絶命店〜晩夏編〜」として、渋谷パルコにオープンいたします。ファッションは生きものであり、本来ショップはそのファッションのエネルギーに直に触れられるはずの場です。
生きたファッションと関わり合うコミュニケ―ションを体感する場として新しいショップの在り方を問いかけます。






商品には、ルック写真やデザイナーのコメント入りのタグがひとつひとつつけられており、
デザイナーの思いを深く知り、服に愛着を持つことができます。
モデルによるインスタレーションや、小さなアトリエを設け制作の場を公開など、
毎日さまざまなイベントを行い、ファッションをさまざまな角度から体感してもらいます。

そして、販売をするのは、デザイナー本人です。
ユニークな特徴の一つが、お客様がアクションをおこし、
デザイナーとコミュニケーションをとればとるほど割引率があがる前代未聞の割引制度。
購入アイテム着用でSNSに写真をあげたらアイテムが10%OFFをはじめ、
デザイナーに差し入れを持ってきてくれたら10%OFFなど、趣向を凝らした特典が目白押し。
参加ブランドのデザイナーと会期中に結婚したら90%OFFなるとゆう特典も!?


【 参加ブランド 】15ブランド
writtenafterwards / MIKIO SAKABE / Jenny Fax / NORIKO NAKAZATO / RYOTA MURAKAMI
KOTONA / AKIKO AOKI / kotoha yokozawa / HIDAKA / KEISUKE YOSHIDA /Soshi Otsuki
Lisa tsuchiya / daisuke shimura /HIROKI KATAOKA / 梨凛花〜rinrinka〜


【 参加ブランド プロフィール】
writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ)山縣 良和
2007年に立ち上げ、21_21design sightにて初の展示を行う。2009年春夏の東京コレクションに参加。
2014年よりセカンドラインの「written by」を発表。
コレクション、展示会、ショーなどファッション表現を通じて、社会的、文化的、教育的、環境的視点を持った
新たな人と人との関係性を創造して、新しいファッションの役割を提案している。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-614326-1.jpg ]

MIKIO SAKABE(ミキオサカベ) 坂部 三樹郎 & シュエ・ジェンファン
2007年-08年秋冬のプレゼンテーションでパリコレクションに公式参加。2008年春夏コレクションで
東京コレクションにデビューし、以降は東京とパリで発表し、ミラノ、ニューヨーク、バルセロナなどの
都市のコレクションにも参加。次世代の人間性を提案していくなかで服を作るだけではない時代としての
そしてエモーションとしてのファッションを提案。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-252837-15.jpg ]

Jenny fax(ジェニーファックス) シュエ・ジェンファン
小さな頃にはじめて見た景色、感じた香り。少女時代に見たブラウン管の奥にひろがるキラキラした世界。
とてもきれいなわけでもないし、とてもブスだったわけでもないいわゆる普通の女の子。
女の子ならば経験したかもしれない感覚。そんな儚い記憶の断片、頭からずっと離れない大切な思い出を
大人になった女性が纏う洋服に蘇らせたい。とてもパーソナルな思い出が、未来の自分を作っていくという
可能性を「Jenny fax」を通して、普通の女の子が踏み出す新しい一歩に変えていく。
[画像3: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-679309-2.jpg ]

HIROKI KATAOKA(ヒロキカタオカ)片岡 弘生
エスぺランサ靴学院卒業後、「ここのがっこう」に入学。在学中より、YUIMA NAKAZATO、
MIKIO SAKABEの靴を製作。卒業後、BALMUNGとのコラボレーションシューズを発表。
欧州最大ファッションコンテストのITS 2015のARTWORK部門にてグランプリを受賞。
[画像4: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-461657-3.jpg ]

Lisa Tsuchiya(リサツチヤ)土屋 里彩
1990年東京なれのはて出身。武蔵野美術大学ならびにエスモード卒業。
[画像5: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-492707-4.jpg ]

kotoha yokozawa(コトハヨコザワ)横澤 琴葉
‘冷静を保つのは難しい。なんでもない日々には収まりきらなかったこと’をコンセプトに掲げ、
デザイナー本人による即興性を重視した一点もののアイテムを展開。
[画像6: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-228860-5.jpg ]

NORIKONAKAZATO(ノリコナカザト)中里 周子
人間の生きる喜びをファッションで提示する。ファッションデザインによる、ゆるさ、ユーモアなど人の心を掴んでしまう突発的な感覚を大切にする。
[画像7: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-816789-14.jpg ]

AKIKOAOKI(アキコアオキ)青木 明子
現実に潜むファンタジーを、本質的な感覚で切りとっていくことを
モットーに、ファッションを生きる行為そのものと捉え、
それを纏うひとの生き方や姿勢が感じられる衣服を提案する。
[画像8: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-771060-6.jpg ]

HIDAKA(ヒダカ)日高 俊
2015年デビュー。既知への感動をコンセプトにデザインを展開。
[画像9: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-550929-7.jpg ]

daisuke shimura(ダイスケシムラ)志村 大輔
桑沢デザイン研究所卒業後、ここのがっこうを経て、フリーで活躍中。
愛と狂気をベースとした服を提案。
[画像10: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-104259-8.jpg ]

KEISUKE YOSHIDA(ケイスケヨシダ) 吉田 圭佑
日本のティーンエイジャーたちの青春の1ページをコンセプトに、
明るいのか暗いのかよくわからない青春の空気感と中高生たちの様々な感情をファッションで体現。
[画像11: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-819351-9.jpg ]

梨凛花~rinrinka~(リンリンカ)苅田 梨都子
和裁師である母親の影響で手芸を始め、
‘凛々しく咲く梨の花のようにと名付けてくれた母からの贈り物’ をコンセプトに
女の子のための髪飾り・鞄などの小物・衣類を展開。

[画像12: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-448915-10.jpg ]

RYOTA MURAKAMI(リョウタ ムラカミ)村上 亮太 & 村上 千明
村上亮太(息子)と村上千明(オカン)によるブランド。
母親の荒唐無稽なデザインを息子が服に落とし込むという異色のスタイルで話題を呼び、
アイドルグループ「でんぱ組.inc」への衣装提供なども行っている。
[画像13: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-382489-11.jpg ]

KOTONA(コトナ)山下 琴菜
文化服装学院とここのがっこうでファッションを学ぶ。
その後放浪の旅に出て「現代の精神的な豊かさ」について何か提案したいと思い至り、
2014年にブランド「KOTONA」を立ち上げる。
[画像14: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-283735-12.jpg ]
SOSHI OTSUKI(ソウシオオツキ) 大月 壮士
千葉県のハンパな田舎でのハンパな生い立ちを背景に、鬱屈したコンプレックスをファッションに繋げる。
確かなテーラー技術によって裏付けられたダンディズムを提案。
2015年秋冬のデビューコレクションがLVMH prize for Guraduateにノミネート。

[画像15: http://prtimes.jp/i/3639/188/resize/d3639-188-482149-13.jpg ]


※参加ブランドのうち、RYOTA MURAKAMI、AKIKOAOKI 、kotoha yokozawa 、
 KEISUKE YOSHIDA、Soshi Otsukiの5ブランドは、「東京ニューエイジ」として、
 メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京 2016SSに出場します。


■前身の「絶命展」、「絶・絶命展」とは?
渋谷パルコのミュージアムで行われた「絶命展」(2013年10月/第32回毎日ファッション大賞特別賞受賞)、
続編の「絶・絶命展」(2015年3月)。ファッションは生きものであり、絶命とは新たな生命の息吹となり
次の時代の希望となりうるとして、ファッションの生命エネルギーそのものを体感する展覧会として開催。
才能ある若手デザイナーの発掘と、生身のモデルが作品となる「生の日」とマネキンによる「死の日」が
交互に訪れるなど斬新でライブ感のある演出が、ファッション業界に大きなインパクトを与えた。

■プロデューサー
山縣 良和(writtenafterwards)
2005年、セントラルセントマーチンズ美術学校卒。ジョン・ガリアーノのデザインアシスタントを務めた後、
帰国。07年、自身のブランド「リトゥンアフターワーズ」を設立し、09年春夏より東京コレクションに
参加する。09年、アーネム・モード・ビエンナーレ(オランダ)のオープニングショーを務める。
12年、日本ファッション・エディターズ・クラブ賞新人賞を受賞。デザイナーとしての活動のかたわら、
ファッション表現の実験と学びの場として、「ここのがっこう」を主宰している。

坂部 三樹郎(SAKABE MIKIO)
2006年、アントワープ王立芸術アカデミーファッション科マスターコース卒(首席)。
シュエ・ジェンファンとブランド「ミキオサカベ」を立ち上げる。07年-08年秋冬のプレゼンレーションで
パリコレクションに公式参加。08年春夏以降は、東京とパリを軸にミラノ、ニューヨーク、バルセロナなどの
都市でコレクションを発表し、現代アートのCh im↑Pomや秋葉原系アイドルのでんぱ組. i n cとも
コラボレート。新しいジェンダーを提案するエモーショナルな服を東京から世界に向けて発信している。


【企画概要】
タイトル 「絶命店〜晩夏編〜」
期間    2015年8月28日(金)〜9月13日(日)
会場    渋谷パルコ パート1 4F
東京都渋谷区宇田川町15-1

詳細は随時facebookにて更新します。
https://www.facebook.com/#!/zetsu2meiten?fref=ts


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