スキルアップNeXt、キリンHDの生成AI定着に向けた戦略的コミュニティの構築を支援。フェーズに応じた「動的KPI」と「エバンジェリスト制度」により、現場主導の自走組織へ。
[26/05/14]
提供元:PRTIMES
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株式会社スキルアップNeXt(東京都千代田区、代表取締役:田原 眞一、以下「スキルアップNeXt」)は、キリンホールディングス株式会社(東京都中野区、代表取締役社長COO:南方 健志、以下「キリンHD」)の、生成AIの定着を目的とした戦略的コミュニティの構築を支援しました。
スキルアップNeXtの支援を通じて、「動的KPI」の導入や熱量の高いコアメンバーを起点とした「エバンジェリスト制度」により、コミュニティの熱量維持という課題を乗り越え、現場が自発的に相談会を開催するなど自走組織に進化しています。
インタビュー記事?https://www.skillupai.com/private-training/success_stories/kirinholdings2/
コミュニティ構築支援を導入した背景
キリンHDでは、2025年5月に独自の生成AIツール「Buddy AI(バディーエーアイ)」を全社向けにリリースし、活用推進の鍵として有志の生成AIアンバサダー活動「Budicle(バディクル)」を立ち上げました。想定を大幅に上回る約500名が参加したものの、開始1か月で投稿が減少し、コミュニティの熱量維持という課題に直面していました。
- 約500名の参加者に対し事務局1名というマンパワー不足に加えて、コミュニティを自走させるための運営知見の不足という課題に直面していた
- 「ツールの利用」が目的化し、コミュニティの成功イメージや成果指標が欠如していた
- コミュニティ運営の経験や専門知識がなく、戦略策定と実践の両面で自社運営の限界を感じていた
スキルアップNeXtによる支援内容
そこで、スキルアップNeXtは、コミュニティの戦略策定から施策の企画・運営の両面において、以下の「二段構え」で支援を行いました。
1. 戦略的コミュニティの戦略策定と「動的KPI」設計
コミュニティの目的を再定義し、フェーズに応じて評価指標を進化させる「動的KPI」を設計しました。さらに、熱量の高いコアメンバーを起点に全体を動かす「エバンジェリスト制度」を導入することで、事務局1名というリソースの制約下でも、根拠を持って運営を推進できる構造を構築しました。
2. 自走化を促す月1のコミュニティ施策の企画・運営
設計した戦略に基づき、「生成AI活用」と「エバンジェリズム」の両軸で、インプット・アウトプットを繰り返す月1のコミュニティ施策の企画・運用を支援。単なる知識習得に留まらず、実践や周囲への知見の拡散までをプログラムに組み込むことで、現場主導の自走組織への変革を促しました。
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成果と今後の展望
本支援により、コミュニティは開始3ヶ月時点で、以下の成果を収め、自走組織へと進化を続けています。
- コミュニティの活性化: 一桁台まで落ち込んでいた月間投稿数が回復。投稿数に加えて、スタンプやコメント等のリアクションも増加。
- 実効的な指標の確立: 「動的KPI」に基づき、現在は生成AIの活用率を指標化。今後は業務削減時間やAIエージェント実装数等を追うフェーズへと移行し、中長期的に事業貢献を図る道筋を明確化。
- 自律的な運営体制: 25名のエバンジェリストが起点となり現場発信の活動が定常化。
今後は、この明確化した道筋に沿って、全社的な生成AI活用をさらに加速させてまいります。単に「AIを使うこと」を目的化せず、現場の課題解決に直結するAIエージェント実装や、具体的な事業成長への貢献をコミュニティを通じて実現させることで、新たな価値を創造し続ける組織への変革を目指します。
キリンHD デジタルICT戦略部 元村様のコメント
当初、約500名の有志が集まったものの、事務局1名というリソース不足から、開始1か月でコミュニティの熱量維持という課題に直面していました。そんな折に導入を決めたスキルアップNeXtの支援は、実績に裏打ちされた「具体的な打ち手の解像度の高さ」と「設計の緻密さ」が他社とは一線を画していました。
非常に印象的だったのは、フェーズごとに指標を進化させる「動的KPI」の導入です。目的をロジック立てて再定義できたことで、運営の迷いがなくなりました。また、25名のコアメンバーを育成するエバンジェリスト制度により、理想としていた自走の形が見え始めています。
事務局リソースが限られる中、戦略を共に練る「外部の脳」、そして施策を形にする「並走する手」として支えていただいたことが、大規模コミュニティを確信を持って舵取りできる安心感に繋がりました。
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キリンHD デジタルICT戦略部 元村様
コミュニティ構築支援について
スキルアップNeXtが提供する「コミュニティ構築支援」は、単なる交流の場の提供に留まらず、企業の経営戦略・DX戦略と連動した「組織変革のエンジン」としてのコミュニティ設計・運用を支援するサービスです。
戦略策定から、人材育成、プラットフォームの運用支援、そして経営層への価値訴求までをトータルでサポートし、属人化しない継続的な自走組織の構築を実現します。
▼サービス詳細はこちら
https://www.skillupai.com/private-training/community/
スキルアップNeXtについて
株式会社スキルアップNeXtは、AIエージェントをはじめとする先端技術の「実装」、組織に根付かせる「定着」、そしてそれを使いこなす「育成」を通じて、企業の変革を実現するAIソリューションカンパニーです。これまで1,000社を超える企業・自治体の支援をしてまいりました。
『人と組織の変革<トランスフォーメーション>を促し、企業の進化を支える』をミッションに掲げ、AI/DX事業に加えて、GX(グリーントランスフォーメーション)や量子といった次世代領域へも事業を展開しています。
【会社概要】
設立:2018年
代表取締役:田原 眞一
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目40-5
URL:https://skillup-next.co.jp/
事業内容:
・AI/DX事業(AI開発・実装、人材育成・組織開発、定着・運用支援)
・GX事業(戦略策定、人材育成、GX検定の企画・運営)
・量子事業(量子コンピューティング関連サービスなど)









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