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部下に「自分が過去にされたように」指導していませんか? ダメな上司にならないためのマネジメント本『上司のやってはいけない! 令和版』10月21日発売!

理想の上司を知るより、ダメな上司を知るほうが、ビジネスには100倍役立つ!

株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京・渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、2022年10月21日に書籍『上司のやってはいけない! 令和版』を刊行します。「ダメな上司の行動」は、実は時代とともに変化しています。以前の常識が今では非常識になっていることも多々あるのです。本書は「上司のダメな例」を参考に、理想の上司を目指す注目の一冊です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/198/resize/d80658-198-efa2dad39e7382e838ae-0.jpg ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/198_1_a26371513cf19a33b67776812816ff91.jpg ]




ここ数年でマネジメントはガラッと変わった


マネージャーが持つ悩みはここ数年で、新しいものがどんどん出てきています。

例えばリモートワーク。姿が見えないので「何をやっているかわからない」「評価基準をどうすればいいかわからない」というマネージャーの方も多いのではないでしょうか。
そしてZ世代の入社。自分の時代とはまったく異なる価値観の若者にとまどうマネージャーの方もいるかもしれません。
さらにパワハラ。中小企業も2022年4月からパワーハラスメントの防止に関する法律が施行されました。

たとえば、部下を褒めることより叱ることの方が多くなっていませんか?
Z世代をマネジメントする際、過去に自分がされたような指導を部下にも行うことは「やってはいけないこと」の一つです。

このように常に変化している社会に合わせて、マネジメントスタイルもアップデートしていく必要があるのです。


「こうしたほうがよい」より「これをやってはいけない」を注意する方が重要!


昨今では、仕事がデキて、部下に慕われて、リーダーシップを大いに発揮するような「理想の上司」になるための本がたくさんあります。ですが実は、「こうすればうまくいく!」ということより、「これをやったらおしまい」といったことを知るほうがリーダーにとっては重要です。それは、多くの人がマネジメントで失敗してしまう理由が、「やってはいけない」地雷をどんどん踏んでしまっているからなのです。

本書では、「ダメな上司」にならないために知っておくべきこと、身につけておくべきことを解説しています。部下が気になってしまう、残念な上司にならないための112項目を紹介。より実現したいことがクリアになるように、理屈ではなく、仕事の現場で起こりがちなNGをもとにまとめました。

「やってはいけないポイント」を押さえて部下のマネジメントを行うことで、あなたのチームをより強いものにできるでしょう。


やってはいけない例


◆部下の人間性を育てようとしない
希望する仕事ややりたい仕事がある部下と接するとき、上司は部下のこだわりをムリに押さえつけようとしてはいけません。「仕事をするうちにやりたいことが変わる可能性がある」「会社が部下に期待している役割がある」ことなど、仕事や人生を俯瞰的に見ることの大切さをしっかりと伝えていきましょう。

◆部下の反抗的な態度にイラッとしてしまう
仕事は常に面白いことばかりではありません。ときにはやりたくない仕事、いやいやこなしている仕事もあるでしょう。そんな仕事を部下に任せるとき、仕事の意義などを部下に伝えないで、いきなり作業を命じたりしてはいけません。単に「押し付けられた」となり、部下の不満が募ります。

◆リモートワーク導入で部下を不適切に評価する
リモートワーク導入により、人事評価で悩んでいませんか? リモートワークの評価は、勤務態度や時間などは評価の中心には置かず、成果物での評価を実施するやり方が一般的です。上司は、「部下が身近にいないからわからない」ではなく、プロセスが不明なら事後のコミュニケーションによって確認することが大切です。

◆パワハラの線引きを理解しない
部下が「パワハラ」と感じても「業務指導の範囲内」であれば、パワハラには該当しません。パワハラの違法性は、セクハラと異なり「主観」ではなく、指導での業務範囲の「大幅な逸脱が認められるか?」が要件となります。特に「相手に対して、人格否定を行う」ことが、パワハラと認められるポイントとなります。


こんなあなたに届けたい


・部下との関係性に悩むマネージャー
・困った部下を持つチームリーダー
・人事制度を整えたい人事担当者


著者紹介(プロフィール)


内海正人(うつみ・まさと)

1964年神奈川県生まれ。人事コンサルタント・社会保険労務士。日本中央社会保険労務士事務所 代表。総合商社の金融子会社にて法人営業・融資業務・債権回収業務を行う。その後、人事コンサルティング会社を経て、日本中央社会保険労務士事務所設立。2017年9月社会保険労務士法人 日本中央社会保険労務士事務所 代表社員に就任し、現在に至る。人材マネジメントや人事コンサルティング及びセミナーを業務の中心として展開。現実的な解決策の提示を行うエキスパートとして多くのクライアントを持つ。著書に『会社で活躍する人が辞めないしくみ』『会社のやってはいけない!』(ともにクロスメディア・パブリッシング)などがある。


書籍情報


[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/198/resize/d80658-198-efa2dad39e7382e838ae-0.jpg ]


『上司のやってはいけない! 令和版』
著者:内海正人
本体価格: 1,628円 (本体1,480円+税)
ISBN:978-4-295-40753-9
発行 : 株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2022年10月21日
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/198_1_a26371513cf19a33b67776812816ff91.jpg ]
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