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【医療保険7割加入のシニア世代】認知症介護500万円の備え「不足・不安・未検討」は8割──542名調査

株式会社オースタンスは、シニア世代542名を対象に、民間保険の加入状況と認知症介護費用への備えに関する調査結果を公開しました。




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18508/199/18508-199-bd1ce96e7ef5f814b8ded3a66de658b1-1972x1144.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


国内最大級のシニア・中高年向けSNS『趣味人倶楽部』を運営する株式会社オースタンスは、50代〜70代のシニア542名を対象に、民間保険の加入状況と認知症介護にかかる費用への備えについて調査しました。
認知症になると平均4年以上の介護が必要になり、費用が500万円を超えるケースもあると言われています。老後の備えとして民間保険に加入している方も多い一方で、介護期の出費についてはどう感じているのか。今回はその実態を数字から紐解きます。

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??調査サマリ
・医療保険など民間保険への加入率は高く、医療保険は全体の約7割。
・がん保険・死亡保険も4〜6割程度の加入がみられた。
・一方、認知症介護に500万円以上かかる場合の備えについては、「不足・不安・未検討」と回答した方が全体の約8割にのぼった。
・医療保険に加入している方に限っても、同様の回答は約4分の3。民間保険に加入しているからといって、介護期の出費への備えが十分だと感じているわけではない、という結果になった。


調査結果(一部抜粋)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18508/199/18508-199-b00db0c7646384e88296e7ac2e01edfc-3900x2600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


医療保険の加入は約7割。がん・死亡保険も半数前後。
現在加入している民間保険について聞いたところ、医療保険は69.6%、死亡保険は59.0%、がん保険は43.5%だった。「加入していない」と答えた方は9.6%、「わからない」と答えた方は2.2%。
シニアの民間保険の加入率は、おおむね高い水準である。
※グラフ1.参照
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18508/199/18508-199-a24f143af2512f297f5a61a0ddc81830-3900x2600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



認知症介護500万円の備え、「不足・不安・未検討」は約8割
認知症になると平均4年以上の介護が必要になり、合計500万円以上の費用がかかることもある。
「もし認知症を発症した場合、ご自身やご家族でその費用を賄える準備はありますか?」という設問への回答は次のとおりだった。

少し不安がある:37.3%
まったく備えていない:24.4%
考えたことがない:15.9%
はい、ある程度備えている:22.5%

「少し不安がある」「まったく備えていない」「考えたことがない」の3つを合わせると77.5%。約8割の方が、何らかの形で心もとなさを感じているか、そもそも考えたことがない、という状態だった。
※グラフ2.参照
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18508/199/18508-199-f7f4b1d6020ffc8fff4099bcce4ccd31-3900x2600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



医療保険加入者に限定しても、4人に3人が認知症介護の備えは「心もとない」と回答。
医療保険に加入している377名だけを見ても、状況は大きくは変わらない。
介護500万円の備えについて「不足・不安・未検討」と答えたのは75.3%。「ある程度備えている」と答えた方は24.7%にとどまった。
民間保険を2種類以上加入している方(318名)でも、同様の回答は74.8%。加入の種類を増やしても、介護期の具体的な出費に対する備えへの不安が一気に解消される、という結果にはならなかった。
※グラフ3.参照

シニアDXラボ編集長のコメント
シニア世代の多くは、すでに医療保険などの民間保険に加入しています。老後の備えはできている、という感覚をお持ちの方も少なくないはずです。
今回の調査では、介護期の出費を踏まえた自己評価を聞いたところ、約8割の方が「不足・不安・未検討」と回答しました。医療保険に加入している方のなかでも、同じ傾向が見られます。
保険に既に入って安心しているからこそ、まだ届いていない情報があるのではないか--介護期にいくらかかるのか、自分や家族の備えは足りているのか、について具体的に考えたことがない方が大半のようです。

シニアDXラボならびに趣味人倶楽部では、引き続き、保険・終活・介護関連のサービスを扱う企業さまと共に、このような現状に対して会員向けの記事・セミナーなど、シニア世代への情報発信を行ってまいります。


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◇調査概要
- 調査名:「生命保険」に関するアンケート
- 調査方法: Webアンケート
- 調査対象: 趣味人倶楽部会員および一般のシニア世代(50代〜70代)
- 有効回答数: 542名(50代〜70代。対象外の年代は除外)
- 調査期間: 2025年11月11日〜11月30日
- 調査主体:株式会社オースタンス

趣味人倶楽部とは?
会員数42万人、月間3,000万PVを誇る国内最大級の中高年・シニア向けSNS。50〜70代のおとな世代をメインユーザーとした趣味で繋がる匿名制のサービスであり、コミュニティ・イベント・日記などでオンライン・オフラインを問わず活発に交流している。
- 趣味人倶楽部:https://smcb.jp/

株式会社オースタンスについて
オースタンスは、「歳を重ねて、楽しみがある人生に。」というビジョンを掲げ、シニア世代向けにサービスを展開しています。また、シニア世代向けにサービスを展開している企業に、事業開発/システム開発/集客・グロース支援/CRM設計/CSサポート/調査リサーチ/ユーザー共創などを一気通貫して支援しています。
- オースタンス法人向けサービス:https://ostance.com/services/business/

調査・研究機関「シニアDXラボ」について
「シニアDXラボ」は、ITを活用してシニア世代の生活にポジティブな変化を生み出すための、未知の知見の発掘・提言をミッションとしています。趣味人倶楽部を運営する株式会社オースタンスが、保有するシニアの行動データや課題解決の知見を元に、シニアの研究をする専門家に参画いただき、共同で研究を推進します。
- 調査・研究機関「シニアDXラボ」:https://ostance.com/lab/

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メールアドレス:sales@ostance.com
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