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大阪で働くビジネスパーソン向け講座「梅田MAGサミット2014」を開催します

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)では、ビジネス創造コミュニティセンター「梅田MAG」において、梅田を中心に大阪で働く人々が集まり、多彩なテーマについて討議をする「梅田MAGサミット2014」を、6月12日から2015年2月14日までの間、計6回にわたり開催します。

リリースはこちら → http://www.hankyu-hanshin.co.jp/news_release/pdf/20140523_2398.pdf

「梅田MAGサミット2014」は、昨年開催した「梅田MAGサミット」の第二弾として、人気の講座を更に深掘りするとともに、「防災グッズ」「留学生」などのテーマを新設し、毎回「梅田」というキーワードを取り入れた講演も行い、より場に密着したカンファレンスを目指します。また梅田を中心に大阪で働くビジネスパーソンをターゲットに、毎回テーマにあった団体・企業から登壇者を複数人招いて講演をしていただくだけでなく、聴衆者自身も参加できる双方向のカンファレンスで、次世代を彩る知性・感性豊かな人材が梅田に集まりネットワークを形成することを目的に開催するものです。
当社は、梅田地区の活性化に向けた街づくりへの取組みの一環として、2012年1月に、「次世代を彩る知性・感性豊かな人材が自発的に集い、『未来』を創造する磁場(Magnetic Field)となることを目指し、「梅田MAG」を開設し、この秋からは、第三期目となる戦略経営デザインについて学ぶニュー・ビジネススクール「STRAMD OSAKA」も開催を予定しています。
今後も「梅田MAG」での多彩な活動における人材の育成や交流などを通じて、梅田地区の活性化に貢献してまいります。

【「梅田MAGサミット2014」の概要】
1  開催時期・場所等
・ 時 期:2014年6月〜2015年2月(計6回・7テーマ)
・ 会 場:ハービスOSAKA貸会議室
・ 時 間:19時 〜21時
・ 受講料:1回1,000円(税込み)
・ 定 員:各回50名(事前申込み制)

2  義日程と内容
第二回目の開催となる今年度は、昨年同様、旬のテーマを取り入れるとともに、昨年好評を博したテーマについては、さらに深掘りした内容に変えて開催する。また各回「梅田」というキーワードを取り入れた講演も行い、より場に密着したイベントとする。

■1. 6月12日(木) テーマ《文具サミット2nd》
昨年開催した第二弾。昨年のテーマを深掘りするため、2014年度は「書く(ノート・メモ)」というテーマで開催する。この分野はロングセラー商品も多いが、スマートフォンなどと連携した新商品も数多く生まれている分野でもある。モデレーターには、昨年度に続き文具王・高畑正幸氏を迎え、参加者とともに議論する。
■2. 7月3日(木) テーマ《伝統文化サミット2nd》
昨年開催した第二弾。「会議室が演芸場に変わる」をサブテーマに芸人や演芸評論家を招き、芸を披露してもらったあと議論を行う。2014年度は昨年披露した諸芸の中から、「落語・講談」という内容に絞った形で開催する。
■3. 9月11日(木) テーマ《防災グッズ・サミット》
東日本大震災以降、関西でも大地震発生に備える防災意識が高まっている。様々な防災イベントが開催されているが、梅田MAGサミットでは災害を乗り切るために必要な「防災グッズ」に焦点を当て、エリア担当者や企業、市民とともに、防災について議論する。
■4. 10月9日(木) テーマ《Makers Summit 2nd》
昨年開催し好評を博した第二弾。今年は、高精度3Dプリント技術の特許が切れるため、3Dプリンターの普及が進み、更なるムーブメントが起きると言われている。関西での活用事例を持つ製作者や利用者を招き、利用方法や今後の業界の在り方などを議論する。
■5. 11月13日(木) テーマ《留学生サミット》
毎年増加する海外からの留学生。受入側の学校や日本で生活する留学生に集まってもらい、学生生活の現状や課題について議論する。
■6. 2月14日(土)
テーマ《イクメン・サミット2nd》
昨年開催した第二弾。子育ても仕事も楽しむ男性「イクメン」を招き、経験論やワーク・ライフ・バランスについて議論する。2014年度は夫婦参加もできるよう女性向けイベントと同日開催する。モデレーターは、こうべイクメン大賞の主催者、藤井淳史氏を予定。
テーマ《働く女性サミット》
昨今では子育てをしながら働く女性も年々増加している。仕事、家庭を両立させている様々な視点をもつ女性が集まり、今の時代のワーク・ライフ・バランスについて議論する。

※各回のテーマ、内容は変更になる場合があります。

3 お申込み・お問合せ先
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目12番39号 新阪急ビル4階
阪神電気鉄道株式会社 不動産事業本部開発営業室内
梅田MAG事務局(担当 西田、橋本)
TEL:06-4796-4082  FAX:06-4796-4099
URL:http://www.umeda-mag.net

阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1
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