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重版完売となった話題作『逆にしたらよくわかる教育勅語』が普及版として復刊

教育勅語への固定観念を問い直し、「なんとなく」の歴史認識と戦後教育を考察する問題提起の書




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49367/226/49367-226-05217ebd356889cf86795db739706152-1594x986.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


教育勅語をめぐる議論をわかりやすく読み解いた書籍『逆にしたらよくわかる教育勅語 ほんとうは危険思想なんかじゃなかった』が、2026年6月9日に普及版として刊行されました。

教育勅語は、戦後日本において「軍国主義の象徴」「危険思想」などと語られることが少なくありません。一方で、その内容そのものに触れる機会は決して多くないのが現状です。

本書は、そうした状況を踏まえ、「教育勅語には実際に何が書かれているのか」という原点から出発し、教育勅語の内容や成立背景、戦後に形成された評価について解説しています。

特に本書の特徴となっているのが、「逆・教育勅語」と題した独自の試みです。

教育勅語の徳目をあえて反転させ、

「親に孝養をつくしてはいけません」

「兄弟・姉妹は仲良くしてはいけません」

「法律や規則を守ってはいけません」

といった形で提示することで、教育勅語が本来どのような価値観を説いていたのかを読者に考えさせる構成となっています。

また本書では、教育勅語だけでなく、日本の近現代史、戦前・戦後の教育政策、民主主義や愛国心をめぐる議論にも触れながら、日本人の歴史認識と教育のあり方について考察を加えています。

著者の倉山満氏は、教育勅語をめぐる評価の是非を論じる前に、まず原文に触れ、自ら考えることの重要性を提起しています。その問題意識は、「なんとなく」という言葉をキーワードに、世論や通説を無批判に受け入れることへの警鐘として本書全体を貫いています。

さらに倉山氏は、教育勅語をめぐる議論について、「教育勅語は長らくレッテル貼りの対象となり、その内容や歴史的背景が十分に検討されることなく語られてきた面がある」と指摘します。そして、「議論ではなく煽動によって教育勅語を危険視してきた勢力は、今日では大きく影響力を失いつつある。だからこそ令和の時代にあらためて『逆・教育勅語』を問い、教育勅語そのものを見直してほしい」と、本書刊行の意義を語っています。

本書は、教育勅語に賛成か反対かという立場を超え、まず原文に触れ、自ら考えるための材料を提供する一冊です。教育勅語に関心を持つ読者はもちろん、近現代日本の教育や歴史認識、道徳教育のあり方に関心を持つ読者にとっても、新たな視点を提供する内容となっています。

【本書の主な内容】
● 教育勅語全文と解説
● 話題となった「逆・教育勅語」を収録
● 戦前日本と教育勅語の関係を検証
● 戦後教育と歴史認識を考察
● 家族・道徳・愛国心・民主主義をめぐる議論を紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49367/226/49367-226-31f62c482cef42c82913816006f4b147-965x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【書籍情報】
書名:(普及版)逆にしたらよくわかる教育勅語
著者:倉山満/著
仕様:新書判・176ページ
ISBN:978-4-8024-0262-0
発売:2026.06.15
本体:1000円(税別)
発行:ハート出版
商品URL:https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0262-0.html

【作者】倉山 満 (くらやま みつる)
昭和48(1973)年香川県生まれ。
憲政史家、皇室史学者、倉山塾塾長、救国シンクタンク理事長兼所長。
中央大学大学院文学研究科日本史学専攻単位取得満期退学。
在学中より国士舘大学で日本国憲法を教える。
インターネットで「チャンネルくらら」などで発信をしている。
主な著作に、いずれもハート出版より『倉山満の憲法九条』(2015年)、『理数アタマで読み解く日本史』(平井基之との共著、2018年)。
最近の著作は、『嘘だらけの日本近世史』(扶桑社、2026年)、『救国の君主』(晋遊舎、2025年)、『秀吉再考』(ワニブックス、2025年)、『皇室の掟』(ビジネス社、2025年)など。著作約140冊。
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