やる気スイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」続報!小学生の全教科の集団授業と未就学児〜小学生向けコンテンツの動画を会員向けに4月22日(水)から無償で順次提供
[20/04/22]
提供元:PRTIMES
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https://www.yarukiswitch.jp/video/
・中高生の会員向け5教科の予備校品質の集団授業動画は4月13日(月)から提供中
・小中高生の全学年・全教科、10,000以上の集団授業動画を会員向けに8月末まで見放題
・運動やワンポイント英会話・知育・絵本の読み聞かせなど未就学児〜小学生向けの動画も順次配信
総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下、やる気スイッチグループ)はこのたび、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校延長や外出自粛を受け、やる気スイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」として、5月以降に予定していた小学生の会員向けに全4教科(国語・算数・理科・社会)の集団授業の動画と、新たに未就学児〜小学生の会員向けの英語・知育・運動プログラム等の動画を、スケジュールを前倒しして4月22日(水)から無償で順次提供すると発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/28894/227/resize/d28894-227-150926-0.jpg ]
やる気スイッチグループでは、すでに中高校生の5教科(国語・数学・英語・理科・社会)の予備校品質の集団授業動画を会員向けに4月13日から提供開始しており、小中高生の全学年・全教科合わせて10,000以上の集団授業動画を会員向けに今年8月末まで無償・見放題で提供します。
さらに、やる気スイッチグループの英語・知育・運動のスクールブランドの講師陣による、オリジナルの運動プログラムやネイティブ講師によるワンポイント英会話・知育・絵本の読み聞かせなど、未就学児〜小学生向けの動画も4月22日(水)から順次配信いたします。
やる気スイッチグループ「子どもの学びを止めないプロジェクト」 概要
■提供期間:2020年4月13日(月)〜8月31日(月) ※期間中は繰り返し視聴可能
■対象者 :やる気スイッチグループの下記スクールブランドの会員*
・個別指導学習塾「スクールIE」
・知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」
・子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」
・英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」
・幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」
・バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」
・バイリンガル幼児園「アイキッズスター(i Kids Star)」
■対象学年:中学校1年〜高等学校3年生(4月13日(月)から提供中)
未就学児・小学1年〜6年生(4月22日(水)から順次提供)
■提供科目:小学校の全教科(国語・算数・理科・社会)および中学校・高等学校の全教科
(国語・数学・英語・理科・社会)の集団授業の動画を10,000本以上
運動やワンポイント英会話・知育・絵本の読み聞かせなど未就学児〜小学生向けの動画を順次配信
■提供方法:詳細は別途各会員宛にご案内予定
■問合せ先:本件に関する会員・一般のお問い合せは「子どもの学びを止めないプロジェクト」ページのWebフォームにて受け付け中(URL: https://www.yarukiswitch.jp/video/)
*在籍状況やご家庭の通信環境等によりご要望に沿えない場合がございます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、子どもの学習機会が失われるだけでなく、学習習慣が乱れたり、学習が遅れたりすることが懸念されます。やる気スイッチグループでは、「子どもの学びを止めないプロジェクト」の一環として今回の集団授業動画とレッスン動画の無償提供に至りました。この取り組みについて、やる気スイッチグループの代表取締役社長 高橋 直司は「やる気スイッチグループではこのたび、授業動画の配信をはじめ、教室スタッフが遠隔でお子様の質問や相談に答えるなど、学び続けるための支援を会員様に無償で提供することとしました。いかなる時であっても、あらゆる手を尽くして子どもたちの学習環境を支えていくことが30年にわたって子どもたちの学びを支えてきた私どもの社会的な使命と考え、『子どもの学びを止めないプロジェクト』を推進してまいります。」と話しています。
また、やる気スイッチグループが3月下旬に実施した「一斉休校中の過ごし方に関する保護者500名アンケート」の結果、一斉休校による困ったこと・悩みとして多かったのは、「運動不足(71.5%)」「生活リズムの崩れ(56.9%)」、「部活や習い事がなくなった(47.7%)」「自宅学習で集中力が続かない(45.4%)」、「学校で勉強できなくなった(44.8%)」、「楽しみにしていたイベントの中止(43.9%)」という結果でした。やる気スイッチグループではこのような悩みに応えるために、各教科はもとより運動や知育、英語など同社のスクールブランドのコンテンツを横断的に提供することで、生徒の学びをサポートしてまいります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/28894/table/227_1.jpg ]
やる気スイッチグループは、「全世界一人ひとりの"宝石"を見つけること、そしてそれを輝かせることを全力でサポートし、人々が"やる気スイッチ"を入れ、"自分力"を発揮しながら幸せに生きる社会の創造に貢献する。」というグループ理念を掲げております。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校期間中においても、この「子どもの学びを止めないプロジェクト」を通じて、会員の学習機会が失われないよう、サポートを続けてまいります。
以上
株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、 バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」「アイキッズスター(i Kids Star)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ1,700の教室・ラボを展開し、およそ10万人の子どもたちの学びをサポートしています。やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
https://www.yarukiswitch.jp/
・中高生の会員向け5教科の予備校品質の集団授業動画は4月13日(月)から提供中
・小中高生の全学年・全教科、10,000以上の集団授業動画を会員向けに8月末まで見放題
・運動やワンポイント英会話・知育・絵本の読み聞かせなど未就学児〜小学生向けの動画も順次配信
総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下、やる気スイッチグループ)はこのたび、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休校延長や外出自粛を受け、やる気スイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」として、5月以降に予定していた小学生の会員向けに全4教科(国語・算数・理科・社会)の集団授業の動画と、新たに未就学児〜小学生の会員向けの英語・知育・運動プログラム等の動画を、スケジュールを前倒しして4月22日(水)から無償で順次提供すると発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/28894/227/resize/d28894-227-150926-0.jpg ]
やる気スイッチグループでは、すでに中高校生の5教科(国語・数学・英語・理科・社会)の予備校品質の集団授業動画を会員向けに4月13日から提供開始しており、小中高生の全学年・全教科合わせて10,000以上の集団授業動画を会員向けに今年8月末まで無償・見放題で提供します。
さらに、やる気スイッチグループの英語・知育・運動のスクールブランドの講師陣による、オリジナルの運動プログラムやネイティブ講師によるワンポイント英会話・知育・絵本の読み聞かせなど、未就学児〜小学生向けの動画も4月22日(水)から順次配信いたします。
やる気スイッチグループ「子どもの学びを止めないプロジェクト」 概要
■提供期間:2020年4月13日(月)〜8月31日(月) ※期間中は繰り返し視聴可能
■対象者 :やる気スイッチグループの下記スクールブランドの会員*
・個別指導学習塾「スクールIE」
・知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」
・子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」
・英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」
・幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」
・バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」
・バイリンガル幼児園「アイキッズスター(i Kids Star)」
■対象学年:中学校1年〜高等学校3年生(4月13日(月)から提供中)
未就学児・小学1年〜6年生(4月22日(水)から順次提供)
■提供科目:小学校の全教科(国語・算数・理科・社会)および中学校・高等学校の全教科
(国語・数学・英語・理科・社会)の集団授業の動画を10,000本以上
運動やワンポイント英会話・知育・絵本の読み聞かせなど未就学児〜小学生向けの動画を順次配信
■提供方法:詳細は別途各会員宛にご案内予定
■問合せ先:本件に関する会員・一般のお問い合せは「子どもの学びを止めないプロジェクト」ページのWebフォームにて受け付け中(URL: https://www.yarukiswitch.jp/video/)
*在籍状況やご家庭の通信環境等によりご要望に沿えない場合がございます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、子どもの学習機会が失われるだけでなく、学習習慣が乱れたり、学習が遅れたりすることが懸念されます。やる気スイッチグループでは、「子どもの学びを止めないプロジェクト」の一環として今回の集団授業動画とレッスン動画の無償提供に至りました。この取り組みについて、やる気スイッチグループの代表取締役社長 高橋 直司は「やる気スイッチグループではこのたび、授業動画の配信をはじめ、教室スタッフが遠隔でお子様の質問や相談に答えるなど、学び続けるための支援を会員様に無償で提供することとしました。いかなる時であっても、あらゆる手を尽くして子どもたちの学習環境を支えていくことが30年にわたって子どもたちの学びを支えてきた私どもの社会的な使命と考え、『子どもの学びを止めないプロジェクト』を推進してまいります。」と話しています。
また、やる気スイッチグループが3月下旬に実施した「一斉休校中の過ごし方に関する保護者500名アンケート」の結果、一斉休校による困ったこと・悩みとして多かったのは、「運動不足(71.5%)」「生活リズムの崩れ(56.9%)」、「部活や習い事がなくなった(47.7%)」「自宅学習で集中力が続かない(45.4%)」、「学校で勉強できなくなった(44.8%)」、「楽しみにしていたイベントの中止(43.9%)」という結果でした。やる気スイッチグループではこのような悩みに応えるために、各教科はもとより運動や知育、英語など同社のスクールブランドのコンテンツを横断的に提供することで、生徒の学びをサポートしてまいります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/28894/table/227_1.jpg ]
やる気スイッチグループは、「全世界一人ひとりの"宝石"を見つけること、そしてそれを輝かせることを全力でサポートし、人々が"やる気スイッチ"を入れ、"自分力"を発揮しながら幸せに生きる社会の創造に貢献する。」というグループ理念を掲げております。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校期間中においても、この「子どもの学びを止めないプロジェクト」を通じて、会員の学習機会が失われないよう、サポートを続けてまいります。
以上
株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、 バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」「アイキッズスター(i Kids Star)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ1,700の教室・ラボを展開し、およそ10万人の子どもたちの学びをサポートしています。やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
https://www.yarukiswitch.jp/










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