【体験企業300社突破】新規事業リーダーを“ゲーム感覚”で育成する経営シミュレーション研修「T2D3」
[25/12/15]
提供元:PRTIMES
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スタートアップでの幹部育成に続き、パナソニックなど大手企業でも導入拡大中
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42601/227/42601-227-b09dd718eff820fca96a32fb386412e4-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リリース後、スタートアップを中心に急速に拡大し、近年では パナソニック、NECなど大企業の事業開発部門・CVC領域でも導入が加速。経営視座の獲得・意思決定力育成・文化醸成に寄与しています。
・幹部・リーダーの経営視点のインストール
・納会・全社集会・キックオフなど「文化形成イベント」で活用
・経営者と社員が共通言語で議論できる土台づくり
導入企業の約7割がベンチャー企業で、「学び×エンターテインメント×文化醸成」が同時に成立する点で高い評価を得ています。
新規事業は単発の成功ではなく、「継続的に創出し続ける力」こそ企業競争力となりつつあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42601/227/42601-227-e058b6aca0e71c7a7683e6186a0f5dfe-1057x533.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が実施した調査では、「事業開発の取り組み実態調査」(n=1,030)では、
・ 63.8%が「優れた事業アイデアが生まれない」
・ 62.5%が「事業開発人材が不足している」
と回答しており、多くの企業が事業創出の壁に直面しています。
さらに、大手企業の人材開発担当および部長層を対象とした別調査(n=1,021)では、人事担当の58.7%、部長層の56.2%が「座学では限界があり、より実践に近い研修が必要」と回答。
こうした背景のもと、「経営を疑似体験しながら育成できる研修」として T2D3の導入が加速しています。
出典:株式会社リブ・コンサルティング「事業開発の取り組み実態調査」(2024年6月)「大手企業のマネージャーや部長層を対象とした研修における課題に関する調査」(2025年1月)
こうした背景のもと、経営の疑似体験を通じて事業創出力を育てる研修として「T2D3」の導入が拡大しています。
参加者は仮想の経営者となり、市場選定・資金調達・施策実行・組織づくりなどの意思決定を繰り返し、ARR100億円を目指すシミュレーションゲームです。
・ゲームの没入感で「経営を体験」
・データに基づいた意思決定を学習
・チーム議論で“経営の共通言語化”を促進
リアルな経営課題を体感することで、「事業を伸ばす勘所」や「経営の視座」を体得できます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/42601/table/227_1_9565a8a3a8cbc67b1b5de3f6c29510e7.jpg?v=202512150745 ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42601/227/42601-227-97eb8f129742fc0147be763748d00906-1191x623.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CVC部門・新規事業担当者を対象に導入。「CVCのメンバーと経営者との視点合あわせ・経営者に必要な支援の理解向上」を重視し、複数拠点で同時実施。
参加者からは、
・「施策実行の適切なタイミング判断の難しさを実感した」
・「株主や組織の関係性など、スタートアップ特有のリスクもリアルに体感できた」
などの声が寄せられました。
(出典:くらしビジョナリーコラボ)
「スタートアップの各フェーズにおける意思決定や成長戦略を体感することで、経営者のリアルな経営判断を実感できました。」
(パナソニック株式会社 CTRO 兼 CVC推進室 室長 郷原 邦男 氏)
「視点や判断基準が大きく広がりました。また、部署を越えて議論する機会が少ない中で、皆でわいわい議論できたことも大きな収穫。『楽しかった』という声が多く、チームビルディングとしても効果を感じました。」
(株式会社Hubble Co-Founder & CEO 早川 晋平 氏)
「研修で成長の“セオリー”を共通言語としてチームに浸透できたことが大きな成果でした。ゲーム内で得た成功体験をもとに『ゲームでこうだったから、現実でもこうしよう』と説明できるようになり、議論の理解度や納得感が高まりました。また、プロダクトだけでなく組織づくりの重要性にも改めて気づく機会になりました。」
(株式会社hacomono VP of Customer Success 金安 未紗 氏)
「研修を通じて、成長のためには戦略的な投資とリスクを取る意識が必要だと実感しました。また、短期指標に囚われすぎていたことに気づき、中長期視点で戦略を立てる重要性を再認識。当初の目的と一致しており、大変有意義でした。」
「副次効果として、部門を越えたつながりが生まれました。受講後に議論が続くほど対話が活性化し、組織の結束力が高まったことも大きな収穫でした。」
(株式会社ネットプロテクションズ 取締役 秋山 瞬 氏 / コンシューマーペイメントセールスグループシニア・アカウントエグゼクティブ 鈴木 大雅 氏)
「2024年7月のリリース以来、多くのスタートアップ企業に”
T2D3”が届き、学びと文化づくりを両立できる点が評価されていることを非常に嬉しく思っています。
さらに、大手企業の新規事業担当・CVCの皆さまからも想定を超える反響をいただき、著名企業でも導入が進み、「複数回の実施で思考を深めたい」「他部署でも活用したい」とリピートも増えています。“T2D3”を通じて、大手企業がスタートアップのグロースノウハウやスピード感を体感し、新規事業や共創を加速させるきっかけになれば幸いです。
今後も“リアルな経営体験”を提供し、日本企業の事業開発力を支える学びのプラットフォームとして進化させていきます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42601/227/42601-227-b32671e96957ff78ffbea7fd067bdb06-200x200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リブ・コンサルティングベンチャー事業部 パートナー 大島周 コメント
▼スタートアップ・ベンチャー企業向け(幹部育成・全社イベント活用)
詳細を見る > https://www.libcon.co.jp/venture/t2d3/
▼大企業・新規事業部門向け(事業開発・CVC・次世代リーダー育成)
詳細を見る > https://www.libcon.co.jp/venture/t2d3-enterprise/
本イベントに関する具体的な内容についてのお問い合わせは、こちらへご連絡ください。
設立 : 2012年7月
所在地 : 東京本社(東京都中央区日本橋2丁目7-1東京日本橋タワー29階)
支社(タイ支社:バンコク)
事業内容 : 総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティング業務
URL : https://www.libcon.co.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42601/227/42601-227-b09dd718eff820fca96a32fb386412e4-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 新規事業推進人材を「ゲームで育てる」研修の体験企業300社を突破
株式会社リブ・コンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役:関 厳)は、新規事業を推進できる人材を“ゲーム感覚”で育成する経営シミュレーション研修「T2D3(ティーツーディースリー)」の体験企業数が、累計300社を突破したことをお知らせします。リリース後、スタートアップを中心に急速に拡大し、近年では パナソニック、NECなど大企業の事業開発部門・CVC領域でも導入が加速。経営視座の獲得・意思決定力育成・文化醸成に寄与しています。
■ ベンチャー企業での活用が引き続き拡大
スタートアップでは、以下の目的での導入が増えています。・幹部・リーダーの経営視点のインストール
・納会・全社集会・キックオフなど「文化形成イベント」で活用
・経営者と社員が共通言語で議論できる土台づくり
導入企業の約7割がベンチャー企業で、「学び×エンターテインメント×文化醸成」が同時に成立する点で高い評価を得ています。
■ 市場変化を背景に、大手企業でも高まる事業開発人材育成ニーズ
AI技術の進化、競争環境変化、プロダクトライフサイクル短命化など、事業開発が難易度を増す中、企業には 「次の柱を創る人材と意思決定力」 が求められています。新規事業は単発の成功ではなく、「継続的に創出し続ける力」こそ企業競争力となりつつあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42601/227/42601-227-e058b6aca0e71c7a7683e6186a0f5dfe-1057x533.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が実施した調査では、「事業開発の取り組み実態調査」(n=1,030)では、
・ 63.8%が「優れた事業アイデアが生まれない」
・ 62.5%が「事業開発人材が不足している」
と回答しており、多くの企業が事業創出の壁に直面しています。
さらに、大手企業の人材開発担当および部長層を対象とした別調査(n=1,021)では、人事担当の58.7%、部長層の56.2%が「座学では限界があり、より実践に近い研修が必要」と回答。
こうした背景のもと、「経営を疑似体験しながら育成できる研修」として T2D3の導入が加速しています。
出典:株式会社リブ・コンサルティング「事業開発の取り組み実態調査」(2024年6月)「大手企業のマネージャーや部長層を対象とした研修における課題に関する調査」(2025年1月)
こうした背景のもと、経営の疑似体験を通じて事業創出力を育てる研修として「T2D3」の導入が拡大しています。
■ 「T2D3」とは:経営を疑似体験しながら“経営の勘所”を掴む研修
T2D3は、「Triple, Triple, Double, Double, Double」というスタートアップ成長モデル(5年で売上72倍)をもとに設計された経営シミュレーション研修です。参加者は仮想の経営者となり、市場選定・資金調達・施策実行・組織づくりなどの意思決定を繰り返し、ARR100億円を目指すシミュレーションゲームです。
・ゲームの没入感で「経営を体験」
・データに基づいた意思決定を学習
・チーム議論で“経営の共通言語化”を促進
リアルな経営課題を体感することで、「事業を伸ばす勘所」や「経営の視座」を体得できます。
■ 主な活用シーン
T2D3は「知識のインプット型研修」ではなく、“実際に経営しながら学ぶ体験型プログラム”として、以下の目的で活用が拡大しています。[表: https://prtimes.jp/data/corp/42601/table/227_1_9565a8a3a8cbc67b1b5de3f6c29510e7.jpg?v=202512150745 ]
■実施風景・体験企業の声
● パナソニック:CVC視点で経営判断を体感し、理解を深化[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42601/227/42601-227-97eb8f129742fc0147be763748d00906-1191x623.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CVC部門・新規事業担当者を対象に導入。「CVCのメンバーと経営者との視点合あわせ・経営者に必要な支援の理解向上」を重視し、複数拠点で同時実施。
参加者からは、
・「施策実行の適切なタイミング判断の難しさを実感した」
・「株主や組織の関係性など、スタートアップ特有のリスクもリアルに体感できた」
などの声が寄せられました。
(出典:くらしビジョナリーコラボ)
「スタートアップの各フェーズにおける意思決定や成長戦略を体感することで、経営者のリアルな経営判断を実感できました。」
(パナソニック株式会社 CTRO 兼 CVC推進室 室長 郷原 邦男 氏)
● Hubble:経営判断の疑似体験を通じ視座を統一、組織の一体感を創出
事業成長に伴い、社内で視座・判断基準をそろえる目的で導入。普段とは異なる役割を担いながら議論を行い、経営視点で意思決定を体験。「視点や判断基準が大きく広がりました。また、部署を越えて議論する機会が少ない中で、皆でわいわい議論できたことも大きな収穫。『楽しかった』という声が多く、チームビルディングとしても効果を感じました。」
(株式会社Hubble Co-Founder & CEO 早川 晋平 氏)
● hacomono:急成長組織に必要な経営判断の“型”を共有
事業・組織が急拡大する中、判断基準のばらつきを解消し、次期リーダー層の視座向上を目的に導入。事業フェーズに応じた適切な意思決定や“セオリー”を共通言語化。「研修で成長の“セオリー”を共通言語としてチームに浸透できたことが大きな成果でした。ゲーム内で得た成功体験をもとに『ゲームでこうだったから、現実でもこうしよう』と説明できるようになり、議論の理解度や納得感が高まりました。また、プロダクトだけでなく組織づくりの重要性にも改めて気づく機会になりました。」
(株式会社hacomono VP of Customer Success 金安 未紗 氏)
● ネットプロテクションズ:攻めの投資判断と中長期視点を獲得
事業成長の次フェーズに向け、幹部・メンバー層のリーダー視座の向上と視点の拡大を目的に導入。加えて、エンタープライズ市場を含むグロース戦略に必要な投資判断を疑似体験し、意思決定の質向上につながった。「研修を通じて、成長のためには戦略的な投資とリスクを取る意識が必要だと実感しました。また、短期指標に囚われすぎていたことに気づき、中長期視点で戦略を立てる重要性を再認識。当初の目的と一致しており、大変有意義でした。」
「副次効果として、部門を越えたつながりが生まれました。受講後に議論が続くほど対話が活性化し、組織の結束力が高まったことも大きな収穫でした。」
(株式会社ネットプロテクションズ 取締役 秋山 瞬 氏 / コンシューマーペイメントセールスグループシニア・アカウントエグゼクティブ 鈴木 大雅 氏)
■今後の展望
新規事業の経営は変数が非常に多く、難易度が高いにも関わらず、「やってみる」「失敗して学ぶ」以外に、体系的に経営を学ぶための手法がありませんでした。そこで、より多くの企業・事業の更なる成長に貢献できることを願い、開発したのが本研修です。「2024年7月のリリース以来、多くのスタートアップ企業に”
T2D3”が届き、学びと文化づくりを両立できる点が評価されていることを非常に嬉しく思っています。
さらに、大手企業の新規事業担当・CVCの皆さまからも想定を超える反響をいただき、著名企業でも導入が進み、「複数回の実施で思考を深めたい」「他部署でも活用したい」とリピートも増えています。“T2D3”を通じて、大手企業がスタートアップのグロースノウハウやスピード感を体感し、新規事業や共創を加速させるきっかけになれば幸いです。
今後も“リアルな経営体験”を提供し、日本企業の事業開発力を支える学びのプラットフォームとして進化させていきます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42601/227/42601-227-b32671e96957ff78ffbea7fd067bdb06-200x200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リブ・コンサルティングベンチャー事業部 パートナー 大島周 コメント
■T2D3の詳細情報のご案内
研修内容・導入事例・料金・体験会情報などは下記ページよりご確認いただけます。▼スタートアップ・ベンチャー企業向け(幹部育成・全社イベント活用)
詳細を見る > https://www.libcon.co.jp/venture/t2d3/
▼大企業・新規事業部門向け(事業開発・CVC・次世代リーダー育成)
詳細を見る > https://www.libcon.co.jp/venture/t2d3-enterprise/
本イベントに関する具体的な内容についてのお問い合わせは、こちらへご連絡ください。
■株式会社リブ・コンサルティング 会社概要
代表取締役 : 関 厳設立 : 2012年7月
所在地 : 東京本社(東京都中央区日本橋2丁目7-1東京日本橋タワー29階)
支社(タイ支社:バンコク)
事業内容 : 総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティング業務
URL : https://www.libcon.co.jp/










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