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トルコ「ナイト・ミュージアム・プロジェクト」が今夏も開幕!

〜世界遺産エフェソスやカッパドキアなど全国20か所の主要博物館・考古学遺跡を夜間公開、文化観光の新たな魅力を発信 〜




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トルコ「ナイト・ミュージアム・プロジェクト」の様子

トルコ共和国文化観光省は、国内の文化遺産を夜間に公開する「ナイト・ミュージアム・プロジェクト(Night Museums Project)」の第3シーズンを開始しました。本プロジェクトは、トルコが有する豊富な歴史・文化遺産へのアクセス機会を拡大するとともに、観光客に新たな文化体験を提供することを目的として実施されています。2025年には約100万人を超える来場者を記録しており、近年、トルコの文化観光振興施策の一つとして注目を集めています。

3年目を迎える2026年シーズンは、6月1日(月)から10月1日(木)まで実施され、ネムルト山、エフェソス遺跡、ゼウグマ・モザイク博物館、ガラタ塔など、トルコを代表する文化遺産を含む全国20か所の博物館および考古学遺跡が夜間公開の対象となります。期間中、各施設では午後7時以降も開館し、それぞれ設定された閉館時間まで見学が可能です。トルコの夏の星空と美しくライトアップされた歴史・文化遺産が織りなす特別な夜間体験をお楽しみいただけます。

■文化観光の高付加価値化とサステナブルな観光運営を推進
本プロジェクトは、文化観光コンテンツの充実に加え、観光客の分散化によるサステナブルな遺産管理にも寄与しています。日中の混雑緩和や観覧環境の改善を図るとともに、滞在時間の延長や周辺地域での消費拡大を促進することが期待されています。特に夏季の高温時間帯を避けて観光できる点は、日本からの観光客をはじめとする海外旅行者にとって大きな魅力となっています。厳しい日差しを避けた涼しく快適な環境の中で、日中とは異なる神秘的な遺跡巡りを堪能できる絶好の機会となります。

■夜だからこそ出会えるトルコの魅力
ナイト・ミュージアム・プロジェクトは、単なる夜間開館イベントではありません。 歴史遺産の保護とサステナブルな観光推進を目的としながら、来訪者により深い文化体験を提供する取り組みでもあります。昼間の混雑を避け、ゆったりとした環境で歴史に触れられることも大きな魅力です。特に歴史・文化志向の旅行者や高付加価値旅行市場に対し、トルコの文化遺産をより深く体験いただける可能性を広げる施策として注目を集めています。古代文明の記憶が息づくトルコ。ライトアップされた遺跡や博物館を巡る夜の旅は、この国の奥深い歴史と文化を感じる身近な体験として旅行者を魅了しています。この夏は、昼とは違う表情を見せるトルコの文化遺産を訪ね、忘れられない夜の歴史紀行を楽しんでみてはいかがでしょうか。

■ 主要エリアのハイライト
1. エキゾチックな夜に染まる「イスタンブル」の博物館群
トルコの文化の中心地であるイスタンブルの主要文化施設が夜間公開されます。街のランドマークである「ガラタ塔」からは、ボスポラス海峡や金角湾を望む夜景を一望できます。さらに、古代オリエントやギリシャ・ローマ文明などに関する世界有数のコレクションが所蔵されているトルコ初の博物館「イスタンブル考古学博物館」や、イブラヒム・パシャ宮殿跡にある「トルコ・イスラム美術博物館」も夜間開放され、歴史の深淵に浸るユニークな夜の旅をお届けします。

2. エフェソスをはじめとするエーゲ海地域の主要遺跡も対象
世界で最も保存状態が良いとされる古代ローマ都市の一つ、イズミルの世界遺産「エフェソス遺跡」が夜の光の中に蘇ります。エフェソスは、世界で最も保存状態の良いローマ都市遺跡の一つとして知られ、夜間照明によって昼間とは異なる景観を楽しむことができます。また、純白の石灰岩のテラスとライトアップされた古代劇場が幻想的な「ヒエラポリス遺跡」(デニズリ県)や、イオン様式として古代世界最大級を誇る「ディディム ・アポロン神殿」(アイドゥン県)など、エーゲ海エリアの歴史が月明かりの下で息を吹き返します。

3. アンタルヤ地域では古代都市観光とリゾート滞在の組み合わせを提案
年間300日以上の晴天に恵まれ、美しいビーチと豊かな古代遺産が融合するアンタルヤ周辺も夜間観光の充実を図っています。完璧な保存状態を誇るローマ時代の「アスペンドス円形劇場」、世界初の民主的な議事堂や復元灯台がある「パタラ遺跡」、海沿いに佇む美しい「スィデのアポロン神殿」が特別な照明でライトアップされ、リゾート滞在と文化観光を組み合わせた旅行体験をお楽しみいただけます。 さらに、「アランヤ博物館」や「リキア文明博物館」も夜間開館します。

4. アナトリア各地の文化遺産も夜間公開
アナトリア地方に点在する世界的な名所もナイト・ミュージアム・プロジェクトのリストに名を連ねています。世界中から注目を集める巨大な神像が並ぶ「ネムルト山」(アドゥヤマン県)、初期トルコの優れた石工技術を今に伝える「アフラットの墓石群」(ビトリス県)、長年キリスト教徒の隠れ家となったカッパドキアの「デリンクユ地下都市」など、見逃せないスポットがライトアップされます。首都アンカラの「アナトリア文明博物館」やガーズィアンテップの「ゼウグマ・モザイク博物館」、「シャンルウルファ考古学博物館」、「ハレプリバフチェ・モザイク博物館 」などもナイト・ミュージアム・プロジェクトの対象となります。これらの施設では、ライトアップされた歴史遺産や世界的に評価の高い収蔵品を夜間に鑑賞することができます

■ 「ナイト・ミュージアム・プロジェクト 」開催概要
- 開催期間:2026年6月1日 (月)〜 10月1日(木)
- 開館時間:午後7時 〜 各施設指定の深夜閉館時間まで
- 対象施設:トルコ国内20か所の博物館・考古学遺跡
- 主な対象施設 :ガラタ塔、イスタンブル考古学博物館、トルコ・イスラム美術博物館、エフェソス遺跡、ヒエラポリス、ディディムのアポロン神殿、アスペンドス、パタラ、スィデ、ネムルト山、ゼウグマ・モザイク博物館 ほか
- 公式HP:https://goturkiye.com/night-museums

2026年「ナイト・ミュージアム・プロジェクト 」
[表: https://prtimes.jp/data/corp/49599/table/237_1_97faa34a3fa7af0ea12e5773e9432b3a.jpg?v=202606150345 ]
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49599/237/49599-237-b589b2ed4cb876f9d2228bb6f1fc13d9-1200x680.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トルコ「ナイト・ミュージアム・プロジェクト」の様子
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49599/237/49599-237-da4ae324a33e6bbd3f684ab8b6a9fa44-2048x1162.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



トルコについて
トルコはアジアとヨーロッパを結ぶ要所として、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2025年には全世界から過去最高の約6,400万人の観光客が訪れました。2023年にトルコ共和国として建国100周年、2024年には日本との外交関係樹立100周年を迎えました。
トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。
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トルコ観光広報・開発庁(TGA)について
トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。
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