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アイエスエフネットは子育てサポートに加えて不妊治療と仕事の両立を支援する企業として「プラチナくるみんプラス」の認定を取得しました
[23/07/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社アイエスエフネット（本社：東京都港区、代表取締役：渡邉幸義、以下 アイエスエフネット）はこのほど、厚生労働省東京労働局より優良な子育てサポートに加えて、不妊治療と仕事の両立を支援する企業として「プラチナくるみんプラス」の認定を取得しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42830/246/resize/d42830-246-54ceba7500ae20b3cf65-0.jpg ]
プラチナくるみんプラス
次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定（くるみん認定）を受けることができます。
また「プラチナくるみん」認定は、くるみん認定を既に受け、両立支援制度の導入や利用が進み、より高い水準の取り組みを行っている企業に対して、優良な「子育てサポート企業」として与えられる「特例認定」です。
アイエスエフネットは2018年にプラチナくるみんの認定を取得し、この度プラチナくるみんの認定基準に合わせて、不妊治療のための休暇制度や理解促進の取り組みの基準を満たした企業として、プラチナくるみんプラスの認定を取得いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42830/246/resize/d42830-246-879cfbe1791fec89e1b0-0.jpg ]
【参考】厚生労働省東京労働局【くるみん認定・プラチナくるみんの認定基準が改正されました 】
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/kinto2/_120053/newpage_00861.html
アイエスエフネットの子育てに関わる両立支援
アイエスエフネットグループは、社員が長く働きやすい環境作りに取り組んでいます。その一つとしてワークライフバランスの充実を掲げ、育児に携わる方の雇用促進のため、仕事と子育てを両立させ、 少子化の流れを変えるための次世代育成支援対策に取り組んでいます。
・育児休業取得と復職サポート
育児休業期間中の女性社員をサポートするウィメンズカウンシル（注1）が定期的に連絡をとり、会社からの情報を伝えたり、近況の確認を行うことで復職しやすい環境を作っています。
・男性社員の育休取得推進
2021年6月に「育児・介護休業法」が改正され、企業には2022年10月1日より男性の育児休業取得促進のための子の出生直後の時期における柔軟な育児休業の枠組みの創設、2023年4月1日より育児休業の取得の状況の公表の義務付けとなりました。これに伴い、アイエスエフネットは3ヵ年計画を設定し、2025年までに「男性育児休業取得率（注2） 100％達成」を目指しています。
・社員のライフイベントに関わるサポート体制
アイエスエフネットは、出産、育児、介護などのライフイベントと仕事との両立ができるよう、アイエスエフネットのイントラサイトにワークライフバランスの特設サイトを展開しています。当サイトでは結婚や出産、育児等のライフイベントにあわせて、必要となる申請書類や制度の情報をまとめ、社員が必要なときに必要な情報を容易に得ることができます。
加えて、ワークライフバランスに関する相談窓口を設置し、一人ひとりにあわせてキャリアコンサルタントがメールまたは面談を通して、社員をサポートしています。
・両立支援担当の選任
アイエスエフネットは不妊治療を受ける社員からの治療と仕事との両立に関する相談に応じるための担当者（両立支援担当者）を選任しています。
詳しい取り組みについてはこちら
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/employee.html
アイエスエフネットでは、今後も従業員が働きやすい環境を整備してまいります。
注１：ウィメンズカウンシル ウィメンズカウンシルは、2006年2月に女性が安心して、やりがいをもって働ける環境を整備・創造することを目的に設立された、アイエスエフネットの社内組織です。育児休業期間中の女性社員に、定期的に連絡をとり、会社情報を伝えたり、近況を確認することで復職しやすい環境を作っています
注２：男性育児休業取得率 男性の育児休業取得率は、調査前年度1年間の出産者のうち、育児休業を開始した者の数を出産者の数で割ったものです。アイエスエフネットは、2025年までに100％の取得を目指しています
関連記事
・社員一人ひとりの働きやすさを追求するために「不妊治療と仕事の両立について」のトップメッセージを発信
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230120.html
・パパ部長インタビュー
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/pdf/ISFNET_Interview_2205.pdf
株式会社アイエスエフネットについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/42830/246/resize/d42830-246-53e6033a56dbbfec5e61-0.jpg ]
社名：株式会社アイエスエフネット（ISF NET, Inc.）
代表者：代表取締役 渡邉 幸義（アイエスエフネットグループ 代表）
本社所在地：東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立：2000年1月12日
資本金：100,000千円
従業員数：2,460名（2023年7月1日時点）、グループ全体：2,578名
売上高：141億円（グループ合算）
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開（2022年1月4日時点）「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP：https://www.isfnet.co.jp/isfnet/
[画像1: https://prtimes.jp/i/42830/246/resize/d42830-246-54ceba7500ae20b3cf65-0.jpg ]
プラチナくるみんプラス
次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定（くるみん認定）を受けることができます。
また「プラチナくるみん」認定は、くるみん認定を既に受け、両立支援制度の導入や利用が進み、より高い水準の取り組みを行っている企業に対して、優良な「子育てサポート企業」として与えられる「特例認定」です。
アイエスエフネットは2018年にプラチナくるみんの認定を取得し、この度プラチナくるみんの認定基準に合わせて、不妊治療のための休暇制度や理解促進の取り組みの基準を満たした企業として、プラチナくるみんプラスの認定を取得いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42830/246/resize/d42830-246-879cfbe1791fec89e1b0-0.jpg ]
【参考】厚生労働省東京労働局【くるみん認定・プラチナくるみんの認定基準が改正されました 】
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/kinto2/_120053/newpage_00861.html
アイエスエフネットの子育てに関わる両立支援
アイエスエフネットグループは、社員が長く働きやすい環境作りに取り組んでいます。その一つとしてワークライフバランスの充実を掲げ、育児に携わる方の雇用促進のため、仕事と子育てを両立させ、 少子化の流れを変えるための次世代育成支援対策に取り組んでいます。
・育児休業取得と復職サポート
育児休業期間中の女性社員をサポートするウィメンズカウンシル（注1）が定期的に連絡をとり、会社からの情報を伝えたり、近況の確認を行うことで復職しやすい環境を作っています。
・男性社員の育休取得推進
2021年6月に「育児・介護休業法」が改正され、企業には2022年10月1日より男性の育児休業取得促進のための子の出生直後の時期における柔軟な育児休業の枠組みの創設、2023年4月1日より育児休業の取得の状況の公表の義務付けとなりました。これに伴い、アイエスエフネットは3ヵ年計画を設定し、2025年までに「男性育児休業取得率（注2） 100％達成」を目指しています。
・社員のライフイベントに関わるサポート体制
アイエスエフネットは、出産、育児、介護などのライフイベントと仕事との両立ができるよう、アイエスエフネットのイントラサイトにワークライフバランスの特設サイトを展開しています。当サイトでは結婚や出産、育児等のライフイベントにあわせて、必要となる申請書類や制度の情報をまとめ、社員が必要なときに必要な情報を容易に得ることができます。
加えて、ワークライフバランスに関する相談窓口を設置し、一人ひとりにあわせてキャリアコンサルタントがメールまたは面談を通して、社員をサポートしています。
・両立支援担当の選任
アイエスエフネットは不妊治療を受ける社員からの治療と仕事との両立に関する相談に応じるための担当者（両立支援担当者）を選任しています。
詳しい取り組みについてはこちら
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/employee.html
アイエスエフネットでは、今後も従業員が働きやすい環境を整備してまいります。
注１：ウィメンズカウンシル ウィメンズカウンシルは、2006年2月に女性が安心して、やりがいをもって働ける環境を整備・創造することを目的に設立された、アイエスエフネットの社内組織です。育児休業期間中の女性社員に、定期的に連絡をとり、会社情報を伝えたり、近況を確認することで復職しやすい環境を作っています
注２：男性育児休業取得率 男性の育児休業取得率は、調査前年度1年間の出産者のうち、育児休業を開始した者の数を出産者の数で割ったものです。アイエスエフネットは、2025年までに100％の取得を目指しています
関連記事
・社員一人ひとりの働きやすさを追求するために「不妊治療と仕事の両立について」のトップメッセージを発信
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230120.html
・パパ部長インタビュー
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/pdf/ISFNET_Interview_2205.pdf
株式会社アイエスエフネットについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/42830/246/resize/d42830-246-53e6033a56dbbfec5e61-0.jpg ]
社名：株式会社アイエスエフネット（ISF NET, Inc.）
代表者：代表取締役 渡邉 幸義（アイエスエフネットグループ 代表）
本社所在地：東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立：2000年1月12日
資本金：100,000千円
従業員数：2,460名（2023年7月1日時点）、グループ全体：2,578名
売上高：141億円（グループ合算）
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開（2022年1月4日時点）「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP：https://www.isfnet.co.jp/isfnet/
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