このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

脇やお尻のしこり、約68%が「粉瘤・ニキビ」と誤解|化膿性汗腺炎の認知度わずか12.3%、放置で手術範囲が3倍以上に拡大も

繰り返す「しこりと膿」の正体を皮膚外科医が解説、保険適用で受けられる治療法と早期受診のメリット




【結論】本調査のポイント
結論から言うと、脇やお尻、股間に何度も繰り返すしこりや膿ができる場合は「化膿性汗腺炎」の可能性があります。粉瘤は1箇所に袋状の構造ができる良性腫瘍であるのに対し、化膿性汗腺炎は毛包の慢性炎症が原因で複数箇所に繰り返し発症するという決定的な違いがあります。化膿性汗腺炎は適切な治療で症状をコントロールでき、保険適用の外科手術や生物学的製剤による治療が可能です。

・繰り返すしこりの原因を「粉瘤」「ニキビ」と誤解している人が68.0%、正しく「化膿性汗腺炎」を認識している人はわずか12.3%
・症状が出てから医療機関を受診するまでに平均2.8年かかっており、その間に症状が悪化した経験者は74.7%
・早期治療を受けた人の満足度は82.3%、一方で3年以上放置した人の手術範囲は早期治療者の3.2倍に拡大
用語解説
■ 化膿性汗腺炎(かのうせいかんせんえん)とは
化膿性汗腺炎とは、脇の下・お尻・股間・乳房下など、アポクリン汗腺が多い部位に繰り返し痛みを伴うしこりや膿瘍ができる慢性の炎症性皮膚疾患である。毛包(毛穴の奥の組織)の閉塞と破裂が原因で発症し、重症化すると皮下にトンネル状の瘻孔(ろうこう)を形成することがある。30代をピークに発症し、女性にやや多い傾向がある。
■ 粉瘤(ふんりゅう)とは
粉瘤とは、皮膚の下に袋状の構造物(嚢腫)ができ、その中に角質や皮脂が溜まる良性腫瘍である。表皮嚢腫とも呼ばれ、体のどこにでもできる可能性がある。感染を起こさない限り痛みはなく、化膿性汗腺炎とは異なり同じ場所にできた1つの病変が徐々に大きくなるのが特徴である。
■ 瘻孔(ろうこう)とは
瘻孔とは、化膿性汗腺炎が進行した際に皮下に形成されるトンネル状の管腔のことである。複数の膿瘍が皮下でつながり、膿の通り道となる。瘻孔が形成されると外用薬や抗菌薬だけでは治癒困難となり、外科的切除が必要になることが多い。
化膿性汗腺炎・粉瘤・ニキビの違い
[表: https://prtimes.jp/data/corp/56499/table/260_1_d783d75c0f9c1c7e80e16b6acf145237.jpg?v=202608251215 ]
※当院監修医師の30,000件以上の皮膚外科手術実績に基づく臨床所見です。

医療法人社団鉄結会が運営する「アイシークリニック」(新宿院・渋谷院・上野院・池袋院・東京院・大宮院)は、脇やお尻に繰り返しできるしこりや膿に関する意識調査を実施しました。本調査は、「化膿性汗腺炎」という疾患の認知度や、症状に対する誤解の実態、受診行動の遅れがもたらす影響を明らかにすることを目的としています。
調査背景
当院には「脇のしこりが何度も腫れて膿が出る」「お尻にできものができては治るを繰り返している」といった相談が多く寄せられます。これらの症状は「粉瘤」や「おでき」「ニキビの重症化」と自己判断され、適切な治療を受けないまま長期間放置されているケースが少なくありません。実際には「化膿性汗腺炎」という独立した疾患である可能性があり、早期に適切な診断と治療を受けることで、症状のコントロールや生活の質の改善が期待できます。本調査を通じて、繰り返すしこりに悩む方々への正しい情報提供と早期受診の啓発を目指します。
調査概要
調査対象:過去3年以内に脇・お尻・股間・乳房下のいずれかに繰り返しできるしこりや膿を経験した全国の20〜50代の男女
調査期間:2026年8月3日〜8月12日
調査方法:インターネット調査
調査対象人数:300名
調査結果
【調査結果】約7割が「粉瘤」や「ニキビ」と誤解、化膿性汗腺炎の認知率はわずか12.3%
設問:繰り返しできるしこりや膿の原因は何だと思っていましたか?(複数回答可・最も当てはまるもの1つ)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/260/56499-260-a6e22098f87e239db844401d6debf500-1485x881.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


繰り返すしこりの原因を「粉瘤」や「ニキビ」と認識している人が合計68.0%に上る一方、正しく「化膿性汗腺炎」と認識している人はわずか12.3%にとどまった。疾患名の認知度の低さが、適切な治療へのアクセスを妨げている可能性がある。
【調査結果】受診まで平均2.8年、半数以上が1年以上放置
設問:症状が初めて出てから医療機関を受診するまでにどのくらいの期間がかかりましたか?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/260/56499-260-ca0ee55dc21dd128c54cc4bc73c1ac72-1030x883.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


受診までの期間が1年以上かかった人は62.7%に達し、平均では2.8年を要していた。「自然に治ると思った」「市販薬で対処できると思った」という声が多く、化膿性汗腺炎という疾患概念の認知不足が受診行動の遅れにつながっている。
【調査結果】放置により約75%が症状悪化を経験、瘻孔形成も23.3%
設問:受診が遅れた結果、症状にどのような変化がありましたか?
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/260/56499-260-eb1c3de31111e30dd15319e1446e67ff-1486x881.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


受診が遅れた人の74.7%が何らかの症状悪化を経験しており、特に皮下トンネル(瘻孔)が形成されたケースが23.3%に上った。瘻孔形成後は外用薬や抗菌薬だけでは治癒困難となり、より広範囲の外科手術が必要になる。
【調査結果】保険適用治療の認知度は34.0%、6割以上が「自費治療のみ」と誤解
設問:化膿性汗腺炎の治療法として保険が適用されることを知っていましたか?
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/260/56499-260-74794a38b4fdf4b2fc41e3481a51c3be-1353x883.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


化膿性汗腺炎に対する保険適用治療の認知度は34.0%にとどまり、66.0%が「保険が使えることを知らなかった」または「すべて自費だと思っていた」と回答した。2024年に生物学的製剤が保険収載されたことの周知も十分ではない。
【調査結果】早期治療者の82.3%が満足、「痛みからの解放」が最大のメリット
設問:治療を受けた結果、日常生活や精神面にどのような変化がありましたか?(複数回答可・最も大きな変化1つ)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/260/56499-260-715ec9d8f0b470cf083b05ef92ce2419-1486x881.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


治療を受けた人の92.7%が何らかのポジティブな変化を実感しており、特に症状出現から1年以内に治療を開始した早期治療群では満足度が82.3%と高かった。一方、3年以上放置後に治療を受けた群では手術範囲が平均3.2倍に拡大していた。
調査まとめ
本調査により、繰り返す脇やお尻のしこりを抱える人の約7割が「粉瘤」や「ニキビ」と誤解しており、「化膿性汗腺炎」という疾患の認知度がわずか12.3%であることが明らかになりました。その結果、初発症状から受診までに平均2.8年を要し、その間に約75%の人が症状悪化を経験しています。また、保険適用で手術や生物学的製剤による治療が受けられることの認知度も34.0%と低く、経済的な不安から受診をためらうケースも見られました。早期治療を受けた人の満足度は82.3%と高く、放置期間が長いほど手術範囲が拡大する傾向が確認されたことから、繰り返すしこりに気づいた段階での早期受診が重要であることが示唆されました。
医師コメント|アイシークリニック 高桑康太医師
当院監修医師として30,000件以上の皮膚外科手術に携わってきた経験から申し上げると、化膿性汗腺炎は適切な診断と治療により、多くの患者様が症状のコントロールを実現できる疾患です。「繰り返すから仕方ない」と諦める必要はありません。

化膿性汗腺炎は、毛包の閉塞と破裂から始まる慢性炎症性疾患です。粉瘤が1つの袋状構造物であるのに対し、化膿性汗腺炎は同じ領域に複数の病変が繰り返し出現する点が大きく異なります。日本皮膚科学会のガイドラインでも、両疾患は明確に区別されており、治療アプローチも異なります。

化膿性汗腺炎の治療は重症度により異なります。軽症例では抗菌薬の内服や外用で炎症をコントロールしながら経過観察を行います。中等症以上では、2024年に保険適用となった生物学的製剤(アダリムマブ、セクキヌマブ)が選択肢に加わりました。瘻孔が形成された重症例では外科的切除が必要となりますが、これも保険適用で受けられます。

放置期間が長いほど瘻孔が複雑化し、手術範囲が拡大する傾向があります。当院監修医師の治療経験では、発症から1年以内に手術を行った症例と5年以上経過した症例では、切除範囲に平均3倍以上の差がありました。

化膿性汗腺炎は生活の質に大きく影響する疾患ですが、適切な治療により多くの患者様が「痛みから解放された」「再発の不安が減った」と実感されています。


【エビデンス】当院監修医師の30,000件以上の皮膚外科手術実績に基づくと、化膿性汗腺炎の早期診断・早期治療が予後改善に直結することは明らかです。日本皮膚科学会の化膿性汗腺炎診療ガイドラインにおいても、重症度に応じた段階的治療と、瘻孔形成例への外科的介入の重要性が示されています。
化膿性汗腺炎を疑うべき3つのサイン
・脇・お尻・股間・乳房下に同じような場所で繰り返しできるしこり
・しこりが腫れて強い痛みを伴い、膿が出ることがある
・1つが治っても、数週間〜数ヶ月で近くに新しいしこりができる
保険適用で受けられる治療法
・抗菌薬の内服・外用療法(軽症例)
・生物学的製剤(アダリムマブ、セクキヌマブ)による薬物療法
・瘻孔を含む病変部の外科的切除手術
早期受診のメリット
・瘻孔形成前であれば薬物療法のみで管理できる可能性が高い
・手術が必要な場合も切除範囲を最小限に抑えられる
・傷跡が小さく、ダウンタイムも短縮される
高桑 康太(たかくわ こうた)医師
皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当


専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
・ミラドライ認定医


臨床実績(2024年時点、累計)
・皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上
・腋臭症治療:2,000件以上
・酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上


略歴
・2009年 東京大学医学部医学科 卒業
・2009年 東京逓信病院 初期研修
・2012年 東京警察病院 皮膚科
・2012年 東京大学医学部附属病院 皮膚科
・2019年 アイシークリニック 治療責任者


監修領域:皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
よくある質問(Q&A)
Q1. 脇に何度もしこりができるのはなぜ?粉瘤との違いは?
A. 同じ領域に繰り返しできる場合は、化膿性汗腺炎の可能性があります。粉瘤は同じ場所の1つの病変が再発するのに対し、化膿性汗腺炎は領域全体に複数の病変が出現する点が異なります。
調査では繰り返すしこりを「粉瘤」と思っていた人が38.7%でしたが、粉瘤は皮下にできた1つの袋状構造が原因です。一方、化膿性汗腺炎は毛包の慢性炎症により、脇やお尻などアポクリン汗腺の多い領域に複数の病変が繰り返し出現します。「1つ治っても近くにまたできる」という場合は化膿性汗腺炎を疑う必要があります。

Q2. 化膿性汗腺炎は治る病気?完治は可能?
A. 化膿性汗腺炎は慢性疾患のため「完治」という概念は難しいですが、適切な治療で症状をコントロールし、日常生活に支障のない状態を維持できます。
本調査で治療を受けた人の92.7%が「痛みからの解放」「再発不安の軽減」など何らかの改善を実感しています。特に早期治療開始者の満足度は82.3%と高い結果でした。生物学的製剤の登場により、内科的治療の選択肢も広がっています。瘻孔形成例でも外科的切除により病変部を除去し、長期間の寛解を得ることが可能です。

Q3. 化膿性汗腺炎の治療は保険適用される?費用の目安は?
A. 手術も生物学的製剤も保険適用で受けられます。ただし、調査では66%の人がこの事実を知りませんでした。
化膿性汗腺炎の外科手術は保険適用で、3割負担の場合の自己負担額は範囲により1万〜5万円程度です。2024年に保険適用となった生物学的製剤も高額療養費制度の対象となります。調査では「すべて自費だと思っていた」人が17.7%、「保険適用の治療を知らなかった」人が48.3%と、経済面の誤解が受診の障壁となっていました。

Q4. 化膿性汗腺炎を放置するとどうなる?
A. 放置すると瘻孔(皮下トンネル)が形成され、手術範囲が拡大するリスクがあります。調査では放置群は早期治療群の3.2倍の切除範囲を要しました。
調査で受診が遅れた人の74.7%が症状悪化を経験しており、23.3%で瘻孔形成が確認されました。瘻孔ができると外用薬や内服だけでは治癒困難となり、広範囲の外科的切除が必要になります。5年以上放置したケースでは、1年以内に治療した人と比べて手術範囲が平均3.2倍に拡大していました。

Q5. 化膿性汗腺炎はどの診療科を受診すべき?
A. 皮膚科または形成外科を受診してください。特に皮膚外科を標榜するクリニックでは診断から手術まで一貫した対応が可能です。
化膿性汗腺炎の診断には、粉瘤・毛嚢炎・せつ腫症などとの鑑別が必要です。調査では初診時に正しく診断された人は43.7%にとどまり、複数の医療機関を受診して初めて診断がついたケースも少なくありませんでした。皮膚腫瘍・皮膚外科の経験が豊富な医療機関では、適切な診断と治療方針の提示が期待できます。
放置のリスク
・瘻孔(皮下トンネル)形成により手術範囲が拡大、傷跡も大きくなる
・慢性的な痛みと膿により日常生活・仕事・運動に支障をきたす
・繰り返す症状による精神的ストレス、うつ症状のリスク上昇
・まれに長期経過例で皮膚がん(有棘細胞がん)発生の報告あり
こんな方はご相談ください|受診の目安
・脇・お尻・股間に3回以上繰り返しできるしこりがある
・しこりが腫れて強い痛みを伴い、膿が出ることがある
・1つ治っても近くに新しいしこりができる
・市販の薬を使っても改善しない、または一時的にしか良くならない
・過去に「粉瘤」や「おでき」と診断されたが、その後も同じ場所に繰り返している
クリニック案内
アイシークリニックの特徴
・皮膚外科医による正確な診断:化膿性汗腺炎・粉瘤・毛嚢炎の鑑別と最適な治療プランの提示
・日帰り手術対応:保険適用の切除手術を局所麻酔下で実施、仕事への影響を最小限に
・監修医師の豊富な実績:30,000件超の皮膚外科手術経験に基づく精度の高い施術
・都内5院・大宮の6拠点:新宿・渋谷・上野・池袋・東京・大宮で通院しやすい立地

アイシークリニック新宿院:東京都渋谷区代々木2-5-3 One-葵ビル2階
アイシークリニック渋谷院:東京都渋谷区渋谷3-16-2 ニュー三水ビル5階
アイシークリニック上野院:東京都台東区東上野3-16-5 サンク・ユービル1F
アイシークリニック池袋院:東京都豊島区南池袋2-15-3 前田ビル9階
アイシークリニック東京院:東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
アイシークリニック大宮院:埼玉県さいたま市大宮区大門町1-60 福美メディカル2階B区画

診療予約は以下より承っております。お気軽にご利用ください。
ご予約はこちら
東京の粉瘤・ほくろ・できもの・赤ら顔・ワキガ治療 アイシークリニック新宿院 皮膚科・形成外科
東京の粉瘤・ほくろ・できもの・赤ら顔・ワキガ治療 アイシークリニック渋谷院
東京の粉瘤・ほくろ・できもの・赤ら顔・ワキガ治療 アイシークリニック上野院
東京の粉瘤・ほくろ・できもの・赤ら顔・ワキガ治療 アイシークリニック池袋院
東京の粉瘤・ほくろ・できもの・赤ら顔・ワキガ治療 アイシークリニック東京院
埼玉の粉瘤・ほくろ・できもの・赤ら顔・ワキガ治療 アイシークリニック大宮院
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る