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「シャボン(せっけん)の香りの日」制定記念イベント 4月8日(月)にプレスセミナーを開催

日本人がせっけんの香りを好む背景や理由、香り業界の「今」について、専門家を招いてシンポジウム形式でのプレスセミナーを開催しました。

株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区 代表取締役社長:宮上光弘)は、4月8日の「シャボン(せっけん)の香りの日」制定を記念し、2019年4月8日(月)にシンポジウム形式でのプレスセミナーを実施いたしました。




本イベントでは大学教授やメーカー、香りの専門家、流通関係者など幅広いパネリストによる「日本人に好まれる香り」に関する新説の発表を行いました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/25284/275/resize/d25284-275-726240-2.jpg ]

■代表者挨拶『記念日制定の目的と想いについて』

小渕 清次 [シャボン(せっけん)の香りを普及させる会評議会会長]
せっけんの香りの魅力をより多くの方に伝え、無理なく自然な香り、そして日本人に寄り添う香りとして今後も愛され続けることを願い、4月8日を「シャボン(せっけん)の香りの日」に制定しました。今回を契機としてせっけんの香りを普及させていくための評議会を発足し、普及活動を行ってまいりますので、是非ご期待さい。

【プレスセミナー ダイジェスト】
◆日本人の和を乱さない協調性が香りに影響を及ぼしている!
◆風呂文化の影響により、入浴後にほのかに香る自然なせっけんの香りを好む傾向にある!
◆香りは生活の様々なシーンで求められ、幅広い製品で積極的に使用されるようになった!
◆「せっけんの香り」製品の数は増加しており、カテゴリーの一つとして重要な位置づけ!
◆日本独自の香水文化は「せっけんの香り」のおかげで徐々に定着してきている!
◆周囲へ配慮しつつ、さりげなく香水をまとう方法を伝授!
◆日本人が「せっけんの香り」を好む傾向は、楽天リサーチ社やマイボイスコム社など多くの調査で実証されている!

■プレゼンテーション
[画像2: https://prtimes.jp/i/25284/275/resize/d25284-275-143671-6.jpg ]

昆沙賀 泰丈 [シャボン(せっけん)の香りを普及させる会評議会事務局長]
◇化粧文化研究者の論文より『日本と西洋の香りに対する美的感覚や文化の違いについて』◇
・「せっけんの香り」は湯上りをイメージし、洗い髪や潤った素肌・素顔に想像が広がる。何も飾らない素材そのものに美を見出すことは日本の伝統だ。
・湯上りに仄かに香る残り香ともいえる「せっけんの香り」は、和を乱さない控え目な表現を好む日本の文化に合っている。
・「せっけんの香り」は日本人が伝統的に美として愛で好んできた要素をいくつも備えており、根強い人気があるものと考えられる。

◇日本人が「せっけんの香り」を好む傾向を示す数々の調査結果について◇
・2014年4月18〜20日、楽天リサーチ社調べ「好きな香りの種類」に関する問いでは、男性で「せっけんやシャンプーの香り」が46.5%と最も高く、女性でも「せっけんやシャンプーの香り」が60.0%であった。
・2015年5月1〜6日、マイボイスコム社調べ香り付き商品で好きな香りの系統は「せっけん」が35.3%と最も多く、次いで「無香・無臭」「フローラル系」「森林」「バラ、ローズ」「シトラス系」と続いた。

■シンポジウム
香りに関わる専門家が勢揃いし、幅広い視点から「日本人に好まれる香り」に関して新説が発表されました。その内容を抜粋してご紹介いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25284/275/resize/d25284-275-452082-8.jpg ]

◇香り研究の第一人者の視点から『日本の香り文化や歴史について』◇
[画像4: https://prtimes.jp/i/25284/275/resize/d25284-275-956985-0.jpg ]

平田幸子氏 [香水評論家・香りの専門誌『パルファム』編集長]
・日本には良質且つ豊富な水を利用した風呂文化が定着している。
・江戸時代から銭湯が社交の場となっており、他人とお風呂に入ることも日常的。
・素の清潔感や無臭を好む傾向にあり、ほのかで消えてしまうような軽い香りや、お風呂文化で親しんできた「せっけんの香り」を好む。


◇香料メーカーの立場から見た『日本の香り市場全体について』◇
[画像5: https://prtimes.jp/i/25284/275/resize/d25284-275-508786-3.jpg ]

倉金幸治氏 [小林香料株式会社 取締役 事業本部長]
・化粧品のみならず、生活の様々なシーンで香りが求められ、幅広い製品で積極的に香りが使用されるようになった。
・以前と比べて選択の自由度が格段に高まる時代が訪れている。
・特に、清潔感をイメージさせる「せっけん調の香り」の開発ニーズは増え続けている。


◇流通面から見た『日本人が好む香りの変遷について』◇
[画像6: https://prtimes.jp/i/25284/275/resize/d25284-275-630148-4.jpg ]

笠原龍司氏 [株式会社ウイッシュ代表取締役社長兼CEO]
・インターネットやショッピングサイトの普及によって、開設した香水専門店の売上げや利用者数は右肩上がりで増加している。
・検索ワードにより「せっけんの香り」が人気であることが解析できる。
・香水を取り扱う企業の殆どが「せっけんの香り」製品を販売しており、既にカテゴリーの一つとして認識されているといえる。
・「せっけんの香り」のおかげで徐々に日本独自の香水文化が定着してきているのではないか?

◇フレグランスアドバイザーによる香りのまとい方について◇
[画像7: https://prtimes.jp/i/25284/275/resize/d25284-275-777139-5.jpg ]

MAHO氏 [日本調香技術普及協会理事・フレグランスアドバイザー]
・香水とは本来、いつでも自分の好きな香りをまとうことができるアイテム。
・対面でもお互いの存在を侵害せずに、清潔感で調和できる「せっけんの香り」なら安心して使用できる。
・決して強くならずよい印象を与えられる香りのまとい方とは?手首に吹きかけてこすっている場合、実は周囲から香りがキツイと思われているかも?!


[画像8: https://prtimes.jp/i/25284/275/resize/d25284-275-661541-7.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/25284/table/275_1.jpg ]
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