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ストーンズ50周年記念ライヴを4月25日(木)一夜限定ライヴハウス上映!日本人唯一のストーンズ公認フォトグラファー有賀幹夫とグリムスパンキーが登壇ゲストに決定!!

Zepp DiverCity(東京)のプレミアム・エリアは即完売!追加席も本日3日(水)より、一般発売開始!

ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ・フィルム『スウィート・サマー・サン - ハイド・パーク・ライヴ2013』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
日時|2019年4月25日(木) 
開映|19:30 
Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA)
|有賀幹夫(フォトグラファー)、GLIM SPANKY、高見展(音楽評論家)
*本編上映前の19時頃に登壇予定です
*Zepp DiverCity(TOKYO)のみ。本編上映前に登壇。大阪会場では、当日の模様を中継する予定です。

【一般販売(先着)】2019年4月3日(水)15:00〜2019年4月24日(水)23:59
*入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
【2013年/米国/2ch/16:9/118分/カラー/BD/日本語字幕】

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1908137




[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-180958-9.jpg ]


I|ザ・ローリング・ストーンズの活動50周年を祝ったハイド・パークでの凱旋コンサートを収録したライヴ・フィルム『ザ・ローリング・ストーンズ/スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』を4月25日(木)Zepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)一夜限りのライヴハウス上映(ライヴ絶響上映)いたします。

II|『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』が、日本初上陸。5月6日(月・祝)まで約2カ月に渡って東京TOC五反田メッセにて開催中。

III|日本人唯一のストーンズ・オフィシャル・フォトグラファーである有賀幹夫氏と、ミュージシャンのGLIM SPANKYが、ゲスト登壇決定。司会は、音楽評論家の高見展氏。(19時よりZepp DiverCityのみ登壇。本編上映前に登壇。大阪にも中継予定)

IV|ライヴ絶響上映の入場者プレゼントは、絶響恒例の「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1に決定!

V|ストーンズ活動50周年記念ツアーでの来日は、叶いませんでしたが、ライヴハウスのPA音響でハイド・パークでの伝説のライヴを追体験下さい!一生に一度あるかないかのこの機会は絶対見逃せません。Zepp DiverCityのプレミアム・エリアは即完し、追加席の販売も決定。本日4月3日(水)15:00より、各プレイガイド、全国のコンビニにて一般発売開始!http://w.pia.jp/t/RS_SSS/

VI|明日4月4日(木)、ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(HDリマスター版)一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪がございます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-451798-11.jpg ]



1969年7月5日、ハイド・パークにて30万人とも50万人ともいわれる観客を集めたフリー・ライヴ『ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート』から、44年後の2013年7月。ザ・ローリング・ストーンズの活動50周年を祝った『50&カウンティング・ツアー』の締めくくりとして、2013年7月6日と13日の二日間にわたってホームタウンであるロンドンのハイド・パークにてザ・ローリング・ストーンズの凱旋コンサートが開催された。7月6日は、『ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート』から44年。1962年7月12日は、ストーンズが、初めてライヴを行った日なので、その日から51年を経過した記念日の翌日にこの周年を祝った記念ライヴを行ったことになる。この二日間のコンサートでストーンズは、オープニングの「スタート・ミー・アップ」からアンコールの「サティスファクション」まで、50年間の活動の集大成となるような楽曲19曲を演奏。両公演から選りすぐりのベスト・テイク全16曲/約2時間に及ぶローリング・ストーンズの熱く長い夜を収めたライヴ・フィルム『ザ・ローリング・ストーンズ/スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』が今回の上映作品。その歴史的瞬間を真空パックした本作を4月25日(木)、Zepp DiverCity(東京)、Zepp Namba(大阪)の2か所で『ライヴ絶響上映』を。世界でも類を見ないライヴハウスのPAシステムをフル活用したダイナミックな轟音上映で、ストーンズの記念すべき活動50周年生誕祭を追体験しよう!

[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-512544-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-210322-7.jpg ]

『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』で、ストーンズの写真が起用された日本人唯一のストーンズ・オフィシャル・フォトグラファーである有賀幹夫氏が、明日4月4日(木)上映のライヴ・フィルム『ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』に続き、本作の上映にもご登壇いただけることとなりました。また、今回は鼎談になっており、そのお相手として、最新作『LOOKING FOR THE MAGIC』(4th AL)を発表し、リリースを記念した全国ワンマンツアー(全国24都市28公演、海外2公演)中のGLIM SPANKYのお二人が、ツアーの合間を縫ってご登壇頂けることになりました。お二人とも60sのロックカルチャーからのストーンズ・サウンドの洗礼を浴び、自身のDNAの一つとして昇華してしているミュージシャンでもある。そんな世代を超えた3人によるロックカルチャーを介したトークセッション。三人にとってのこのストーンズ話は、勿論のこと、ロックンロールの権化に見初められ数十年に渡り、長年直接触れてきた有賀幹夫さんとライヴを生業にしているGLIM SPANKYとの御話を伺うことができるとても貴重な機会となる。そのロックンロールな3人をまとめるホスト役(司会)として、これまた明日4月4日のストーンズZepp上映にもご登壇する音楽評論家の高見展さんが、務める。ボブ・ディラン等々、数多くのミュージシャンが立ったZeppのステージで、どんなロックロールな話になるのか期待が膨らみます。(Zepp DiverCity(TOKYO)のみ。本編上映前に登壇。大阪会場では、当日の模様を中継する予定です。)

[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-696914-1.jpg ]


また、ライヴ絶響上映恒例の“映画タイトルが入ったイベント・ステッカー”と“耳栓”の2in1も当日ご来場いただいた方限定で配布される。“映画タイトルが入ったイベント・ステッカー”は、映画の原題である[THE ROLLING STONES SWEET SUMMER SUN – HYDE PARK LIVE]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパスをモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。また、“耳栓”は、“ダイナミックな音圧”と“ライヴ級の大音量”を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。(このステッカーは先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)


[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-270976-15.jpg ]


2016年4月ロンドンを皮切りに、ニューヨーク・シカゴ・ラスベガス・ナッシュビル・シドニーと世界中を魅了した『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』が、遂に日本初上陸。5月6日(月・祝)まで約2カ月に渡って東京TOC五反田メッセにて開催されるということで、今年の春は、ストーンズ旋風が、吹き荒れること間違いない。明日4月4日(木)には、今から遡ること38年前に収録された同じくストーンズのマイルストーンとなったライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(83年劇場公開)を、世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映[ライヴ絶響上映]を行う。4月25日(木)の本ライヴハウス上映も含め、4月の東京・大阪の両Zeppは[ストーンズ祭り]と化す。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディング・エリア(立見エリア)では、ライヴさながらに楽しむことができます。ストーンズ活動50周年を記念したライヴをライヴハウスZeppならではの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にて、全身で浴びまくってほしい!Zepp DiverCityのプレミアム・エリアは、先行だけで即完、エクストラ・シート(指定席。画の左右が見切れる場合がございます)を追加販売することも決定しました。本作品は、次いつZeppで上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、”世界初”でありながら”最後“のライヴハウス上映[ライヴ絶響上映]となる。このストーンズ活動50年を記念した本ツアーでは来日することがなかったので、上映ではありますが音楽史に残る伝説のハイド・パークの熱い夜をZeppにてまるでライヴを観ている様な臨場感で、追体験下さい!

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=XkR3Ed3H-1Q ]

ライヴ・フィルム『ザ・ローリング・ストーンズ/スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』 トレイラー1.|https://www.youtube.com/watch?v=XkR3Ed3H-1Q


次いつZeppで上映できるかわからないということで、一生に一度あるかないかの超貴重なこの機会。まさしく”世界初”でありながら”最後“のライヴハウス上映となる。座席数が非常に限られた1夜限りのスペシャルな上映ということで、チケットのご購入はお早めに。本日4月3日(水)15:00より、各プレイガイド、全国のコンビニエンスストアにて一般発売開始! 4月25日(木)は、五反田で『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』を観てから、お台場Zeppで、有賀幹夫+ GLIM SPANKYの鼎談を聴いて、ストーンズのライヴ・フィルムの鑑賞とフルコースで、ストーンズ三昧してみてはいかがでしょうか。https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1908137
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[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-550478-13.jpg ]

『それはもう凄いギグだったな…。黄昏のハイド・パークに陽が沈み、最高の瞬間が訪れた。 素敵な真夏の夜に、俺たちの故郷で10万人ファンと、ストーンズの50周年を一緒に祝えて嬉しかったよ。アノ日は、本当に思い出深い一日だった。』_ミック・ジャガー/Mick Jagger

[画像8: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-474461-10.jpg ]


『ここハイド・パークに戻って、感じるものがあった。魂の循環ってヤツをね。バンドは、最高の状態だった。そりゃ最狂の夏をロンドンで過ごすしかないだろ?』_キース・リチャーズ/Keith Richards
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[画像9: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-210322-7.jpg ]


GLIM SPANKYから『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』に向けてのMESSAGE

『楽曲、アートワーク、衣装、ステージングなど全て込みでロックという表現で、60年代に様々なバンドがロックカルチャーの概念を作ってきましたがその筆頭は紛れもなくストーンズだと思います。
自分達を含め今も多くの人々に影響を与え続けるストーンズのロックカルチャーを、展示という形で私達も早く体感したいです。』
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[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=wwprivjU5jM ]



ライヴ・フィルム『ザ・ローリング・ストーンズ/スウィート・サマー・サン-ハイド・パーク・ライヴ2013』 トレイラー2.|https://www.youtube.com/watch?v=wwprivjU5jM


[画像10: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-692706-12.jpg ]

ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ・フィルム『スウィート・サマー・サン - ハイド・パーク・ライヴ2013』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|THE ROLLING STONES : SWEET SUMMER SUN – HYDE PARK LIVE
日時|2019年4月25日(木) Thursday.25th.April.2019.
18:30開場  19:30 開映
Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA)
|有賀幹夫(フォトグラファー)、GLIM SPANKY、高見展(音楽評論家)
*本編上映前の19時頃に登壇予定です
*Zepp DiverCity(TOKYO)のみ。本編上映前に登壇。大阪会場では、当日の模様を中継する予定です。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます
【2013年/米国/2ch/16:9/118分/カラー/BD/日本語字幕】

[画像11: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-816286-0.jpg ]


【一般販売(先着)】2019年4月3日(水)15:00〜2019年4月24日(水)23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります。
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
券種|
1.|プレミアム・エリア・シート(全席指定)*Zepp DiverCityのプレミアム・エリアが完売
2.|一般自由席(全席自由):3,000円(税込)
3.|スタンディング(立見):2,000円(税込)|
4.|エクストラ・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)
*入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
*当日券|500円増
*ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
*Zepp DiverCityのプレミアム・エリアが完売につき、追加見切席(エクストラ・シート)を販売いたします。エクストラ・シート(全席指定)は、視覚上、画面の左右が切れてしまいます。

◎チケットぴあ:
・URL|http://w.pia.jp/t/RS_SSS/(PC、モバイル共)) Pコート゛:144-677 [東京・大阪共通]

◎ローソンチケット:
・URL|http://l-tike.com/zepp-de-RS_SSS/ (PC、モバイル共通)Lコート゛:

◎イープラス:
・URL|http://eplus.jp/zepp-de-RS_SSS/(PC、モバイル共通)
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[画像12: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-400289-2.jpg ]


■ザ・ローリング・ストーンズ/THE ROLLING STONES
ミック・ジャガー[ヴォーカル]  キース・リチャーズ[ギター]   チャーリー・ワッツ[ドラム]  ロン・ウッド[ギター]
プロフィールは以下、参照下さい。
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/biography/

収録楽曲
1) Start Me Up /スタート・ミー・アップ
2) It's Only Rock 'n' Roll ( But I Like It )/イッツ・オンリー・ロックン・ロール
3) Street Fighting Man /ストリート・ファイティング・マン
4) Ruby Tuesday /ルビー・チューズデイ
5) Doom And Gloom /ドゥーム・アンド・グルーム
6) Honky Tonk Women /ホンキー・トンク・ウィメン
7) You Got The Silver /ユー・ガット・ザ・シルヴァー
8) Happy /ハッピー *
9) Miss You /ミス・ユー
10) Midnight Rambler /ミッドナイト・ランブラー * withミック・テイラー
11) Gimme Shelter /ギミー・シェルター
12) Jumpin' Jack Flash /ジャンピン・ジャック・フラッシュ
13) Sympathy For The Devil /悪魔を憐れむ歌
14) Brown Sugar /ブラウン・シュガー
15) You Can't Always Get What You Want /無情の世界 * with London Youth Choir
16) (I Can't Get No) Satisfaction/サティスファクション * withミック・テイラー


[画像13: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-512544-3.jpg ]


■有賀幹夫(ありが・みきお)/Mikio Ariga
1960年、東京都生まれ。80年代中頃から音楽関係を中心に撮影。ザ・ローリング・ストーンズ、1990年から2014年までの6回の来日公演をオフィシャル・フォトグラファーとして撮影。これらの写真はCDや映像作品パッケージもしくはブックレット、ツアー・パンフレット等で使用されている。
Exhibitionism-ザ・ローリング・ ストーンズ展では日本人唯一起用されたフォトグラファー。

[画像14: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-210322-7.jpg ]


■GLIM SPANKY(グリムスパンキー)
松尾レミ/REMI MATSUO,亀本寛貴/ HIROKI KAMEMOTO

ロックの伝統を受け継ぎながら新時代のサウンドを鳴らす松尾レミ(Vo&Gt)と亀本寛貴(Gt)からなる男女二人組ロックユニット。アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。ハスキーで圧倒的存在感を放つ松尾のヴォーカルと、ブルージーで情感深くかき鳴らす亀本のギターが特徴。2014年メジャーデビュー。2018年5月には日本武道館ワンマンライブ開催。日本人離れした松尾の歌声は各方面のクリエイターを夢中にさせ、ドラマや映画等の主題歌を多数手掛ける他、10本以上のCMでも歌唱を担当している。
http://www.glimspanky.com


[画像15: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-704573-4.jpg ]


【Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展 delivered by DHL official Japan sponsor 才能発掘アプリ Fairchance】
開催会場TOC五反田メッセ (東京都品川区西五反田6-6-19)
開催日程2019年3月15日(金)〜5月6日(月・振休)
開館時間月〜金・土・祝前日 11:00〜20:00 ※最終入館 19:30まで
日・祝日 11:00〜18:00 ※最終入館 17:30まで
展示数500点以上 ※一部展示を除き撮影可能 年齢制限小学生以下入場無料(但し保護者同伴に限ります)
https://stonesexhibitionism.jp/

[画像16: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-340060-5.jpg ]

ライヴ絶響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk

[画像17: https://prtimes.jp/i/20808/290/resize/d20808-290-488880-14.jpg ]

【関連Zepp上映作品のお知らせ】
ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(HDリマスター版)一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|THE ROLLING STONES LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER...Live it!
日時|2019年4月4日(木) Thursday.4th.April.2019
18:30開場  19:30 開映
Zepp DiverCity(TOKYO) Zepp Namba(OSAKA)
【1982年/米国/デジタル・リマスター版/2ch/16:9/91分/カラー/BD/日本語字幕】
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11012519
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