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Green Carbon株式会社は、Impact Earthと戦略的MOUを締結、東南アジアの自然由来カーボンプロジェクトの拡大を目指す

フィリピン、ベトナム、カンボジア、ラオスにおける植林・再植林・再緑化(ARR)およびブルーカーボンプロジェクトの拡大に向けた基盤を構築




国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下「Green Carbon」)は、Impact Earth Ltd(以下「Impact Earth」)が主導する「Nature Catalyst Southeast Asia」(以下「NC SEA」)イニシアチブにおいて、Impact Earth とMOU(以下「本MOU」)を締結したことをお知らせします。
本MOUは、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ラオスにおける植林・再植林・再緑化(ARR)およびブルーカーボン(マングローブ)プロジェクトを中心とした自然由来ソリューション(Nature-based Solutions:NbS)の開発を推進するとともに、機関投資家からの投資獲得に向けた基盤を構築することを目的としています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117956/293/117956-293-15abaa2113b979e306ca00ce2588e46d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


○本リリース及び詳細に関するお問い合わせはこちら
https://green-carbon.co.jp/contact/

○Green Carbon株式会社会社概要のダウンロードはこちら
https://green-carbon.co.jp/download-form/

◆Impact EarthおよびNature CatalystとのMOU締結の背景

Green Carbonは、「生命の力で地球を救う」というビジョンのもと、東南アジアを中心に、信頼性の高い自然由来の炭素削減・除去プロジェクトを展開しています。これまで、各国において自然由来プロジェクトやインフラの開発を進め、着実にプロジェクトパイプラインを構築してきました。
一方で、これらの中規模気候プロジェクトを初号案件(FOAK)から量産型案件(NOAK)へと拡大するためには、現場でのプロジェクト開発と機関投資家による気候ファイナンスとの間に存在するギャップを埋めることが重要な課題となっています。
Impact Earthは、Palladiumをはじめとするパートナーとともに「Nature Catalyst」イニシアチブを推進しています。同プラットフォームは、有望な中規模のCDRおよびNbSプロジェクトを投資可能な資産へと転換することを目的としており、将来のオフテイク契約を活用した流動性の創出や、金融ストラクチャリングを提供しています。
本MOUを通じて、Green CarbonとImpact Earthは、Green Carbonが展開するプロジェクトパイプラインを対象とした投資ファンドの設計・調整において協力するとともに、プロジェクトを機関投資家による投資対象として育成するために必要な技術データおよび財務データを共有していきます。

◆本パートナーシップにおけるGreen Carbonの取り組みとプロジェクト領域

本パートナーシップのもと、Green Carbonは、フィリピンにおいて急速に成熟しつつあるプロジェクトパイプラインを優先的に推進します。現在、同パイプラインには以下のプロジェクトが含まれています。
- 大規模ARRプロジェクト:本格的な実施および植林に向けて進行中の再植林プロジェクト
- ブルーカーボンプロジェクト:沿岸域のレジリエンス向上と高品質な炭素除去を目的として開始したマングローブ再植林プロジェクト

Green Carbonが有する、現地ステークホルダーとの連携からモニタリング・報告・検証(MRV)の実装まで一貫して担う現場実行力と、Nature Catalyst Southeast Asiaパートナーが有する金融ストラクチャリングの専門性を組み合わせることで、本協業では、これらのプロジェクトがグローバル投資家の求める厳格な科学的・財務的デューデリジェンス基準を満たすことを目指します。

◆Impact Earth LtdおよびNature Catalystについて

Impact Earth は、自然資本分野に特化したロンドン拠点のインパクト投資会社であり、英国金融行動監視機構(FCA)の認可および規制を受けています。
また、Impact Earthは「Nature Catalyst Southeast Asia」イニシアチブを共同で推進しており、同イニシアチブは、機関投資家の資本を呼び込み、オフテイク契約を裏付けとしたファイナンスを組成するとともに、信頼性の高い自然由来ソリューションを通じて熱帯地域のレジリエンス構築を目指す協働プラットフォームです。
◆Green Carbon 株式会社
代表者   :代表取締役 大北 潤
所在地   :東京都千代田区麹町2-3-2 半蔵門PREX North 9F
設立    :2019年12月 12日
事業内容  :カーボンクレジット創出販売事業、農業関連事業、環境関連事業、その他、関連する事業及びESGコンサルティング事業
URL    : https://green-carbon.co.jp/

◆Green Carbon事業紹介
Green Carbonは、「生命の力で、地球を救う」をビジョンに掲げ、国内外において自然由来のカーボンクレジットの創出・登録・販売までを一気通貫で支援するクライメートテック企業です。加えて、植物・微生物の研究開発事業、ESG/排出枠コンサルティング事業、各種環境関連事業も展開しています。

事業は日本および東南アジアを中心に10カ国以上で展開しており、水田(中干し・AWD)、バイオ炭、森林保全、カーボンファーミング、マングローブ植林、家畜排せつ物処理、畜産由来メタン削減など、多様な自然由来プロジェクトを推進しています。国内の水田(中干し)においては、2023年度に日本初・最大規模となる約6,220tのクレジットを創出。2024年度は約40,000ha(約65,000t)、2025年度は約65,000ha(約65,000t)、2026年度には約90,000ha(約95,000t)まで拡大を予定しています。また、酪農分野では日本初となるJ-クレジットのプログラム型登録を実施し、2026年度に6,749tを創出。

海外においては、東南アジアを中心に大規模なプロジェクト組成とクレジット創出を推進しており、フィリピンではJCM(二国間クレジット制度)を活用した投資プロジェクトが完売。さらに、ベトナムやカンボジアにおいても、JCM方法論の承認に向けて州・自治体・政府と連携を進めています。また、クレジットの申請・登録・販売までをワンストップで完結するプラットフォーム「Agreen(アグリーン)」を提供し、煩雑な手続きや書類作成を効率化。創出者の負担軽減とスケーラブルな事業推進を実現しています。加えて、環境価値付き農産物(環境配慮米)の流通、研究開発、ESG・排出枠コンサルティングも手がけ、自然資本を軸とした脱炭素の実現に貢献しています。


◆Green Carbon株式会社SNSはこちら
Carbon Credits Journal:https://biz-journal.jp/carboncredits/
Linkedin :https://www.linkedin.com/company/green-carbon-inc/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61557429326458
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note  :https://note.com/green_carbon/
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