このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

10月29日は、知る人ぞ知る“インターネットの誕生日”映画でネット社会の怖さを実感せよ!!「インターネットの怖さが描かれた映画」の人気アンケートを発表!

今や我々の生活には必要不可欠なインターネットですが、その元型である「ARPANET」(アーパネット)で初めて通信が行われたのが1969年(昭和44年)10月29日。つまり10月29日はインターネットの誕生日なのです。そこでこの度、映像配信サービスdTVでは、「インターネットの怖さが描かれた映画」の人気アンケート調査を実施。その結果を発表しました。






[画像1: https://prtimes.jp/i/22141/312/resize/d22141-312-6e73cdfd4ee0c34721b6-0.jpg ]

堂々のトップに輝いたのは、志駕晃の同名小説を『リング』の中田秀夫監督が北川景子を主演に迎え映画化した『スマホを落としただけなのに』。選んだ理由の多くは「手元にたくさんの情報を持ち歩く現代の怖さがわかる映画でした」(30代女性)、「有り得ない事ではないので…」(50代以上男性)、「日常起こり得ること、怖いです」(50代以上女性)、「便利さの中にある小さな落とし穴による大きな恐怖」(50代以上女性)といった普段の生活の中で起こり得るかもしれないリアリティーのある恐怖が挙げられました。題名のインパクトもありますが、洋画、邦画を通じて断トツの1位でした。(※『スマホを落としただけなのに』…2022年2月28日まで見放題作品として配信中)

[画像2: https://prtimes.jp/i/22141/312/resize/d22141-312-82fff91cbcba22bb6b12-1.jpg ]


続いて人気が高かったのが、サンドラ・ブロック主演『ザ・インターネット』。1995年の製作で、当時は誰もがインターネットに関わる時代ではなかったのですが、既にインターネットの危うさを描いていて、この種の映画の先駆けといえる作品といっていいかもしれません。選んだ理由では「あの時代にすでにネットの怖さを描いていた」(50代以上男性)、「ネットの恐ろしさがよくわかる映画でした」(50代以上男性)「初めて観たときに“未来は怖いな”と思いました。絶対にリアルで人や社会と関わっていこう!と思わされました」(40代女性)などが目立ちました。(※dTVではレンタル作品として『ザ・インターネット2』を配信中です)


その他、挙がってきたのは、ブルース・ウィリス主演『ダイ・ハード4.0』「主人公が、カッコいい」(50代以上男性)、デヴィッド・フィンチャー監督『ソーシャル・ネットワーク』「いろいろな情報が気付かないうちに入っていることが怖かった」(30代女性)、アーノルド・シュワルツェネッガー主演『ターミネーター』「意思を持ったインターネットが人類を破滅に追い込むリスク」(50代以上男性)、オリバー・ストーン監督『スノーデン』「報道では他人ごとと流していたが、事の重大性がよくわかり考えさせられる作品」(40代女性)、キアヌ・リーブス主演『マトリックス』「映像が美しくて、時間の経過を忘れて引き込まれる」(40代女性)などハリウッド作品。また、『貞子』「ビデオだけで出てきた貞子がインターネット通じてそこら中行けるという怖さがありました(笑)」(40代女性)、『着信アリ』「特別ではなく、誰もが普段普通に使ってる事から起こる恐怖が描かれているから」(40代女性)、『白ゆき姫殺人事件』「リアルな部分があるから」(20代女性)、といったジャパニーズホラーやサスペンス。そしてドキュメンタリー映画では『SNS少女たちの十日間』「ネット上で暴走する人が多いのに驚いたし、ネットを使用する子どもがこんな危険にさらされているのだと思うとゾッとする。今の子どもと保護者は本当に大変だと思った」(30代女性)など。こうしてみると、あらゆる分野の作品でネットの怖さが描かれています。


現代は、まさにネット社会。dTVでは、「インターネットの怖さが描かれた映画」を多数、配信しています。実際にそんな恐怖に陥るのは嫌ですが、映画の中だからこそできる恐怖を体験してみてください。


<作品視聴はコチラから>
https://bit.ly/3bedzXv


<調査方法>
調査期間:2021年10月1日〜27日
調査対象:dTV有料会員
調査方法:インターネットによるアンケート(※複数回答可)


<dTVに関する情報まとめサイト>
https://info.dtv.jp


■dTVサービス概要
人気の映画やドラマ、音楽ライブまで話題作ゾクゾク追加中!
dTVでしか見られない話題作も!価格は月額550円(税込)※1
大ヒット映画や話題のドラマ、放送中の最新アニメをはじめ、見逃していた韓流ドラマまで子供から大人まで楽しめる多彩なジャンルの話題作が毎月ゾクゾク追加され、月額550円(税込)※1で楽しめます。
毎月新着作品が追加されるから、見たい作品にいつでも出会えます。
さらに、最新映画や放送中のテレビドラマの見逃しも、新作レンタルが可能。
新作レンタルには、dポイントも使えます。スマートフォン、テレビ、タブレット、パソコンでも見られるからあなたの生活に合わせて、いつでもどこでも使えます。
ドコモのケータイ回線をご利用中の方はもちろん、ドコモのケータイ回線をお持ちでない方も、携帯キャリアを選ばず、誰でもカンタンWEB登録が可能です。
そして、初めて登録される方は、初月無料です。(31日経過後は自動継続となり、その月から月額料金がかかります)※1※2で利用できます。
※1 App Store、Google Playでの購入は月額650円(税込)。契約日・解約日にかかわらず、毎月1日から末日までの1か月分の料金となります。日割り計算はいたしませんのでご注意ください。
※2 キャンペーン期間中(2014年11月1日〜)に初回お申込みの場合に限り、7日間の初回無料期間を31日間に延長して適用します。その他の適用条件は、初回7日間無料と同様となります。ただし、31日間の初回無料期間が適用されている間は、権利者の都合により、一部ご視聴になれないコンテンツがあります。過去に7日間の初回無料の適用を受けたお客さまで、本キャンペーンの適用を受けていないお客さまは適用対象となります。App Store、Google Playでの購入を除く。
本キャンペーンを終了する際は、「ドコモのホームページ」にてお知らせいたします。
本キャンペーンは予告無く内容を変更させていただく場合がございます。

◆ご利用方法
dTV WEBサイト(https://video.dmkt-sp.jp )から会員登録

◆視聴デバイス:テレビ、パソコン、タブレット、スマートフォンで視聴可能
※別途パケット通信料がかかります。
※デバイスによっては一部ご視聴いただけないコンテンツがあります。
※ドコモの回線契約がないお客さまが本サービスをご利用いただくには、「dアカウント(R)」が必要です。「spモード(R)」契約でのご利用とサービス内容やお支払方法が異なる場合があります。また利用料のお支払いはクレジットカードのみとなります。
※「dTV」「dアカウント」「spモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る