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〜「おもてなし」の心を世界へ発信〜 グローバル人材育成のための新商品        『日本を代表する文化体験プログラム』販売開始!

近畿日本ツーリスト株式会社(本社:東京都千代田区)は、グローバル人材育成のための『日本を代表する文化体験プログラム』を新たに開発し、10月より販売を開始しますのでお知らせします。
本プログラムは、海外留学を希望する学生やグローバル展開を進める企業の社員に体験してもらうことで、日本の「おもてなし」の心を世界へ発信する足掛かりにするとともに、グローバル人材育成の促進をはかるツールとして活用いただけるものとなっています。
華道、茶道など単独の研修は存在しますが、それらを希望に応じて組み合わせた商品にしたのは初めての試みです。





                       
本商品では「茶の湯」、「生け花」、「きもの着付け」、「書道」、「座禅」、「盆栽」、「伝統工芸品」、「邦楽演奏」、「相撲」、「柔道」など様々なプログラムをご用意しました。近畿日本ツーリストがコンサルティング業務と販売を行い、プログラムの実施は※1「ジャパニーズ・カルチャービジット」(東京都千代田区)、うち「伝統工芸品」の分野のみ※2「一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会」(東京都港区)が行います。
(日本全国の各茶室、結婚式場、ホテル、旅館、神社、仏閣、その他イベント会場等で実施)
 
当社は初年度(2014年度)の契約目標として学校関連で30校、企業法人で20社、※3 ACOSTA
(アコスタ海外留学情報センター)で造成する留学商品に付随する取扱いとして500名を目指します。

【現状・課題】
 昨今、あらゆる分野において国際化へのスピードが増すなか、将来を担うグローバル人材の育成は、学校や企業などの団体にとって急務となっています。
2020年夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定、大会運営には8万人ものボランティアが必要と報道されるなど、この流れはさらに加速化されることが予想されます。
 グローバル人材の育成に際し、第一に必要と考えられているのが「語学力」、「コミュニケーション力」の習得で、この習得のために数多くの学生や企業人が海外留学に出かけています。しかし、現地で華道、茶道等の日本文化について聞かれた際、充分に説明ができず折角の国際交流と日本文化を発信する機会を失っており、グローバル人材の育成が進んでいないのが現状と思われます。
異国の文化を理解し、大切にしようという心は、自国の文化を理解することが基盤となって育まれると考えます。我が国の伝統や文化について理解を深め、異国の地において現地の方々と接する際に日本文化を正しく伝えることができる人材を育成することは、国際交流の場において円滑なコミュニケーションをはかる上で大変重要なことと考えます。

※1:ジャパニーズ・カルチャービジット URL:http://www.japanese-culture-visit.com/jcvprofile.html
※2:一般財団法人伝統的工芸品産業振興会 URL:http://kougeihin.jp/association
※3:(株)ユナイテッドツアーズ(近畿日本ツーリストグループ)で海外留学を専門に取り扱う部署。
(東京都千代田区)URL:http://www.utd.co.jp/acosta/


<プログラムの一例、料金一例 >
 場所、プログラムをお客様と話し合いの上料金を
 決定します。(会場までの交通費、宿泊費は別途)
 
■1日体験:1グループ(15名以上)10万円〜
  午前:茶の湯  午後:生け花
■2日体験:1グループ(15名以上)20万円〜
  1日目午前:茶の湯 午後:生け花
  2日目午前:書道  午後:きもの着付け
■3日体験:1グループ(15名以上)30万円〜
  1日目午前:茶の湯 午後:生け花
  2日目午前:書道  午後:きもの着付け
  3日目午前:邦楽演奏 午後:手作り工芸
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