このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

『データ活用におけるクレンジングの課題』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社はデータ活用におけるクレンジングの課題というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/332/resize/d54842-332-0d8dd172401de35a68bb-0.jpg ]


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/3-shake-20221115/M1D

■求められるデータ活用の民主化
昨今、多くの企業が自社の競争力を高めるために、データ分析の仕組みや環境を整備し始めています。
その中で、よりスピーディな意思決定やアクションの取捨選択を行うため、一部専門家のみが扱えていたデータの利活用を、特別な知識を持たない現場レベルの担当者でも扱えるようにする「データの民主化」の必要性も高まっています。

■増え続けるデータソース、連携がうまくいかない
ビジネス活動におけるデータの重要性の高まりに伴い、Excelやスプレッドシート形式のデータファイル、MySQLやBigQueryなどのデータベース、SalesforceやKintone等のデータ管理を行うSaaSなど、企業が保有するデータソースも増え続けています。
しかしその結果、データソース間の連携が煩雑になってしまい、データの集約に工数がかかる、部門間での情報共有に時間がかかる、データは豊富にあるのに意思決定に活用できていないなどの問題につながっている実情があります。

■連携にはコーディングが必要、データ連携ツールでも一定のスキルが求められ、非エンジニアにはハードルが高い
異なるデータソース同士を連携するためには、データフォーマットを揃えるなど、いわゆる「データクレンジング」が必要となります。
しかしそのためにはコーディングが必要だったり、データ連携ツールを使うにも一定のスキルが求められる等の要因から、非エンジニアが自らデータ連携を滞りなく行うには未だハードルが高く、「データの民主化」の実現を阻む一因となっています。

■ノーコード型ETLツールで、非エンジニアでも容易にデータ連携を実現
そこで本セミナーでは、非エンジニアでも容易にデータ連携を実現する方法を解説します。
煩雑なデータ連携作業の負担を大幅削減できる、スリーシェイク社が提供するノーコード型ETLツール「Reckoner」の紹介も行う予定です。

・データソース間の連携作業に時間がかかっている
・データの扱いをエンジニアに属人化している
・非エンジニア部門でもデータをうまく扱い、「データの民主化」を実現したい
上記のようにお考えのユーザー企業の情報システム部門・IT管理者の方はぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/3-shake-20221115/M1D

■主催
株式会社スリーシェイク
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る