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『形骸化したセキュリティ教育で本当に大丈夫なのか?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「形骸化したセキュリティ教育で本当に大丈夫なのか?」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/336/resize/d54842-336-72db58eb82da1d1869e4-0.jpg ]


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/hyperpc-20221117/M1D


本セミナーは、2022年8月25日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。

■「リアリティが無い」「形骸化する」セキュリティ教育、尽きぬ担当者の悩み
セキュリティ脅威は多様化しており、それらに備えて社員のセキュリティ教育の重要性が増しています。しかし、一般的に企業でよく実施される座学研修では、以下のような課題がよく生じます。
・実際のシーンがイメージできず、また自分も手を動かさないためリアリティが無く、有効性が感じられない
・有効性の感じられない研修を定期的に行うことで、研修が形骸化しセキュリティに対する意識が薄れていく
これらの課題は、ある日突然直面するセキュリティ脅威に対し、セキュリティ教育をしているにも関わらず取るべきアクションが取れないといった事態に繋がりかねません。

■リアリティを求めるとさらに生じる課題も
リアリティある教育を実施するため、メール訓練型等のセキュリティ教育に取り組む企業もあります。
しかし、セキュリティ担当のメンバーが少ない企業では、その取り組みの運用に負荷がかかってしまったり、またその負荷を低減するため社外のソリューションを活用をしようとするも、利用者の人数に応じてコストがかかる料金体系によって、コストが増大するといった追加の悩みも生じる可能性も否定できません。

■担当者のリソースとコストを抑えた、リアリティのあるセキュリティ教育を実施するには?
本セミナーでは、セキュリティ担当者のリソースとコストを抑えて、リアリティのあるセキュリティ教育を行うためのポイントについて解説します。
また、具体的な解決策として、ロールプレイングによるセキュリティ教育を提供する「セキュアプラクティス」をご紹介。
社内のセキュリティ教育でお悩みの方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/hyperpc-20221117/M1D

■主催
株式会社ハイパー
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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