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日本フレスコボール協会（JFBA）、3月7-8日に『フレスコボールショウナンカップ-鵠沼-2026』を開催することを公式発表。フレスコボール東の聖地「湘南エリア」での公式戦開催は5年連続。
[25/12/23]
提供元：PRTIMES
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観戦＆体験無料！ブラジル発祥のビーチスポーツ・フレスコボールを間近で触れてみませんか。会場は、鵠沼海岸。2026年度日本代表を決める年間ツアー第二戦として全国から選手が集結します。
コミュニケーションデザインスポーツ"フレスコボール"の国内での普及活動を行っている一般社団法人日本フレスコボール協会（以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽）は、3月7-8日に『フレスコボールショウナンカップ-鵠沼-2026』を開催することを公式発表いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39815/351/39815-351-dccd348457188016ab38c9b1f86ee5d1-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
湘南エリアは、6つものJFBA公認地域クラブが活動する「フレスコボール東の聖地」。2022年より鵠沼海岸や平塚で『ショウナンカップ』が開かれています。他大会においては、海岸や市の名称が大会名に掲げられることが多い中、同大会は「湘南」というエリア名が大会に。これには、同エリア全体のさらなる普及や発展を願った大会として歩みを進めていきたいというJFBAの願いも込められています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39815/351/39815-351-0033ed3e43b2741836eac38e472085ae-3900x2530.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2026年度の日本代表ペアを決定する『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026』は、2月に沖縄で開幕。『ショウナンカップ』は、その第二戦として注目が集まる一戦に。特にオフシーズンを機に新たなペア結成やペア継続等、さまざまなドラマが生まれるのがフレスコボール。同大会がデビュー戦となるペアも多く、2026年の日本フレスコボール界の行方を占う2日間となりそうです。会場は、日本代表ペアを輩出する湘南鵠沼フレスコボールクラブのホームビーチ・鵠沼海岸。観戦・体験は無料。ぜひお気軽に会場にお越しください。
■大会概要
名称 フレスコボールショウナンカップ-鵠沼-2026
日時 2026年3月7日（土）、8日（日）
場所 神奈川県藤沢市鵠沼海岸＝湘南海岸公園ビーチレクリエーションゾーン内
主催 一般社団法人日本フレスコボール協会（JFBA）
協力 湘南鵠沼フレスコボールクラブ（SKFC）
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは？
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われています。JFBAでは、国際的なルール統一に向けてリオフレスコボール連盟（FEFERJ）と世界初の国際組織『UAFI』設立に向けて2025年10月に基本合意。世界のフレスコボール界を一つにする動きを進めています。国内では、28の公認地域クラブと6の公認学生団体が登録されています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39815/351/39815-351-10b1273b21d3035eca9b18befb8b825a-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コミュニケーションデザインスポーツ"フレスコボール"の国内での普及活動を行っている一般社団法人日本フレスコボール協会（以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽）は、3月7-8日に『フレスコボールショウナンカップ-鵠沼-2026』を開催することを公式発表いたします。
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湘南エリアは、6つものJFBA公認地域クラブが活動する「フレスコボール東の聖地」。2022年より鵠沼海岸や平塚で『ショウナンカップ』が開かれています。他大会においては、海岸や市の名称が大会名に掲げられることが多い中、同大会は「湘南」というエリア名が大会に。これには、同エリア全体のさらなる普及や発展を願った大会として歩みを進めていきたいというJFBAの願いも込められています。
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2026年度の日本代表ペアを決定する『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026』は、2月に沖縄で開幕。『ショウナンカップ』は、その第二戦として注目が集まる一戦に。特にオフシーズンを機に新たなペア結成やペア継続等、さまざまなドラマが生まれるのがフレスコボール。同大会がデビュー戦となるペアも多く、2026年の日本フレスコボール界の行方を占う2日間となりそうです。会場は、日本代表ペアを輩出する湘南鵠沼フレスコボールクラブのホームビーチ・鵠沼海岸。観戦・体験は無料。ぜひお気軽に会場にお越しください。
■大会概要
名称 フレスコボールショウナンカップ-鵠沼-2026
日時 2026年3月7日（土）、8日（日）
場所 神奈川県藤沢市鵠沼海岸＝湘南海岸公園ビーチレクリエーションゾーン内
主催 一般社団法人日本フレスコボール協会（JFBA）
協力 湘南鵠沼フレスコボールクラブ（SKFC）
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは？
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われています。JFBAでは、国際的なルール統一に向けてリオフレスコボール連盟（FEFERJ）と世界初の国際組織『UAFI』設立に向けて2025年10月に基本合意。世界のフレスコボール界を一つにする動きを進めています。国内では、28の公認地域クラブと6の公認学生団体が登録されています。
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