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【H.I.S.SNS旅トレンド調査】夏到来に向け、SNSフォロワーの投票により決定!現地に飲みに行きたい!日本国内地ビールランキング発表

その土地ならではの地ビール・クラフトビールと共に楽しめる周辺観光スポットもご紹介!

株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)は、H.I.S.が運用するSNSの旅好きフォロワー(※1)を対象に、国内のお勧め地ビールを事前アンケートし、上位の18の国内各地の地ビールを選択肢に設定し、「あなたは“どこ”の国内地ビールを飲みに旅行したい?投票キャンペーン」と題し、現地で飲んでみたいと思う地ビールとその周辺のお勧め観光スポットに投票頂くキャンペーンを実施しました。以下、ランキング結果を発表します。





\SNSで旅好きが決めた!現地に飲みに行きたい!国内地ビールランキング/:http://bit.ly/22yrXfD
(※1)Facebookページ:「H.I.S.Japan」約32万いいね、H.I.S.公式Twitter:約8.6万フォロワー、H.I.S.公式Google+:約6.7万フォロワー(5月31日現在)

 旅行の楽しみの一つに挙げられる「食」。その土地ならではの素材や味付けが楽しめ、美しい風景と共に「食」が旅行の思い出に残ることも多々あります。そんな食事と一緒に旅行先で楽しめるのが、その土地ならではの「地ビール」です。昨今、各地のビール醸造所で、ビール職人が丹精込めて作るビールは「地ビール」「クラフトビール」として注目を集め、人気が高まっています。
ビールが美味しい季節到来に向け、H.I.S.が運用するSNSの旅好きフォロワーが勧める国内各地の18の地ビールと、その周辺のお勧め観光スポットを選択肢に設定し、SNSフォロワーに「どの地ビールを飲みに国内旅行したいか」をご投票頂きました。

 第1位に輝いたのは、和歌山県南紀白浜で作られている「ナギサビール」です。フルーティーで爽やかな味わいが人気で、周辺には動物園・水族館・遊園地が1つになった「アドベンチャーワールド」があり、観光も楽しめる点が好評でした。次いで2位には、秋田県の「田沢湖ビール」、3位には岩手県の「銀河高原ビール」がランクインしました。
 今回の結果を受け、1位に輝いたナギサビールを気軽に楽しんで頂けるよう、特別宿プランをご用意し販売いたします。当ランキング結果が、夏休みの旅先の候補地になればと考えております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5110/360/resize/d5110-360-107743-1.jpg ]



1位を記念して、特別商品をご用意!和歌山県「ナギサビール」を飲みに旅行へ行こう!
【国内宿】ランキング1位の「ナギサビール」が飲める宿!海は目の前!絶景を望む梅樽露天風呂が自慢の夕日100選の宿
<H.I.S.限定プラン>ポイント10%還元!白浜ステイを演出するお部屋を自由にチョイスプラン
[和歌山県・白浜]梅樽温泉ホテルシーモア 16,200円〜(お1人様あたり/2名1室利用時)http://bit.ly/1VD2DGu

【国内旅行】南紀白浜空港利用!自由気ままなフリープラン!
自由時間を利用してオススメ観光スポット、動物園・水族館・遊園地が1つになった「アドベンチャーワールド」を楽しもう!
<羽田発>海と温泉リゾートへGO!JALで行く 南紀白浜2日間 36,500円〜86,500円 http://bit.ly/1SjDLh8

≪投票キャンペーンランキング結果≫
1位 【和歌山県】ナギサビール<オススメ観光スポット:アドベンチャーワールド>

[画像2: http://prtimes.jp/i/5110/360/resize/d5110-360-711042-5.jpg ]

和歌山県の南紀白浜で1997年より製造販売しているビールです。「南紀白浜 富田(とんだ)の水」を仕込み水に使用しており、良質でうまみのある地元の水で、ビールの原料本来の味と香りを引き出します。
【投票頂いたお客様の声】「このビールに出逢って、人生がフルカラーになりました!大好き♪」
【オススメ観光スポット】サファリワールド・マリンワールド・エンジョイワールド(遊園地)の3つが満喫できるテーマパーク「アドベンチャーワールド」。トリップアドバイザーの「世界の人気観光スポットランキング2015〜動物園・水族館編〜」で、アジアの動物園ランキング第4位、日本の動物園ランキング第1位に輝いたテーマパークです。

2位 【秋田県】田沢湖ビール<オススメ観光スポット:角館(かくのだて)&田沢湖>

[画像3: http://prtimes.jp/i/5110/360/resize/d5110-360-848169-6.jpg ]

酵母を一切ろ過せずに作っている、酵母が生きた生ビールです。「わらび座」という劇団が、1997年、「新しい文化の創造」という視点から秋田県第一号の地ビールとして作りました。「ラオホ」という商品が「ワールド・ビアアワード2015」のスモークフレーバービール部門で世界一に輝いた他、数々の賞を受賞しています。
【投票頂いたお客様の声】「苦手だったビールでしたが、飲めるようになったのは田沢湖ビールに出会ったから。」
【オススメ観光スポット】秋田県仙北市「角館(かくのだて)」は、江戸時代初期に開かれた城下町で、武家屋敷と桜並木が美しい町です。夏には木々が青々とし、爽やかな景色が広がります。また同じ市内の「田沢湖」は、日本で最も深い湖(最大深度423.4m)で、日本百景にも選ばれています。

3位 【岩手県】銀河高原ビール<オススメ観光スポット:小岩井農場>

[画像4: http://prtimes.jp/i/5110/360/resize/d5110-360-164036-4.jpg ]

宮沢賢治生誕100周年にあたる1996年、岩手県沢内村(現・西和賀町)で誕生したビールです。この地はドイツ・バイエルン地方に気候が似ておりビール醸造に適しています。「麦芽、ホップ、水」のみで造られ、洗練度と本格さは格別です。
【お客様の声】「北東北でも屈指の豪雪地帯、西和賀の厳しい環境で大切に作られるビール。おいしい!に決まってる。」
【オススメ観光スポット】銀河高原ビールの故郷・西和賀町から車で約45分の距離にある「小岩井農場」は120年を越える歴史ある農場で、牧歌的風景が広がります。乗馬やアーチェリーの他、ガイド付きツアーなどもあり、子供から大人まで楽しめます。

4位 【青森県】奥入瀬ビール<オススメ観光スポット:奥入瀬渓流>

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十和田湖畔・子ノ口(ねのくち)から焼山まで約14kmを流れ、四季折々の自然美が楽しめる奥入瀬で誕生したのが「奥入瀬ビール」。奥入瀬の源流水で仕込んでおり、チェコの技術により醸造するビールは香りも味も喉越しも抜群です。
【お客様の声】「奥入瀬の綺麗な景色を見ながら、冷えたビールを飲みたい♪」
【オススメ観光スポット】青森県と秋田県の県境に広がる十和田湖から流れ出る「奥入瀬渓流」。森の澄んだ空気の中、苔むした岩や木々を眺め、渓流のせせらぎを聞きながらの散歩は心身ともに癒されます。5・6月は鮮やかな新緑が、10月中旬〜下旬には紅葉が楽しめます。

5位【愛知県】Y.MARKET BREWING<オススメ観光スポット:名古屋城&徳川美術館>

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2014年1月、名古屋で唯一の地ビール醸造所として、Y.MARKET BREWINGが名古屋の玄関口「名駅」にOPENしました。2階ではバラエティに富んだ8種類のビールが楽しめます。
【お客様の声】「直感的に美味しそうだなと感じた!」
【オススメ観光スポット】日本100名城にも選ばれている「名古屋城」は欠かせません。徳川家康が九男・義直の為に建てたとされる城で、大阪城、熊本城と共に「日本三名城」にも数えられます。名古屋城と一緒にぜひ「徳川美術館」にも足を運んでみましょう。徳川家康の遺品を中心に、質が高く、保存状態の良い文化財が1万件余り収められています。

6位 【茨城県】常陸野(ひたちの)ネストビール<オススメ観光スポット:静峰(しずみね)ふるさと公園>

[画像7: http://prtimes.jp/i/5110/360/resize/d5110-360-490310-7.jpg ]

創業190年を誇る茨城県那珂市の木内酒造が、1996年より醸造を開始した地ビールです。世界最大のビールコンテスト「ワールドビアカップ」で2度の金賞に輝いた他、様々な賞を受賞しています。
【お客様の声】「地ビール作りできるし、積極的なアプローチも素晴らしい!」
【オススメ観光スポット】那珂市にある「静峰(しずみね)ふるさと公園」では、夏に「なかひまわり
フェスティバル」(2016年は8/27開催)が開催され、25万本もの向日葵が一面に咲きます。イベント会場では、ステージイベントや露店、花火大会も行われ、多くの人で賑わいます。

7位 【三重県】伊勢角屋麦酒<オススメ観光スポット:伊勢神宮とおかげ横丁>

[画像8: http://prtimes.jp/i/5110/360/resize/d5110-360-484059-8.jpg ]

戦国時代の1575年、小さな茶店として創業した伊勢角屋麦酒が、1997年よりビール醸造を始めました。出来る限り無農薬、無科学肥料の麦芽を使い、ろ過をせず、熱殺菌をしない生ビール、ペールエール等を作っています。「インターナショナル・ビアカップ」では2年連続で大会最多受賞ブルワリーに輝いています。
【お客様の声】「神都麦酒。熊野古道麦酒もいいよね!」
【オススメ観光スポット】伊勢といえばやはり「伊勢神宮」。20年に一度の式年遷宮が行われた2013年には特に注目を集めました。お伊勢参りはもちろん、伊勢神宮前の「おかげ横丁」散策も楽しみの一つ。約4,000坪の敷地内に、江戸から明治にかけての建築物が移築・再現されていて楽しめます。

8位 【長野県】OH!LA!HO BEER オラホビール<オススメ観光スポット:海野宿(うんのじゅく)と上田城>

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1996年より長野県東御市で、浅間山麓の湧き水と厳選素材を使用し醸造されたビールです。「おらほ」とは、この土地の方言で「私たち」「私たちの地域」を意味します。国際ビール大賞金賞をはじめ、国内外から高い評価を受けています。
【お客様の声】「昔ながらの街並みが残る海野宿に行ってみたい!そして観光後はオラホビールを一杯♪旅行先の晩ご飯には美味しいビールが欲しくなりますね!」
【オススメ観光スポット】江戸時代の宿場の建物が残り、道の中央を用水が流れる「海野宿(うんのじゅく)」は、古い街並みが風情を感じさせます。お隣の上田市にある上田城は、真田幸村が天下の徳川軍を2度も撃退した場所で、難攻不落の城として知られ、日本100名城にも選ばれています。

9位 【埼玉県】コエドビール(COEDO)<オススメ観光スポット:川越の街並み>

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埼玉県川越市を拠点として5種類の和の色、瑠璃(Ruri)、伽羅(Kyara)、漆黒(Shikkoku)、白(Shiro)、紅赤(Beniaka)の名前がついた個性が際立ったビールを造っています。ドイツの技術を取り入れた日本オリジナルのビールです。
【お客様の声】「都内からも行きやすく、昔ながらの古い町並みが風情ある川越が好きです!コエドビールも大好き!」
【オススメ観光スポット】江戸にならって建てられた蔵作りの町家が江戸に似ている事から、川越は「小江戸」と呼ばれます。「時の鐘」は川越のシンボルとして人気で、駄菓子屋が建ち並ぶ菓子屋横丁など、懐かしい雰囲気を味わう事ができます。

10位 【岐阜県】飛騨高山麦酒<オススメ観光スポット:飛騨高山と世界遺産・白川郷>

[画像11: http://prtimes.jp/i/5110/360/resize/d5110-360-815180-11.jpg ]

綺麗な水と自然に恵まれた飛騨高山で1996年に生まれたビールです。地下180mより汲み上げた天然水の仕込み水が酵母を働かせ、美味しさを引き出します。豊かな風味と芳醇な味わい、コクがあるのにサッパリした喉越しが楽しめます。
【お客様の声】「岐阜観光のついでにぜひ飲みたい」
【オススメ観光スポット】古い街並みが残る飛騨高山の「さんまち通り」は、国の重要伝統的建造物保存地区にも指定されており、昔ながらの建物が集まる情緒溢れる通りです。また、藁葺き屋根の民家が集まる世界遺産「白川郷(しらかわごう)」にもぜひ足をのばしてみて。春は桜がピンク色に村を染め、夏には緑に包まれた田園風景が広がり、秋には紅葉の山々に囲まれ、冬には雪化粧に身をまとった合掌造りが見られ、四季折々の美しい景色が楽しめます。

【H.I.S.SNS旅トレンド調査】SNSで旅好きが決めた!現地に飲みに行きたい!国内地ビールランキング:http://bit.ly/22yrXfD
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