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YUZAWA Premium vol.2 湯沢を知れば、美しく生きられる 秋田「美」人 湯沢「美」人
[17/02/10]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
3月1日(水)〜14日(火) 日本橋三越本店 本館２階 スペース#2
日本橋三越本店では、「カルチャーリゾート宣言」を行い、日本文化の発信拠点として、日本一楽しめる店・遊べる店をめざしています。カルチャーリゾート百貨店では、過去の文化を尊重することはもちろん、いまを考え、進むべき道を見つけるために、眺めるものではなく使えるものを、難しいものではなく楽しめるものを、衣食住遊で提案してまいります。本館２階スペース＃２では、3月1日(水)〜14日(火)の会期で、秋田県湯沢市にフォーカスし、『湯沢を知れば、美しく生きられる 秋田「美」人 湯沢「美」人』を開催。世代を越えて日本文化をリスペクトする方へ向け、湯沢市の伝統工芸や技術、風景を、いまをリードするクリエイターやデザイナーのクリエーションを通してご紹介してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/8372/366/resize/d8372-366-691135-0.jpg ]
湯沢市が気づかせてくれた「美しく生きる」ということ
〜湯沢を知れば、美しく生きられる〜
小野小町生誕の地とも伝えられる伝説の地・秋田県湯沢市。そこには、私たちが知らないたくさんの「美」があります。川連漆器をはじめ、こけしや曲木家具等、伝統工芸品の「匠の技」。小安峡温泉や秋の宮温泉郷の「名湯」。そして、それを受け継ぎ、作り上げてきた人々。
「美しく生きる」ということ。それは美しい姿かたち、佇まいだけでなく、その人自身の知的好奇心や教養、人柄といった「美意識」があってこそ。簡単にモノや情報が手に入るこんな時代だからこそ、私たちは「美しく生きる」ことを、もっと知りたい、学びたい。日本各地にはまだまだ知られていない古くから伝わる「美意識」がたくさんあります。私たちは、これから皆さまと一緒に「美」を探す旅に出たいと思っています。
本企画では、湯沢市で撮影をしてきた、風景や物作りにこだわりを持った職人たちの手許、笑顔の「美」とともに、職人たちが作る伝統工芸品や、湯沢からアイディアを得て作られたファッションアイテムを「YUZAWA Premium」としてお届けします。日本橋三越本店はこの先も、地方と都市、過去と未来をつなげていく取組を続けてまいります。
デザイナー×湯沢市 コラボレーション企画
■＜AULA＞× 湯沢
デザイナー川島幸美氏が湯沢を訪れ、小町娘の衣装からインスピレーションを受けて洋服のデザインに落とし込みました。ピンクグラデーションの芍薬の花を刺繍やプリントで表現した限定コレクションです。
■＜e.m.＞ × ＜漆工房 攝津＞
蒔絵の技法、繊細さや漆の輝きをジュエリーと組み合わせたいという思いでデザインしました。
＜漆工房攝津＞の工芸士がパールに直接描きました。
■＜THEATRE PRODUCTS＞ × ＜佐藤商事＞
漆の美しさを、あらゆるシチュエーションで楽しめるよう、器だけでなく、身につけられるアクセサリーもデザインしました。あらためて、漆器の美しさに触れるきっかけになればと思います。＜佐藤商事＞の工芸士が漆塗りを施しました。
■＜RUKUS by yasuhiro tomita＞ × 湯沢
湯沢の伝統工芸品の漆の漆器・小物に描かれた模様にインスピレーションを得てつくられたアクセサリーのコレクションです。
湯沢の伝統工芸
湯沢でつくられる、かわいらしいこけしや、沈金や漆の施された漆器や小物など、伝統工芸品をご紹介します。
【こけし 8名/工房】佐藤こずえ・阿部市五郎・本間功・高橋雄司・中川郁夫・菅原修・小野寺正徳・鷺舞工房
【漆器・小物 17社/組合】ヤマタカ漆器・丸利漆工所・加藤實漆器店・阿部始漆器店・佐藤善六漆器店・(株)佐藤商事・加藤勝?漆器店・井上漆器店・漆?房せっつ・瀬川正規・阿部浩昌うるし?芸・寿次郎漆?芸・利山・佐藤豊?商店・??漆器店・源創?芸・秋?県漆器?業協同組合
秋田県湯沢市 藤井副市長 来店イベント
日時：3月4日(土) 午後2時〜（予定）
場所：本館２階スペース#2
※イベント詳細はYUZAWA Premium担当までお問い合わせ下さい。電話：03-3241-3311（大代表）
instagram ハッシュタグキャンペーン “#美の一瞬”
“#美の一瞬”をつけてあなたが“美”を感じたモノやコトに関する”瞬間”を写真に納めて投稿してみてください。みなさまが投稿してくださった写真の中から素敵な写真を選び、日本橋三越公式instagramでご紹介いたします。
https://www.instagram.com/mitsukoshi_nihombashi_explorer/
※こちらでは最新情報もアップいたします。
日本橋三越本店では、「カルチャーリゾート宣言」を行い、日本文化の発信拠点として、日本一楽しめる店・遊べる店をめざしています。カルチャーリゾート百貨店では、過去の文化を尊重することはもちろん、いまを考え、進むべき道を見つけるために、眺めるものではなく使えるものを、難しいものではなく楽しめるものを、衣食住遊で提案してまいります。本館２階スペース＃２では、3月1日(水)〜14日(火)の会期で、秋田県湯沢市にフォーカスし、『湯沢を知れば、美しく生きられる 秋田「美」人 湯沢「美」人』を開催。世代を越えて日本文化をリスペクトする方へ向け、湯沢市の伝統工芸や技術、風景を、いまをリードするクリエイターやデザイナーのクリエーションを通してご紹介してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/8372/366/resize/d8372-366-691135-0.jpg ]
湯沢市が気づかせてくれた「美しく生きる」ということ
〜湯沢を知れば、美しく生きられる〜
小野小町生誕の地とも伝えられる伝説の地・秋田県湯沢市。そこには、私たちが知らないたくさんの「美」があります。川連漆器をはじめ、こけしや曲木家具等、伝統工芸品の「匠の技」。小安峡温泉や秋の宮温泉郷の「名湯」。そして、それを受け継ぎ、作り上げてきた人々。
「美しく生きる」ということ。それは美しい姿かたち、佇まいだけでなく、その人自身の知的好奇心や教養、人柄といった「美意識」があってこそ。簡単にモノや情報が手に入るこんな時代だからこそ、私たちは「美しく生きる」ことを、もっと知りたい、学びたい。日本各地にはまだまだ知られていない古くから伝わる「美意識」がたくさんあります。私たちは、これから皆さまと一緒に「美」を探す旅に出たいと思っています。
本企画では、湯沢市で撮影をしてきた、風景や物作りにこだわりを持った職人たちの手許、笑顔の「美」とともに、職人たちが作る伝統工芸品や、湯沢からアイディアを得て作られたファッションアイテムを「YUZAWA Premium」としてお届けします。日本橋三越本店はこの先も、地方と都市、過去と未来をつなげていく取組を続けてまいります。
デザイナー×湯沢市 コラボレーション企画
■＜AULA＞× 湯沢
デザイナー川島幸美氏が湯沢を訪れ、小町娘の衣装からインスピレーションを受けて洋服のデザインに落とし込みました。ピンクグラデーションの芍薬の花を刺繍やプリントで表現した限定コレクションです。
■＜e.m.＞ × ＜漆工房 攝津＞
蒔絵の技法、繊細さや漆の輝きをジュエリーと組み合わせたいという思いでデザインしました。
＜漆工房攝津＞の工芸士がパールに直接描きました。
■＜THEATRE PRODUCTS＞ × ＜佐藤商事＞
漆の美しさを、あらゆるシチュエーションで楽しめるよう、器だけでなく、身につけられるアクセサリーもデザインしました。あらためて、漆器の美しさに触れるきっかけになればと思います。＜佐藤商事＞の工芸士が漆塗りを施しました。
■＜RUKUS by yasuhiro tomita＞ × 湯沢
湯沢の伝統工芸品の漆の漆器・小物に描かれた模様にインスピレーションを得てつくられたアクセサリーのコレクションです。
湯沢の伝統工芸
湯沢でつくられる、かわいらしいこけしや、沈金や漆の施された漆器や小物など、伝統工芸品をご紹介します。
【こけし 8名/工房】佐藤こずえ・阿部市五郎・本間功・高橋雄司・中川郁夫・菅原修・小野寺正徳・鷺舞工房
【漆器・小物 17社/組合】ヤマタカ漆器・丸利漆工所・加藤實漆器店・阿部始漆器店・佐藤善六漆器店・(株)佐藤商事・加藤勝?漆器店・井上漆器店・漆?房せっつ・瀬川正規・阿部浩昌うるし?芸・寿次郎漆?芸・利山・佐藤豊?商店・??漆器店・源創?芸・秋?県漆器?業協同組合
秋田県湯沢市 藤井副市長 来店イベント
日時：3月4日(土) 午後2時〜（予定）
場所：本館２階スペース#2
※イベント詳細はYUZAWA Premium担当までお問い合わせ下さい。電話：03-3241-3311（大代表）
instagram ハッシュタグキャンペーン “#美の一瞬”
“#美の一瞬”をつけてあなたが“美”を感じたモノやコトに関する”瞬間”を写真に納めて投稿してみてください。みなさまが投稿してくださった写真の中から素敵な写真を選び、日本橋三越公式instagramでご紹介いたします。
https://www.instagram.com/mitsukoshi_nihombashi_explorer/
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