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ウェブ解析士を採用したい企業の情報が一層充実しました

一般社団法人ウェブ解析士協会（東京都新宿区、代表理事：亀井耕二）は、デジタル領域のスペシャリストであるウェブ解析士の採用を希望する企業の求人情報サイトをリニューアルしました。併せて採用のサポートも充実させましたのでご案内いたします。




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企業に求められる人材、ウェブ解析士。資格を強みに、新たなキャリアを始めませんか？
https://consulting.waca.world/recruit/

ウェブ解析士は、Google アナリティクスなどのウェブ解析ツールをはじめとしたさまざまなスキルを駆使してビジネスの成果に貢献する人材です。マーケティングの基礎知識からSEO（検索エンジン最適化）に至るまで、多様な知識を体系的に学んだことを証明する資格です。2011年から延べ5万人以上が受講・受験しました。2023年2月現在の正会員は約1万1600人、法人会員は50社以上を数えます。

こうしたスペシャリストの採用は、デジタル・トランスフォーメーション（DX）の推進に伴い重要度を増しています。企業側の需要が増える一方、人材が見つからずDXも思うように進まないのが実情です。

そこで、採用のご要望がある企業の情報を一覧で公開し（一部は企業名非公開）、キャリアアップを目指すウェブ解析士が求職活動に踏み出せるよう、サイトを刷新いたしました。

求人サイトはこちら
https://consulting.waca.world/recruit/

当協会では以前から会員と求人企業とのマッチングを行ってきましたが、求人・求職共に掲載数が限られていたためあまり認知されていませんでした。今回のリニューアルで、掲載求人数は25社以上（2023年2月末現在）と大幅に増加しました。

なお、就職・転職を希望するウェブ解析士には当協会が面談で要望や経験を詳しく聴き取り、最適な企業とマッチングした上で推薦
いたします。また、候補の企業が未経験の業界の場合は、求職者に対し面接対策プログラムを用意
しています。

デジタル領域の就職・転職に当協会がお役に立てれば幸いです。
■以下のような方のご相談に乗ります

資格はあるが未経験の業界に転職できるか不安

今の勤務先にはない職種を経験したい

資格取得で得た知識を実践できる仕事がしたい

資格を武器により責任ある仕事がしたい

資格取得を機にキャリアアップしたい



■ウェブ解析士とは

マーケティングにおいて、インターネットを使わない選択肢はありません。一方で、デジタル領域の知識は必要に駆られて独学で身につける人が多く、実務で使うスキルに偏りがちです。

ウェブ解析士の資格取得にはマーケティング全般、ウェブ全般を広く薄く学ぶ必要があるため、業界・業種・職種を超えてデジタル領域に詳しくなります。在学中に合格しマーケターとして活躍する20代もいれば、リスキリングとして40代、50代の合格者も多数輩出しています。

資格取得について詳しくはこちら
https://www.waca.associates/jp/course/wac/

ウェブ解析士有資格者の最新データはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000369.000026172.html