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女性に大人気★お花をオイルでビンに詰めた植物雑貨「ハーバリウム」の作り方とは？
[18/01/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社誠文堂新光社（東京都文京区）は、2018年2月15日（木）に、『ハーバリウム―美しさを閉じこめる植物標本の作り方』を刊行いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12109/376/resize/d12109-376-874344-0.jpg ]
「ハーバリウム」は、もともと植物標本をさす言葉。
今注目の「ハーバリウム」は、その中でも、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを透明な液体とともに瓶詰めした、おしゃれなインテリア雑貨のことをいいます。
ハーバリウム用のオイルを使うことで、手入れも不要で、美しい色合いを長く楽しめるのもうれしいところ。
窓辺など、光の射すところに置くと、ボトル、液体、そして中の植物のハーモニーがさらに楽しめます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/376/resize/d12109-376-975110-1.jpg ]
カラフルなお花を集めたり、
グリーンを基調にしたり、
ピンクやホワイトなどでロマンティックに仕上げたり、
モノトーンやブルーなどでスタイリッシュにまとめたり……。
お水を換えたり、花びらを落としたりすることなく、思い通りのアレンジが楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/376/resize/d12109-376-338943-2.jpg ]
一般のインテリアとして楽しむほか、アロマオイルにしたり、ガラスドームに詰め込んでアクセサリーにしたり……。
いろいろな楽しみ方が広がる、ボトルのなかの小さな世界を、一緒に作ってみませんか？
[画像4: https://prtimes.jp/i/12109/376/resize/d12109-376-738827-3.jpg ]
【目次抜粋】
ハーバリウムを楽しむ毎日
ハーバリウムの基本
ハーバリウム・コレクション
ハーバリウム・レシピ
ハーバリウムＱ＆Ａ
ハーバリウムに灯をともす
ハーバリウムを身につける
ドライフラワーを手づくりする
ブーケをハーバリウムで残す
協力してくださったお店とアーティスト
【書籍概要】
書 名：『ハーバリウム―美しさを閉じこめる植物標本の作り方』
編 者：誠文堂新光社
仕 様：A5判、144ページ
定 価：本体1,400円＋税
配本日：2018年2月15日（木）
ISBN：978-4-416-61813-4
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店：https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416618134
楽天ブックス：https://books.rakuten.co.jp/rb/15262512/
ヨドバシ.com：http://www.yodobashi.com/product/100000009002895628/
Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4416618131/
honto：https://honto.jp/netstore/pd-book_28810888.html
オムニ7：https://7net.omni7.jp/detail/1106845908
【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ：http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック：https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター：https://twitter.com/seibundo_hanbai
[画像1: https://prtimes.jp/i/12109/376/resize/d12109-376-874344-0.jpg ]
「ハーバリウム」は、もともと植物標本をさす言葉。
今注目の「ハーバリウム」は、その中でも、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを透明な液体とともに瓶詰めした、おしゃれなインテリア雑貨のことをいいます。
ハーバリウム用のオイルを使うことで、手入れも不要で、美しい色合いを長く楽しめるのもうれしいところ。
窓辺など、光の射すところに置くと、ボトル、液体、そして中の植物のハーモニーがさらに楽しめます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/376/resize/d12109-376-975110-1.jpg ]
カラフルなお花を集めたり、
グリーンを基調にしたり、
ピンクやホワイトなどでロマンティックに仕上げたり、
モノトーンやブルーなどでスタイリッシュにまとめたり……。
お水を換えたり、花びらを落としたりすることなく、思い通りのアレンジが楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/376/resize/d12109-376-338943-2.jpg ]
一般のインテリアとして楽しむほか、アロマオイルにしたり、ガラスドームに詰め込んでアクセサリーにしたり……。
いろいろな楽しみ方が広がる、ボトルのなかの小さな世界を、一緒に作ってみませんか？
[画像4: https://prtimes.jp/i/12109/376/resize/d12109-376-738827-3.jpg ]
【目次抜粋】
ハーバリウムを楽しむ毎日
ハーバリウムの基本
ハーバリウム・コレクション
ハーバリウム・レシピ
ハーバリウムＱ＆Ａ
ハーバリウムに灯をともす
ハーバリウムを身につける
ドライフラワーを手づくりする
ブーケをハーバリウムで残す
協力してくださったお店とアーティスト
【書籍概要】
書 名：『ハーバリウム―美しさを閉じこめる植物標本の作り方』
編 者：誠文堂新光社
仕 様：A5判、144ページ
定 価：本体1,400円＋税
配本日：2018年2月15日（木）
ISBN：978-4-416-61813-4
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店：https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416618134
楽天ブックス：https://books.rakuten.co.jp/rb/15262512/
ヨドバシ.com：http://www.yodobashi.com/product/100000009002895628/
Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4416618131/
honto：https://honto.jp/netstore/pd-book_28810888.html
オムニ7：https://7net.omni7.jp/detail/1106845908
【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
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