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後藤回漕店、MOVO Vista導入で配車発注業務の工数を約40%削減。創業140年以上の老舗企業が港湾物流DXに挑む。




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18703/386/18703-386-79fad2ee43d3ec0460cddb0337287629-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


データの力で物流課題を解決する株式会社Hacobuは、株式会社後藤回漕店(以下、後藤回漕店)による、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」の導入事例記事を公開しました。

1877年に神戸で創業し、全国主要港で港湾運送事業や国際複合一貫輸送事業などを展開する総合物流企業である後藤回漕店。同社の車両課では、京浜港で輸入通関の許可が下りた海上コンテナを、お客様指定場所へ配送する「ドレージ輸送」の手配を担っています。コンテナサイズや重量による機材の変更、天候による船の遅延など、変動要素が非常に多いドレージ配車業務に加え、法規制が次々と施行される中で、月に1,500〜2,000件にのぼる手配をアナログで行っていた同課では、規制対応やパートナー開拓にあてる時間を捻出するためにも、効率化が急務となっていました。

後藤回漕店は、自社でのシステム開発の挫折を経てMOVO Vistaを導入。配車発注業務のペーパーレス化により発注業務の工数を約40%削減したほか、基幹システム連携によりデータ入力を自動化し、二重入力を解消するなどの成果を上げています。

導入の成果、事例記事の全文はこちら>>
https://hacobu.jp/case-study/19111/
導入の背景
後藤回漕店の車両課では、法規制対応や業務改善に向け、電話・FAX・メール中心のアナログな配車業務からの脱却が必要でした。

また、同社は利用運送事業者として、ドレージ輸送を担う協力運送事業者に依頼をする立場にあります。深刻な人手不足・輸送能力不足に直面するなか、安定した輸送枠を確保するためには「協力会社から選ばれる」環境づくりが不可欠でした。今後の法改正も見据え、協力会社との連携強化やパートナー基盤の拡充への危機感が高まる中で、業務の可視化と一元管理、そして継続的な改善が求められていました。
MOVO Vistaを選択した理由
港から内陸の目的地(倉庫など)までトラックで運ぶ「ドレージ輸送」の配車は、コンテナサイズや重量による機材の変更、天候による船の遅延など、変動要素が非常に多い業務です。後藤回漕店は当初、他ベンダーとシステム開発を進めたものの、ドレージ配車特有の複雑な要件や情報の優先順位が伝わりづらく、実運用には至りませんでした。

転機となったのは、セミナー参加をきっかけにMOVO Vistaを知ったことです。物流の専門用語や法対応など業界特有の課題への共通理解、そして導入前後を通じた伴走支援により、「現場で使える」形でDXを進められる点が評価されました。

さらに、営業部門の基幹システムに入力した情報をMOVO Vistaへ展開できる仕組みを構築したことで、懸念となりやすい二重入力を避け、現場負担の増加を防げる点も導入の決め手となりました。
MOVO Vista導入後の成果
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18703/386/18703-386-7691db43286d845a85ba1911ffef4be8-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 配車発注業務のペーパーレス化により、発注業務の工数を約40%削減
- 協力会社も配車状況を一目で把握できる環境を整備し、情報共有を効率化
- 基幹システムとの連携によりデータ入力を自動化し、二重入力を解消

協力会社側でも、MOVO Vista上で受領状況やステータスがリアルタイムで確認できるようになり、電話連絡が減少。問い合わせ削減にもつながっています。

また社内でも、全社会議で成果を共有したことを契機に関心が高まり、関西の本社でも導入が進むなど、展開が広がっています。
配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」について
荷主企業・元請事業者・運送事業者の企業間をつなぎ、配送案件の管理を支援する物流DXツールです。一連のコミュニケーションをオンラインで行うことで、契約の書面化・電子化を実現。都度発生していた、電話・FAX・メールでのやりとりが不要になり、業務の効率化が実現できるだけでなく、誰にでも受発注状況がわかる状態となり、属人化を解消することができます。また、各拠点の輸配送データが蓄積・見える化されるため、拠点横断の配車最適化をはじめとした輸配送最適化を支援します。https://hacobu.jp/movo-vista/
株式会社Hacobuについて
クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」、システムインテグレーション・AI導入支援「Hacobu Solution Studio(ハコブ・ソリューションスタジオ)」を展開。6年連続シェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」、AI発注・輸送最適化サービス「MOVO PSI」などのクラウドサービス、ドライバーの働き方を変えるスマホアプリ「MOVO Driver」の提供に加え、物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。https://hacobu.jp/
※1 出典 デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2025年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/03650/ バース管理システム市場のベンダー別拠点数。本調査に参加した国内主要システム6社の拠点数合計をシェア100%とした場合のシェア
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