『下妻物語』、『母べえ』、『ミリオンダラー・ベイビー』など名作映画が盛りだくさん「2018年第92回 キネマ旬報ベスト・テン」との取り組みが今年も決定!
[19/01/09]
提供元:PRTIMES
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〜ベストテン過去受賞作品70本の無料配信を開始〜
[画像: https://prtimes.jp/i/8260/399/resize/d8260-399-500605-0.jpg ]
株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する動画配信サービス「GYAO!」は、昨年に引き続き株式会社キネマ旬報社が選出する『2018年第92回 キネマ旬報ベスト・テン』と連動し、過去のベスト・テン受賞作品を無料配信することが決定いたしました。邦画では最新作『来る』も絶賛公開中の中島哲也監督の『下妻物語』、山田洋次監督が昭和初期につつましく生きる家族の姿をとらえ、現代の家族へのメッセージとしてつづった感動の家族ドラマ『母べえ』のほか、洋画ではボクシングを通しトレーナーとボクサー志望の女の強い絆を描き、アカデミー賞主要4部門を受賞したクリント・イーストウッド監督の大作『ミリオンダラー・ベイビー』など邦画・洋画含めて約70本お届けいたします。
「キネマ旬報ベスト・テン」は、1924年に当時の編集同人の投票によってベストテンを選定したことを発端とする映画賞です。現在はのべ約130名の映画評論家、日本映画記者クラブ員を中心に選定されており、その年齢・所属の幅も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を業界内外から受けています。2019年2月10日(日)に第92回の表彰式と第1位作品の鑑賞会が開催される予定です。
株式会社GYAOと株式会社キネマ旬報社はこの取り組みを通じて、映画作品を新旧問わず盛り上げ、映画業界全体の活性化を目指します。
【特集概要】
特集名 :GYAO! Presents キネマ旬報ベスト・テン特集
特集ページURL:https://gyao.yahoo.co.jp/special/kinejun/
展開期間 :2019年1月9日(水)〜未定
視聴料金 :無料でご視聴いただけます。
■配信作品ラインアップ
※2019年1月9日(水)時点のラインアップです。
※配信作品および配信期間は予告なしに変更になる場合があります。
※()はキネマ旬報ベスト・テン受賞年と順位を表示。受賞年度順に並べています。
<日本映画>
『GO』(2001年1位) 2019/2/22〜2019/3/7
『ピンポン』(2002年9位) 2019/2/14〜2019/3/13
『下妻物語』(2004年3位) 2019/1/18〜2019/1/31
『クライマーズ・ハイ』(2008年8位) 2019/2/27〜2019/3/12
『桐島、部活やめるってよ』(2012年2位) 2019/2/23〜2019/3/8
『苦役列車』※R15+(2012年5位) 2019/2/1〜2019/2/21
『0.5ミリ』(2014年2位) 2019/1/17〜2019/2/16
『小さいおうち』(2014年6位) 2019/2/25〜2019/3/10
『私の男』※R15+(2014年7位) 2019/2/22〜2019/3/7
<外国映画>
『さらば、わが愛 覇王別姫』(1994年2位) 2019/1/14〜2019/2/13
『花様年華』(2001年2位) 2019/1/21〜2019/2/20
『JSA』(2001年5位) 2019/1/26〜2019/2/25
『戦場のピアニスト』(2003年1位) 2019/2/14〜2019/3/13
『マッチポイント』※PG12(2006年10位) 2019/2/8〜2019/3/7
『ハート・ロッカー』※PG12(2010年5位) 2019/2/23〜2019/3/8
『ミッドナイト・イン・パリ』(2012年5位) 2019/2/15〜2019/3/14
『愛、アムール』(2013年1位) 2019/2/17〜2019/3/16
『黒衣の刺客』(2015年5位) 2019/1/23〜2019/2/22
『キャロル』※PG12(2016年2位) 2019/2/5〜2019/3/4
<「キネマ旬報ベスト・テン」概要>
世界的にみて、非常に長い歴史を持つ映画賞(*)であり、ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」の3つのカテゴリーに分けて発表しています。さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、各10作品発表するほか、各個人賞部門ではその年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出しています。
ベスト・テンおよび各賞の選出者は、映画を多く鑑賞し、そのなかでも独自の基準において厳しく選抜された方で構成されています。選出者数も多く(2018年度はのべ約130名)、その年齢・所属の幅(映画評論家、日本映画記者クラブ員など)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けています。
(*)・・・アメリカのアカデミー賞は2019年で第91回となるため、それと比較しても歴史の長い映画賞といえます。
[画像: https://prtimes.jp/i/8260/399/resize/d8260-399-500605-0.jpg ]
株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する動画配信サービス「GYAO!」は、昨年に引き続き株式会社キネマ旬報社が選出する『2018年第92回 キネマ旬報ベスト・テン』と連動し、過去のベスト・テン受賞作品を無料配信することが決定いたしました。邦画では最新作『来る』も絶賛公開中の中島哲也監督の『下妻物語』、山田洋次監督が昭和初期につつましく生きる家族の姿をとらえ、現代の家族へのメッセージとしてつづった感動の家族ドラマ『母べえ』のほか、洋画ではボクシングを通しトレーナーとボクサー志望の女の強い絆を描き、アカデミー賞主要4部門を受賞したクリント・イーストウッド監督の大作『ミリオンダラー・ベイビー』など邦画・洋画含めて約70本お届けいたします。
「キネマ旬報ベスト・テン」は、1924年に当時の編集同人の投票によってベストテンを選定したことを発端とする映画賞です。現在はのべ約130名の映画評論家、日本映画記者クラブ員を中心に選定されており、その年齢・所属の幅も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を業界内外から受けています。2019年2月10日(日)に第92回の表彰式と第1位作品の鑑賞会が開催される予定です。
株式会社GYAOと株式会社キネマ旬報社はこの取り組みを通じて、映画作品を新旧問わず盛り上げ、映画業界全体の活性化を目指します。
【特集概要】
特集名 :GYAO! Presents キネマ旬報ベスト・テン特集
特集ページURL:https://gyao.yahoo.co.jp/special/kinejun/
展開期間 :2019年1月9日(水)〜未定
視聴料金 :無料でご視聴いただけます。
■配信作品ラインアップ
※2019年1月9日(水)時点のラインアップです。
※配信作品および配信期間は予告なしに変更になる場合があります。
※()はキネマ旬報ベスト・テン受賞年と順位を表示。受賞年度順に並べています。
<日本映画>
『GO』(2001年1位) 2019/2/22〜2019/3/7
『ピンポン』(2002年9位) 2019/2/14〜2019/3/13
『下妻物語』(2004年3位) 2019/1/18〜2019/1/31
『クライマーズ・ハイ』(2008年8位) 2019/2/27〜2019/3/12
『桐島、部活やめるってよ』(2012年2位) 2019/2/23〜2019/3/8
『苦役列車』※R15+(2012年5位) 2019/2/1〜2019/2/21
『0.5ミリ』(2014年2位) 2019/1/17〜2019/2/16
『小さいおうち』(2014年6位) 2019/2/25〜2019/3/10
『私の男』※R15+(2014年7位) 2019/2/22〜2019/3/7
<外国映画>
『さらば、わが愛 覇王別姫』(1994年2位) 2019/1/14〜2019/2/13
『花様年華』(2001年2位) 2019/1/21〜2019/2/20
『JSA』(2001年5位) 2019/1/26〜2019/2/25
『戦場のピアニスト』(2003年1位) 2019/2/14〜2019/3/13
『マッチポイント』※PG12(2006年10位) 2019/2/8〜2019/3/7
『ハート・ロッカー』※PG12(2010年5位) 2019/2/23〜2019/3/8
『ミッドナイト・イン・パリ』(2012年5位) 2019/2/15〜2019/3/14
『愛、アムール』(2013年1位) 2019/2/17〜2019/3/16
『黒衣の刺客』(2015年5位) 2019/1/23〜2019/2/22
『キャロル』※PG12(2016年2位) 2019/2/5〜2019/3/4
<「キネマ旬報ベスト・テン」概要>
世界的にみて、非常に長い歴史を持つ映画賞(*)であり、ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」の3つのカテゴリーに分けて発表しています。さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、各10作品発表するほか、各個人賞部門ではその年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出しています。
ベスト・テンおよび各賞の選出者は、映画を多く鑑賞し、そのなかでも独自の基準において厳しく選抜された方で構成されています。選出者数も多く(2018年度はのべ約130名)、その年齢・所属の幅(映画評論家、日本映画記者クラブ員など)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けています。
(*)・・・アメリカのアカデミー賞は2019年で第91回となるため、それと比較しても歴史の長い映画賞といえます。










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