これだけあれば、ご飯が一生おいしく食べられる! 『しらいのりこの絶品! ご飯のおとも101』12月18日発売です。
[21/12/18]
提供元:PRTIMES
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米の飯をこよなく愛する「ごはん同盟」のしらいのりこが、「とにかくご飯をおいしく食べたい!」人にお届けする渾身の一冊
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21年6月にNHK「あさイチ」に初出演した際には、「森三中の大島に激似!」とYahoo!ニュースにも取り上げられたしらいのりこさん。米どころの新潟県出身で、「おかわりは世界を救う」という理念のもと、実家が米農家の夫と炊飯系フードユニット「ごはん同盟」(https://gohandoumei.com/)を主宰。糖質オフの風潮をものともせずにご飯のおいしさを世に広めるべく活動中です。
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そんな米の飯をこよなく愛するしらいのりこさんが、「今あるものをすべて出し尽くしました!」と言い切るのがこの本、『しらいのりこの絶品!ご飯のおとも101』です。「とにかくご飯をおいしく食べたい!」と願っている方に自信を持ってお届けする101品。ページをめくってもめくっても、新たなご飯のおともが登場します。
第一章は、「海の幸で、ご飯のおとも!」
始まりは「さけフレーク」。パサつかずにしっとりと仕上がるレシピ。最初から「絶品!」という書名にふさわしい!さけフレークのバリエーション(レモン味、わさび味、明太味)と続き、さばフレークもあります。のりのつくだ煮系やじゃこ系などもある第一章は「海の幸」なのですが、「混ぜればえびチリ」といった変化球もあります!
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「あじのなめろう」を始めとした、なめろうシリーズも必見!第一章の最後を飾るのは「まぐろの漬け」から始まる「まぐろスペシャル!」です。
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第二章は、「山の幸で、ご飯のおとも!」
巻頭を飾るのは「いろいろきのこのなめたけ」です。「高菜のおかか炒め」は普通の「高菜漬け」をはるかに超えるおいしさ!
[画像7: https://prtimes.jp/i/18219/417/resize/d18219-417-2729fd643366d2b94060-8.jpg ]
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「カレー大豆」は、これをご飯に載せればもう「豆のカレー」です。章の最後は「なめみそスペシャル」!「なすとピーマンの甘みそ」などの定番もしっかり押さえております。
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第三章は、「肉でガッツリ! ご飯のおとも!」
「牛肉とごぼうのしぐれ煮」は、外せませんよね。肉のつくだ煮は、いろいろあります。すき焼き風、韓国のプルコギ風、台湾のルーロー飯風。「豚のしょうが焼きつくだ煮」なんてのもある!
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ギョーザ肉みそは、ギョーザを焼かなくてもギョーザ味が楽しめる逸品。そして「肉みそ」のシリーズが……。ハンバーグ味、マーボー味、そしてガパオ味もあります。
最後の第四章は、やっぱり!の「卵でほっこり、ご飯のおとも!」
卵黄だけのしょうゆ漬け、みそ漬け。
[画像11: https://prtimes.jp/i/18219/417/resize/d18219-417-5da95456cdd2258b9752-12.jpg ]
めんつゆに始まり、塩水、塩こうじ、甘酢、オイスター、カレー、キムチ。漬け卵は、バリエーションたっぷり!だし巻き卵をつくって、さらにだしに漬けるという「だし漬け卵焼き」に、ぜひびっくりしてください。
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ご紹介したのは、ほんの一部です。何しろ「101品」ですから。おいしいご飯の炊き方や、おともを具にした「おにぎり」のおいしいにぎり方のコツも入っています。
ご飯のおともは、「材料が少ない」「簡単」「保存ができる」「無添加」といいことづくめ。
しらいさんの「今あるものをすべて出し尽くしました!」をぜひ手に取ってみてください!
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著者情報
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しらい・のりこ
料理研究家。実家が米農家の夫と炊飯系フードユニット「ごはん同盟」を主宰し、ご飯のおいしさを世に広めるべく活動中。冷蔵庫には、いつも何かしら、ご飯をおいしく食べるためのお供をストックしている。
商品情報
[画像15: https://prtimes.jp/i/18219/417/resize/d18219-417-4b773e2494823bc86cd6-1.jpg ]
出版社:NHK出版
発売日:12月18日
定価:1,430円(税込)
判型:A5判横
ページ数:128ページ
ISBN:978-4-14-033321-1
URL:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000333212021.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4140333219/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16939077/
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21年6月にNHK「あさイチ」に初出演した際には、「森三中の大島に激似!」とYahoo!ニュースにも取り上げられたしらいのりこさん。米どころの新潟県出身で、「おかわりは世界を救う」という理念のもと、実家が米農家の夫と炊飯系フードユニット「ごはん同盟」(https://gohandoumei.com/)を主宰。糖質オフの風潮をものともせずにご飯のおいしさを世に広めるべく活動中です。
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そんな米の飯をこよなく愛するしらいのりこさんが、「今あるものをすべて出し尽くしました!」と言い切るのがこの本、『しらいのりこの絶品!ご飯のおとも101』です。「とにかくご飯をおいしく食べたい!」と願っている方に自信を持ってお届けする101品。ページをめくってもめくっても、新たなご飯のおともが登場します。
第一章は、「海の幸で、ご飯のおとも!」
始まりは「さけフレーク」。パサつかずにしっとりと仕上がるレシピ。最初から「絶品!」という書名にふさわしい!さけフレークのバリエーション(レモン味、わさび味、明太味)と続き、さばフレークもあります。のりのつくだ煮系やじゃこ系などもある第一章は「海の幸」なのですが、「混ぜればえびチリ」といった変化球もあります!
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「あじのなめろう」を始めとした、なめろうシリーズも必見!第一章の最後を飾るのは「まぐろの漬け」から始まる「まぐろスペシャル!」です。
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第二章は、「山の幸で、ご飯のおとも!」
巻頭を飾るのは「いろいろきのこのなめたけ」です。「高菜のおかか炒め」は普通の「高菜漬け」をはるかに超えるおいしさ!
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「カレー大豆」は、これをご飯に載せればもう「豆のカレー」です。章の最後は「なめみそスペシャル」!「なすとピーマンの甘みそ」などの定番もしっかり押さえております。
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第三章は、「肉でガッツリ! ご飯のおとも!」
「牛肉とごぼうのしぐれ煮」は、外せませんよね。肉のつくだ煮は、いろいろあります。すき焼き風、韓国のプルコギ風、台湾のルーロー飯風。「豚のしょうが焼きつくだ煮」なんてのもある!
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ギョーザ肉みそは、ギョーザを焼かなくてもギョーザ味が楽しめる逸品。そして「肉みそ」のシリーズが……。ハンバーグ味、マーボー味、そしてガパオ味もあります。
最後の第四章は、やっぱり!の「卵でほっこり、ご飯のおとも!」
卵黄だけのしょうゆ漬け、みそ漬け。
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めんつゆに始まり、塩水、塩こうじ、甘酢、オイスター、カレー、キムチ。漬け卵は、バリエーションたっぷり!だし巻き卵をつくって、さらにだしに漬けるという「だし漬け卵焼き」に、ぜひびっくりしてください。
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ご紹介したのは、ほんの一部です。何しろ「101品」ですから。おいしいご飯の炊き方や、おともを具にした「おにぎり」のおいしいにぎり方のコツも入っています。
ご飯のおともは、「材料が少ない」「簡単」「保存ができる」「無添加」といいことづくめ。
しらいさんの「今あるものをすべて出し尽くしました!」をぜひ手に取ってみてください!
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著者情報
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しらい・のりこ
料理研究家。実家が米農家の夫と炊飯系フードユニット「ごはん同盟」を主宰し、ご飯のおいしさを世に広めるべく活動中。冷蔵庫には、いつも何かしら、ご飯をおいしく食べるためのお供をストックしている。
商品情報
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出版社:NHK出版
発売日:12月18日
定価:1,430円(税込)
判型:A5判横
ページ数:128ページ
ISBN:978-4-14-033321-1
URL:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000333212021.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4140333219/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16939077/









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