このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日本でも大人気 FTISLANDイ・ジェジン&期待の新鋭クァク・ドンヨン登壇!『学園サバイバル〜アブジェンイ〜』先行披露上映会 【トークイベント実施ご報告!】

2015年、韓国のネットユーザーだけではなく、各国の韓流ファンの間で最もドラマ化が期待されたウェブコミック「アブジェンイ」が、遂にドラマ化され、日本では『学園サバイバル〜アブジェンイ〜』のタイトルで7月2日(土)より映画館にて2週間限定で前編・後編同日ロードショーされることとなりました。
そしてこの度、公開に先駆けて、本作で主演を務めた大人気KPOPグループFTISLANDのイ・ジェジンさんと「棚ぼたのあなた」など人気ドラマへの出演が相次ぐクァク・ドンヨンさんが来日し、舞台挨拶付き先行披露上映会を実施いたしました!




 
[画像1: http://prtimes.jp/i/3481/445/resize/d3481-445-152376-1.jpg ]

劇中は、SISTARボラ演じる同級生を巡ってライバル関係にあったイ・ジェジンさんとクァク・ドンヨンさんですが、実は同じ事務所の先輩・後輩の間柄!普段からとても仲が良い二人ならではの和やかな雰囲気で、特にジェジンさんは終始日本語で質問に答えるなどサービス満点、楽しいトークが繰り広げられました。

【日 時】 5月21日(土)
【場 所】 ビッグサイト TFT ホール1000 (江東区有明3-6-11 TFT ビル西館2F)
【登壇者】 イ・ジェジン (FTISLAND) / クァク・ドンヨン   MC: みんしる

■(MCが二人を呼び込み、舞台に登場すると、満員の会場内から悲鳴のような歓声が!)まずは一言ずつご挨拶をお願いします。
ドンヨン:
(日本語で)はじめまして。パク・コン役のクァク・ドンヨンです。
ジェジン:
(日本語で)こんにちは〜。ユ・デチ役のイ・ジェジンです。よろしくお願いします。いやぁ、久しぶりにこんな真面目な雰囲気で、ちょっと恥ずかしいですね(笑)

■本日観客の皆さんには、劇場公開に先駆けて前編をみていただいたわけですが、ドンヨンさん、本作はどういう作品なのかご紹介していただけますか?
ドンヨン:
この作品には深いメッセージが込められています。弱肉強食な世界や仕方なくそういう世界で生きなければならない社会構造も描いています。そして学校という組織の中で、そういう内容が楽しく見やすく作られていて、実は高校生らしくない人もたくさん出てくるのですが(笑)友情あり、愛あり、色々なものが詰まっている作品です!
ジェジン:(今の説明は)パーフェクトです!

■ドンヨンさんは、実は高校を今年卒業したばかりなんですよね?(会場からどよめきが!)だからあまり違和感はなかったですよね?
ドンヨン:
僕はまだ(韓国の年齢で)20歳です!高校を卒業して間もないし、実は撮影をしているときにはまだ学校に通っている最中だったので、この作品で唯一現役の高校生でした。撮影では30歳くらいのお兄さんたちもいて、とても楽しかったです。

■一方、ジェジンさんは何年ぶりに高校の制服をきたのですか?
ジェジン:
(日本語で)まぁ6年ぶりですね〜(会場から似合ってた!との声に)ありがとう!
久しぶりに着たんですけど楽しくて、男って年をとっても心はいつも子供なので、共演した俳優さんたちと高校に戻った感じで遊んだり変なことしたりしていました。

■原作は人気のWEBコミックですね、お二人とも元々知っていたようですが、人気のある作品だけに出演が決まった時の気持ちはどうでした?
ジェジン:
おもしろいマンガを(あ、日本語難しいですね、と一瞬言いよどむが、そのまま日本語で)面白いマンガの役を演じることはプレッシャーではなかったのですが、僕が演じたユ・デチという役が、僕の見た目と原作マンガのキャラクターがちがっていたので、僕なりのユ・デチをどう演じるのかが少し難しかったですね。でも僕なりにやってみてよかったと思います。
ドンヨン:
(日本語で)ドキドキでした。
僕もジェジンさんと同じで、原作が韓国で非常に人気のある作品だったので、大勢の方が見ているので、それぞれ見た方が考えるキャラクターがあったと思うんです。ですので、そのキャラに近づけて演じなければならないと思い、そこが難しかったです。

■今後二人で再び共演するとしたら、どんな内容でどんな役を演じてみたいですか?
ジェジン:
(日本語で)ドンヨンと一緒にやるなら、本当の兄弟の役をやってみたい。ドンヨンとすごく仲良いし、同じ事務所だし、僕には弟がいないので、本当の弟のような感じで是非一緒に演技してみたいです!
ドンヨン:
(日本語で)うーん、恋人役?(ジェジンも会場のお客さんも爆笑、それを受けて)ジョーク!ジョークです。
僕も同じです、兄弟役をやってみたいです。とっても気楽に楽しく演じられると思います!

このやりとりの最中、ジェジンさんが「ドンヨンちゃん大好き」と応戦。「私も」とドンヨンさんが日本語で返し、笑いあう姿も。 またこの日はイ・ジェジンさんとクァク・ドンヨンさんが客席を一周しながら挨拶する計らいもあり、観客の皆さんも大興奮!
最後に「今日は感動しました。音楽ではなく、演技する僕までこんなに応援してくれて本当にありがたいなぁと。みんな本当にありがとう!」と感謝の気持ちを伝えたイ・ジェジンさん。主演の二人の仲の良さが感じられ、終始大盛り上がりのイベントとなりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3481/445/resize/d3481-445-129730-2.jpg ]



『学園サバイバル〜アブジェンイ〜』
7月2日(土)2週間限定 前編・後編 同日ロードショー

【チケット】
前売り券:前編・後編各1,800円(税込)
5月21日(土)19:00 〜 7月1日(金)23:59
●イープラス URL/http://eplus.jp/aboojangi-rs/
または全国のファミリーマート店内の端末「Famiポート」にて発売
●チケットぴあ URL/http://w.pia.jp/t/aboojangi/
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗にて発売
当日券:前編・後編各2,000円(税込)


■本編上映後にイ・ジェジン(FTISLAND)、クァク・ドンヨンのインタビュー特典映像を上映!
 ※前・後編と特典映像の内容は異なります。

■来場者特典を映画館にてプレゼント!
 ※来場者特典は、数に限りがございますので、終了となりました際はご了承ください。

<story>
トラブルメーカーばかりが集まる不良高校、プンラン高校。 そこへ、“ケンカが生きる全て” という問題児パク・コン(クァク・ドンヨン)が転校生としてやってきた。しかし、以前の高校では不良グループのリーダー格であった彼が、今度は立場が逆転、イジメの対象となってしまう。なかなか新しい学校生活に馴染めずにいたパク・コンにとって、唯一の心の安らぎとなったのが柔道部主将イ・ボンヒ(ボラ)だった。彼女はいつも影で見守りながらパク・コンの話し相手となり、二人の距離は少しずつ近づいていく。一方、ボンヒだけをずっと一途に思い続けてきたプンラン高校唯一の平凡男子ユ・デチ(イ・ジェジン)は、恋のライバルの出現で平凡だった学園生活が大きく動き始める。問題児と平凡男子による恋のライバル戦と、そこで芽生える男の友情。彼女をめぐり微妙なスクールライフが始まった-
[画像3: http://prtimes.jp/i/3481/445/resize/d3481-445-980246-3.jpg ]



【キャスト】イ・ジェジン(FTISLAND)、ボラ(SISTAR)、クァク・ドンヨン、ハン・ジョンス、ベ・スルギ
【演出】イ・ソクジュ、キム・ジャンミ
【脚本】イ・ミンヒ
2015/韓国作品/カラー/前編87分・後編97分/日本語字幕/
原題:???? ?(アブジェンイ) 英題 : The Flatter
【提供】E-MOTION
【配給協力】CJ Entertainment Japan株式会社
【配給】ライブ・ビューイング・ジャパン
(c) The Flatter
http://liveviewing.jp/aboojangi/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る