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FRONTEO、転倒転落予測AIシステム「KIBIT Coroban」の単独販売を開始

株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)は、4月1日、転倒転落予測AIシステム「KIBIT Coroban」の単独販売を開始したことをお知らせします。




[画像: https://prtimes.jp/i/6776/572/resize/d6776-572-84525438106f88449add-0.png ]

「KIBIT Coroban」は、電子カルテに記載された看護記録を、FRONTEOの自社開発AI「KIBIT(キビット)」が解析し、入院患者の転倒転落リスクを予測して、転倒・転落の発生する可能性のある患者についてアラートを発報するシステムです。医療スタッフの負担を増やすことなく、従来の転倒・転落リスクアセスメントシートと同等の精度での予測が可能である点が評価され、中規模病院から大学病院まで多様な医療機関で導入されています。2015年よりNTT東日本関東病院と開発に向けた共同研究を行い、2019年9月に「Coroban」としてエーザイ株式会社とともに医療機関への販売を開始。2020年1月に特許庁より特許権を取得(特許登録番号6652986号)、同3月に日本転倒予防学会より推奨品として認定されています。

このたび、エーザイ株式会社との業務提携契約の終了に伴い、単独販売を行います。併せて、システム名を「Coroban」から「KIBIT Coroban」、また介護記録の解析を活用した介護施設向けAIシステム「Coroban Care」を「KIBIT Coroban Care」に改称いたします。

高齢者の転倒・転落は、要介護状態・寝たきり状態や認知症の進行、さらには死亡に至る危険性もあることから、その発生予防に向けたリスク管理は医療機関・介護施設における重要課題の一つです。FRONTEOは、この課題の解決への一助となるAIシステムの研究開発・ソリューション提供を通じ、医療・介護現場の課題解決とスタッフの業務負担軽減、ケアの質ならびに高齢者のQOL向上に貢献してまいります。

*本システムは医療機器ではありません。本システムは転倒・転落のリスクを予測するものであり、医師・看護師の判断を意図するものではありません。

■FRONTEOについて URL:https://www.fronteo.com/
FRONTEOは、自社開発AIエンジン「KIBIT(キビット)」を用いた多様なAIソリューションとサービスを提供するデータ解析企業です。「記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」ことを理念とし、膨大な量のテキストデータや複雑なネットワークの中から意味のある重要な情報を抽出して、エキスパートの高度な判断を支援する自然言語処理ならびにネットワーク解析技術を強みとしています。リーガルテックAI、ビジネスインテリジェンス、ライフサイエンスAI、経済安全保障の各領域で事業を展開し、さまざまな企業の課題や社会課題の解決に貢献しています。2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ(現:東証グロース)上場。日本、米国、韓国、台湾で事業を展開。第一種医療機器製造販売業許可取得、管理医療機器販売業届出。資本金3,042,317千円(2023年3月31日時点)。

※FRONTEO、KIBIT、CorobanはFRONTEOの日本における登録商標です。
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