<PIED PIPER HOUSE in TOWER VINYL SHINJUKU>7/22からTOWER VINYL SHINJUKUに期間限定OPEN
[20/07/17]
提供元:PRTIMES
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かつて南青山にあったパイドパイパーハウスが渋谷店に続きPOP UP SHOPとして期間限定オープン
タワーレコードでは、新宿店10階のアナログ専門店「TOWER VINYL SHINJUKU」にて、7月22日(水)から12月31日(木)の間、タワーレコード渋谷店内のショップインショップとして復活し今年7月に4周年を迎えたレコードショップ<PIED PIPER HOUSE(パイドパイパーハウス)>が、渋谷店と同じくショップインショップ<PIED PIPER HOUSE in TOWER VINYL SHINJUKU>として期間限定でオープンします。
PIED PIPER HOUSEとは
[画像1: https://prtimes.jp/i/25445/578/resize/d25445-578-696991-0.jpg ]
日本のポピュラーミュージックの貴重な証言者にして、豊富な知識で数々の名盤を紹介してきたポップスの水先案内人、長門芳郎氏がかつて店主を務めた南?山のレコードショップ(1975年〜1989年)。細野晴臣や山下達郎、大貫妙子、矢野顕子、坂本龍一、ムーンライダーズ、ピチカート・ファイヴ、南佳孝、佐野元春らのミュージシャンを始め、音楽評論家や雑誌編集者、若きクリエイターが多く出入りしていたことで、当時の音楽シーンを牽引してきたレコードショップ。
PIED PIPER HOUSE in TOWER VINYL SHINJUKUではアナログレコード専門店の特徴を生かし、渋谷店とは異なった商品構成でショップ展開を行います。TOWER VINYL SHINJUKUが在庫する新品アナログレコード約3万枚から、<パイドパイパーハウス>店主長門氏が自ら選りすぐったオススメ盤をセレクトします。その他にもCDのレコメンドや関連の書籍などを品揃えに加え、数多くのアーティストと交友がある長門氏協力の下、貴重なグッズやヴィンテージ・ポスター、当時のフライヤーなどの様々なアイテムも展示、リアル店舗ならではの楽しさを演出していきます。
さらに今後は、長門氏セレクトのアナログ盤復刻や、TOWER RECORDS×PIED PIPER HOUSEのコラボグッズなど、アナログレコード人気が目覚ましい盛り上がりをみせている昨今において、当時のファンばかりでなく、全世代のアナログレコードファン、さらには音楽ファンが楽しめるショップ展開を目指していきます。
今回、オープンを記念してPIED PIPER HOUSE in TOWER VINYL SHINJUKUで対象商品をお買い上げのお客様に先着で、タワーレコード渋谷店で使用していたレプリカのパイドパイパーハウス・ショッパーをプレゼントします。
●長門芳郎(ながとよしろう)プロフィール
音楽プロデューサー、音楽雑文家。
70年代初期から後期にかけ、シュガー・ベイブ(山下達郎/大貫妙子/村松邦男ほか)、ティン・パン・アレー(細野晴?/ 鈴木茂/林立夫)のマネージャーとして、コンサート/レコード制作に携わる。70年代末〜80年代末には、南?山の輸入レコード店パイドパイパーハウスの店長/オーナーを続けながら、ピチカート・ファイヴのマネージメント、海外アーティストのコンサー トをプロデュース。ヴァン・ダイク・パークス、ドクター・ジョン、リチャード・トンプソン、フィービ・スノウ、ダン・ヒックス、ジョン・サイモン、ローラ・ニーロ、ピーター・ゴールウェイ、NRBQ、ハース・マルティネス、MFQ、ロジャー・ティリソンほか多数の来日ツアーを手がける。 80年代末にヴィレッジ・グリーン・レーベル(ポニーキャニオン)をスタートさせ、海外アーティストのレコード制作に携わる。98年からは、ドリームズヴィル・レーベルのレーベル・プロデューサーとして、数多くのアルバム制作を行なっている。 以上の仕事のかたわら、70年代から現在まで、数多くの洋楽アルバム/CDのリイシュー企画監修、アート・ディレクションを行ない、その総数は1500タイトル以上。現在、放送開始から 19年を迎えた音楽番組『ようこそ夢街名曲堂へ!』(K-MIX)にレギュラー出演中。著書に『魔法のBEAT』(MF WORKS)、『パイドパイパー・デイズ 私的音楽回想録 1972 - 1989』(リットーミュージック)がある。
●Twitterアカウント :https://twitter.com/piedpiperhouse
[画像2: https://prtimes.jp/i/25445/578/resize/d25445-578-915132-1.jpg ]
タワーレコードでは、新宿店10階のアナログ専門店「TOWER VINYL SHINJUKU」にて、7月22日(水)から12月31日(木)の間、タワーレコード渋谷店内のショップインショップとして復活し今年7月に4周年を迎えたレコードショップ<PIED PIPER HOUSE(パイドパイパーハウス)>が、渋谷店と同じくショップインショップ<PIED PIPER HOUSE in TOWER VINYL SHINJUKU>として期間限定でオープンします。
PIED PIPER HOUSEとは
[画像1: https://prtimes.jp/i/25445/578/resize/d25445-578-696991-0.jpg ]
日本のポピュラーミュージックの貴重な証言者にして、豊富な知識で数々の名盤を紹介してきたポップスの水先案内人、長門芳郎氏がかつて店主を務めた南?山のレコードショップ(1975年〜1989年)。細野晴臣や山下達郎、大貫妙子、矢野顕子、坂本龍一、ムーンライダーズ、ピチカート・ファイヴ、南佳孝、佐野元春らのミュージシャンを始め、音楽評論家や雑誌編集者、若きクリエイターが多く出入りしていたことで、当時の音楽シーンを牽引してきたレコードショップ。
PIED PIPER HOUSE in TOWER VINYL SHINJUKUではアナログレコード専門店の特徴を生かし、渋谷店とは異なった商品構成でショップ展開を行います。TOWER VINYL SHINJUKUが在庫する新品アナログレコード約3万枚から、<パイドパイパーハウス>店主長門氏が自ら選りすぐったオススメ盤をセレクトします。その他にもCDのレコメンドや関連の書籍などを品揃えに加え、数多くのアーティストと交友がある長門氏協力の下、貴重なグッズやヴィンテージ・ポスター、当時のフライヤーなどの様々なアイテムも展示、リアル店舗ならではの楽しさを演出していきます。
さらに今後は、長門氏セレクトのアナログ盤復刻や、TOWER RECORDS×PIED PIPER HOUSEのコラボグッズなど、アナログレコード人気が目覚ましい盛り上がりをみせている昨今において、当時のファンばかりでなく、全世代のアナログレコードファン、さらには音楽ファンが楽しめるショップ展開を目指していきます。
今回、オープンを記念してPIED PIPER HOUSE in TOWER VINYL SHINJUKUで対象商品をお買い上げのお客様に先着で、タワーレコード渋谷店で使用していたレプリカのパイドパイパーハウス・ショッパーをプレゼントします。
●長門芳郎(ながとよしろう)プロフィール
音楽プロデューサー、音楽雑文家。
70年代初期から後期にかけ、シュガー・ベイブ(山下達郎/大貫妙子/村松邦男ほか)、ティン・パン・アレー(細野晴?/ 鈴木茂/林立夫)のマネージャーとして、コンサート/レコード制作に携わる。70年代末〜80年代末には、南?山の輸入レコード店パイドパイパーハウスの店長/オーナーを続けながら、ピチカート・ファイヴのマネージメント、海外アーティストのコンサー トをプロデュース。ヴァン・ダイク・パークス、ドクター・ジョン、リチャード・トンプソン、フィービ・スノウ、ダン・ヒックス、ジョン・サイモン、ローラ・ニーロ、ピーター・ゴールウェイ、NRBQ、ハース・マルティネス、MFQ、ロジャー・ティリソンほか多数の来日ツアーを手がける。 80年代末にヴィレッジ・グリーン・レーベル(ポニーキャニオン)をスタートさせ、海外アーティストのレコード制作に携わる。98年からは、ドリームズヴィル・レーベルのレーベル・プロデューサーとして、数多くのアルバム制作を行なっている。 以上の仕事のかたわら、70年代から現在まで、数多くの洋楽アルバム/CDのリイシュー企画監修、アート・ディレクションを行ない、その総数は1500タイトル以上。現在、放送開始から 19年を迎えた音楽番組『ようこそ夢街名曲堂へ!』(K-MIX)にレギュラー出演中。著書に『魔法のBEAT』(MF WORKS)、『パイドパイパー・デイズ 私的音楽回想録 1972 - 1989』(リットーミュージック)がある。
●Twitterアカウント :https://twitter.com/piedpiperhouse
[画像2: https://prtimes.jp/i/25445/578/resize/d25445-578-915132-1.jpg ]










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