このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

市川海老蔵さんとV6の三宅健さんがAERAで対談!羽織袴姿の2ショットも披露

発売中の週刊誌AERA3月4日号で、「六本木歌舞伎第三弾 羅生門」で共演中の市川海老蔵さんとV6の三宅健さんがスペシャル対談。羽織袴姿で向き合い、人間のエゴイズムを描いた作品への思いを語り合っています。「寝て起きたら海老蔵さんが乗り移っていてほしい」と語る歌舞伎初挑戦の三宅さんに、海老蔵さんが「舞台に居てくださるだけでいいんです」と語りかける場面もあり、それぞれが今回の作品にかける思いが読み取れる対談となっています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/4702/637/resize/d4702-637-509492-1.jpg ]

「六本木歌舞伎」は市川海老蔵さんらが「歌舞伎の楽しさを広く伝えたい」と立ち上げた舞台。第三弾となる今年は、芥川龍之介の『羅生門』を映画監督の三池崇史さんが演出。2020年に市川團重郎白猿を襲名する市川海老蔵さんと、V6の三宅健さんの共演で上演中です。

発売中の週刊誌AERA3月4日号では、その海老蔵さんと三宅さんが羽織袴姿で対談。海老蔵さんが、「『羅生門』はエゴイズムによって下人の心が変わっていくのが面白い」と話せば、三宅さんが「自分が下人役と聞いてびっくり。海老蔵さんに『この下人という役に全てがかかっています』といっていただいて、責任重大」と話すなど、作品への思いを縦横に語り合っています。

歌舞伎初挑戦の三宅さんが、作品が描く人間のエゴにかけて、
「いまの僕の欲は『ドラえもん』のアンキパンがほしいです。そして、寝て起きたら海老蔵さんが乗り移っているみたいなことが起こってほしい」
と語る場面では、胸を貸す海老蔵さんが、
「三宅さんは舞台に居てくださるだけでいいのです。歌舞伎の所作でおかしなことがあればお教えします。よいところまで削ってはいけない」
と励ますなど、二人の関係性もうかがえます。

カラー3ページにわたる対談、凜々しい2ショットとともにお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4702/637/resize/d4702-637-461290-2.jpg ]

AERA (アエラ) 2019年 3/4 号【表紙:あいみょん】
発売日:2019年2月25日
定価:390円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MMP3WW8/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る