副業人材マッチングサービス『lotsful』、副業に関する定点調査(2025 秋)を実施
[25/12/24]
提供元:PRTIMES
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〜副業は実施・意向ともに拡大、デジタルデバイス活用や情報収集手段に副業者ならではの特徴も〜
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルイノベーション株式会社 lotsful Company(本社:東京都港区、lotsful Company代表:田中 みどり)が運営する副業人材マッチングサービス『lotsful(ロッツフル)』( https://lotsful.jp/ )は、副業に関する定点調査を四半期ごとに実施しています。このたび、2025年11月に実施した調査の結果をお知らせします。15回目となる今回は、副業の実施状況に加えて、デジタルデバイスの活用状況や情報収集チャネルなど、副業の実態をより多角的に把握する調査を実施しました。また、年末の今だからこそ振り返りたい、はたらき方やキャリア観に影響を与えた今年のテーマについても調査しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-c860941fd88d8ab641573a4fcf204955-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■調査サマリー
・副業を実施している人の割合は42.0%。経営企画職で増加が見られ、戦略部門ではたらく人にも副業の拡がりが進む
・副業意向は51.8%と堅調。企業の容認・推奨が、副業への前向きな意欲につながる結果に
・副業月収「30万円以上」の割合が増加し、専門性を生かす副業が定着傾向に
■参考データ
・情報収集チャネルはYouTubeが最多だが、高年収層ほど「知人・同僚からの口コミ」を重視
・副業経験者ほどスマートウォッチや複数デバイスの利用率が高く、買い替えサイクルも短い傾向
・はたらき方やキャリア意識に影響した2025年のテーマは「生成AI」や「政治・経済の変化」が上位に
■前回の調査結果リリース
https://www.persol-innovation.co.jp/news/2025-0925-1
■調査結果
副業実施率は42.0%、意向も5割超に上昇。経営企画職で増加傾向、企業の容認姿勢が副業意欲を後押し
副業の実施率の推移を見ると、直近半年間で副業を「実施した」と回答した人は42.0%となり、前回調査(2025年8月)から2.5ポイント増加した一方で、「実施しなかった」と回答した人は、前年同月(2024年11月)と比べると2.9ポイント減少しました。
また、今後「副業を実施するつもりだ」と回答した人は51.8%となり、前回調査から3.8ポイント増加しましたが、「副業を実施するつもりはない」と回答した人は、こちらも前年同月(2024年11月)と比べると2.3ポイント減少しています。
職種別にみると、「経営企画」での副業実施率が前回調査の7.5%から、11.9%へ上昇しており、経営・戦略部門でも副業を通じた経験拡張の動きが見られました。
副業を希望する理由では、「自由に使えるお金を増やしたい(39.5%)」が今回も最多となり、引き続き“経済的な自由”が主要な動機として挙げられています。一方で、「所属企業が副業を推奨・容認しており、副業しやすい(15.7%)」が過去最高の回答率となり、企業の制度整備や風土の変化が副業意欲を後押ししていることも明らかになりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-55fcae53f111e9bd34c6f29880f99563-1920x976.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-f40d238fec0382296c2ae143ba7ca4c5-1920x980.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・副業月収「30万円以上」の割合が上昇、キャリア形成の手段として定着
副業経験者を対象に、副業で得た月あたりの平均収入について尋ねたところ、「30万円以上」と回答した人の割合が前回調査(2025年8月)から2.9ポイント、前年同月(2024年11月)から4.5ポイントそれぞれ増加しました。経営企画などの職種での副業実施率増加も見られたことから、スキルを活かした専門性の高い副業が広がっている可能性が示唆されています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-a79588d4ae9f3216553e8624f1a5bf6c-1920x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【参考データ】
情報収集はYouTubeが主流、高年収層は「口コミ」で差別化
副業や仕事に役立つ情報をどのチャネルから得ているかを尋ねたところ、最も多かったのは「YouTube(30.0%)」でした。
年収別で見ると、年収1,000万円以上の層では、「知人・同僚からの口コミ」がYouTubeを抑えて最多となり、口コミを通じた情報収集の割合が高くなっていました。高年収層では役職や責任が増して精度の高い情報が求められるため、一般的なメディアよりも信頼できる人物の実体験を有用と捉えやすいことが背景にあると推測されます。
また、副業経験と情報収集チャネルのクロス集計結果では、情報収集に「Podcast」を利用する人の88.9%は副業経験があることもわかっており、副業経験者のほうが積極的に音声メディアを活用する傾向も見られました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-35edbb3bc2c37fc5033eaefeea862ece-1920x1020.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・2025年に最も影響を受けたテーマは「生成AIの進化」 副業経験者は“新しいはたらき方”への関心が際立つ
2025年を振り返って、ご自身の「はたらき方」や「キャリア観」に影響を与えたニュース・話題を尋ねたところ、「生成AIなどのテクノロジー進化(23.7%)」 と 「政治・経済・国際情勢の変化(23.7%)」 が上位に挙がりました。AIの進展や社会情勢の変化が、個々のキャリア意識に直接的な影響を与えている様子が読み取れます。
さらに副業経験者では、「生成AIなどのテクノロジー進化(34.6%)」と「副業や週休3日制など、新しいはたらき方の広がり(34.6%)」が最多となり、テクノロジー活用や多様なはたらき方の拡大といった変化に対してより敏感に反応し、学びやキャリア形成への関心が高い層であることがうかがえます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-43dec39004856c97a2a86da6e2942ed5-1920x1392.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・副業経験者はデジタルデバイス活用が積極的 保有台数も多く、買い替えサイクルも短い傾向
情報収集に使用しているデジタルデバイスについて尋ねたところ、最も使用するデバイスは 「スマートフォン(74.4%)」、使用するデバイスの台数は 「1台(51.3%)」 が最多でした。副業経験者では全体と比べて「スマートウォッチ(28.3%)」の使用者が多く、デバイス台数も「2台(36.7%)」の回答が全体より2.7ポイント多い結果となっており、ウェアラブル端末を含む、複数のデバイスの活用が進んでいる様子もうかがえます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-f96dc1633751606a666d4d1580cbf211-1920x920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、デジタルデバイスの買い替えスパンについては、全体では 「決まっていない/買い替えたことはない(27.5%)」 が最多で、次いで 「3〜4年(24.8%)」、「1〜2年(23.6%)」が続きましたが、副業経験者を見ると、「1〜2年(44.6%)」での買い替えが最多となり、全体よりも短いサイクルで積極的にデジタル環境をアップデートしていることが明らかになりました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-312280f6ef0ca8306f818714f1e758d8-1920x920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■調査概要
調査手法:インターネット調査(Fastask)
調査対象:全国の企業に勤める会社員 20〜40歳代の男女
調査期間:2025年10月31日(金)〜11月5日(水)
対象人数:667人
■利用企業数は2,000社超!4万件以上の案件を支援してきた副業人材サービス『lotsful』の特徴※2025年4月時点
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-e9cf7404495ba23a38ce5a2114b28e04-1340x367.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<副業人材へのメリット>https://lotsful.jp/
『lotsful』は企業側の副業受け入れに関する啓蒙を積極的に行っています。事業開発、営業、マーケティング、人事、広報、経営企画など、ビジネス職を中心に多様な案件を取り揃えています。これまでの実績やスキルについて、専任のタレントプランナーが無料カウンセリングを実施するため、副業未経験者も安心してチャレンジが可能です。原則リモートでチャレンジできる案件がほとんどのため、週に1回・4時間からなど、柔軟なはたらき方で副業をスタートすることが可能です。
<副業受け入れ企業側へのメリット>https://lotsful.jp/brand/lp
スキルアップや事業貢献を目的にした豊富な経験や実績を持つ人材をターゲットにしているため、社内のリソースでは不足している分野に関して、領域ごとに確立・洗練された事業運営ノウハウを活用できます。タレントの業務委託費用のみで、業務切り出しのサポートから、副業スタート時の煩雑な契約周りまでパーソルグループの豊富な人材支援ノウハウを活かしたオンボーディングサポートを実施し、契約関連・労務管理等、副業人材活用の仕組み構築まで支援します。(契約形態は業務委託となります。)
■「キャリアサークル by lotsful」の特徴
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-b76f3248701bd9ff1e7c3a8521dbefcc-1208x550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「キャリアサークル」は、『lotsful』が提供する企業人事担当者向けのキャリア支援プラットフォームです。パーソルグループで独自開発した社内向けシステムをベースに、社内・グループ内の異動や副業に特化した機能を提供し、公募型異動や企業内副業の求人情報や選考状況の一括管理、応募、体験の可視化をシームレスに実現します。3万件の副業マッチング実績をもつ専門コンサルタントが制度設計や風土醸成、社内求人の要件定義やコンテンツの企画に伴走支援します。
※プレスリリース:https://lotsful.jp/news/321
■パーソルイノベーション株式会社について
< https://persol-innovation.co.jp/ >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。人材紹介分野では、若年層・未経験を中心としたエッセンシャルワーク領域の人材紹介サービス『ピタテン』、採用管理・マーケティングツールを提供する『HITO-Link(ヒトリンク)』を展開しており、人材育成関連分野では、企業のDX組織構築の支援サービスを提供する『TECH PLAY(テックプレイ)』、リスキリング支援サービス『Reskilling Camp(リスキリング キャンプ)』や、コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、副業マッチングサービス『lotsful(ロッツフル)』などを運営しています。また、新たな事業開発やデジタルトランスフォーメーションを通じて、パーソルグループのイノベーションを加速していくことを目指しています。
■『lotsful』サービスご利用に関するお問い合わせは、以下メールアドレスからお願いいたします
support@lotsful.jp
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルイノベーション株式会社 lotsful Company(本社:東京都港区、lotsful Company代表:田中 みどり)が運営する副業人材マッチングサービス『lotsful(ロッツフル)』( https://lotsful.jp/ )は、副業に関する定点調査を四半期ごとに実施しています。このたび、2025年11月に実施した調査の結果をお知らせします。15回目となる今回は、副業の実施状況に加えて、デジタルデバイスの活用状況や情報収集チャネルなど、副業の実態をより多角的に把握する調査を実施しました。また、年末の今だからこそ振り返りたい、はたらき方やキャリア観に影響を与えた今年のテーマについても調査しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-c860941fd88d8ab641573a4fcf204955-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■調査サマリー
・副業を実施している人の割合は42.0%。経営企画職で増加が見られ、戦略部門ではたらく人にも副業の拡がりが進む
・副業意向は51.8%と堅調。企業の容認・推奨が、副業への前向きな意欲につながる結果に
・副業月収「30万円以上」の割合が増加し、専門性を生かす副業が定着傾向に
■参考データ
・情報収集チャネルはYouTubeが最多だが、高年収層ほど「知人・同僚からの口コミ」を重視
・副業経験者ほどスマートウォッチや複数デバイスの利用率が高く、買い替えサイクルも短い傾向
・はたらき方やキャリア意識に影響した2025年のテーマは「生成AI」や「政治・経済の変化」が上位に
■前回の調査結果リリース
https://www.persol-innovation.co.jp/news/2025-0925-1
■調査結果
副業実施率は42.0%、意向も5割超に上昇。経営企画職で増加傾向、企業の容認姿勢が副業意欲を後押し
副業の実施率の推移を見ると、直近半年間で副業を「実施した」と回答した人は42.0%となり、前回調査(2025年8月)から2.5ポイント増加した一方で、「実施しなかった」と回答した人は、前年同月(2024年11月)と比べると2.9ポイント減少しました。
また、今後「副業を実施するつもりだ」と回答した人は51.8%となり、前回調査から3.8ポイント増加しましたが、「副業を実施するつもりはない」と回答した人は、こちらも前年同月(2024年11月)と比べると2.3ポイント減少しています。
職種別にみると、「経営企画」での副業実施率が前回調査の7.5%から、11.9%へ上昇しており、経営・戦略部門でも副業を通じた経験拡張の動きが見られました。
副業を希望する理由では、「自由に使えるお金を増やしたい(39.5%)」が今回も最多となり、引き続き“経済的な自由”が主要な動機として挙げられています。一方で、「所属企業が副業を推奨・容認しており、副業しやすい(15.7%)」が過去最高の回答率となり、企業の制度整備や風土の変化が副業意欲を後押ししていることも明らかになりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-55fcae53f111e9bd34c6f29880f99563-1920x976.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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・副業月収「30万円以上」の割合が上昇、キャリア形成の手段として定着
副業経験者を対象に、副業で得た月あたりの平均収入について尋ねたところ、「30万円以上」と回答した人の割合が前回調査(2025年8月)から2.9ポイント、前年同月(2024年11月)から4.5ポイントそれぞれ増加しました。経営企画などの職種での副業実施率増加も見られたことから、スキルを活かした専門性の高い副業が広がっている可能性が示唆されています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-a79588d4ae9f3216553e8624f1a5bf6c-1920x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【参考データ】
情報収集はYouTubeが主流、高年収層は「口コミ」で差別化
副業や仕事に役立つ情報をどのチャネルから得ているかを尋ねたところ、最も多かったのは「YouTube(30.0%)」でした。
年収別で見ると、年収1,000万円以上の層では、「知人・同僚からの口コミ」がYouTubeを抑えて最多となり、口コミを通じた情報収集の割合が高くなっていました。高年収層では役職や責任が増して精度の高い情報が求められるため、一般的なメディアよりも信頼できる人物の実体験を有用と捉えやすいことが背景にあると推測されます。
また、副業経験と情報収集チャネルのクロス集計結果では、情報収集に「Podcast」を利用する人の88.9%は副業経験があることもわかっており、副業経験者のほうが積極的に音声メディアを活用する傾向も見られました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-35edbb3bc2c37fc5033eaefeea862ece-1920x1020.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・2025年に最も影響を受けたテーマは「生成AIの進化」 副業経験者は“新しいはたらき方”への関心が際立つ
2025年を振り返って、ご自身の「はたらき方」や「キャリア観」に影響を与えたニュース・話題を尋ねたところ、「生成AIなどのテクノロジー進化(23.7%)」 と 「政治・経済・国際情勢の変化(23.7%)」 が上位に挙がりました。AIの進展や社会情勢の変化が、個々のキャリア意識に直接的な影響を与えている様子が読み取れます。
さらに副業経験者では、「生成AIなどのテクノロジー進化(34.6%)」と「副業や週休3日制など、新しいはたらき方の広がり(34.6%)」が最多となり、テクノロジー活用や多様なはたらき方の拡大といった変化に対してより敏感に反応し、学びやキャリア形成への関心が高い層であることがうかがえます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-43dec39004856c97a2a86da6e2942ed5-1920x1392.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・副業経験者はデジタルデバイス活用が積極的 保有台数も多く、買い替えサイクルも短い傾向
情報収集に使用しているデジタルデバイスについて尋ねたところ、最も使用するデバイスは 「スマートフォン(74.4%)」、使用するデバイスの台数は 「1台(51.3%)」 が最多でした。副業経験者では全体と比べて「スマートウォッチ(28.3%)」の使用者が多く、デバイス台数も「2台(36.7%)」の回答が全体より2.7ポイント多い結果となっており、ウェアラブル端末を含む、複数のデバイスの活用が進んでいる様子もうかがえます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-f96dc1633751606a666d4d1580cbf211-1920x920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、デジタルデバイスの買い替えスパンについては、全体では 「決まっていない/買い替えたことはない(27.5%)」 が最多で、次いで 「3〜4年(24.8%)」、「1〜2年(23.6%)」が続きましたが、副業経験者を見ると、「1〜2年(44.6%)」での買い替えが最多となり、全体よりも短いサイクルで積極的にデジタル環境をアップデートしていることが明らかになりました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-312280f6ef0ca8306f818714f1e758d8-1920x920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■調査概要
調査手法:インターネット調査(Fastask)
調査対象:全国の企業に勤める会社員 20〜40歳代の男女
調査期間:2025年10月31日(金)〜11月5日(水)
対象人数:667人
■利用企業数は2,000社超!4万件以上の案件を支援してきた副業人材サービス『lotsful』の特徴※2025年4月時点
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-e9cf7404495ba23a38ce5a2114b28e04-1340x367.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<副業人材へのメリット>https://lotsful.jp/
『lotsful』は企業側の副業受け入れに関する啓蒙を積極的に行っています。事業開発、営業、マーケティング、人事、広報、経営企画など、ビジネス職を中心に多様な案件を取り揃えています。これまでの実績やスキルについて、専任のタレントプランナーが無料カウンセリングを実施するため、副業未経験者も安心してチャレンジが可能です。原則リモートでチャレンジできる案件がほとんどのため、週に1回・4時間からなど、柔軟なはたらき方で副業をスタートすることが可能です。
<副業受け入れ企業側へのメリット>https://lotsful.jp/brand/lp
スキルアップや事業貢献を目的にした豊富な経験や実績を持つ人材をターゲットにしているため、社内のリソースでは不足している分野に関して、領域ごとに確立・洗練された事業運営ノウハウを活用できます。タレントの業務委託費用のみで、業務切り出しのサポートから、副業スタート時の煩雑な契約周りまでパーソルグループの豊富な人材支援ノウハウを活かしたオンボーディングサポートを実施し、契約関連・労務管理等、副業人材活用の仕組み構築まで支援します。(契約形態は業務委託となります。)
■「キャリアサークル by lotsful」の特徴
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71591/640/71591-640-b76f3248701bd9ff1e7c3a8521dbefcc-1208x550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「キャリアサークル」は、『lotsful』が提供する企業人事担当者向けのキャリア支援プラットフォームです。パーソルグループで独自開発した社内向けシステムをベースに、社内・グループ内の異動や副業に特化した機能を提供し、公募型異動や企業内副業の求人情報や選考状況の一括管理、応募、体験の可視化をシームレスに実現します。3万件の副業マッチング実績をもつ専門コンサルタントが制度設計や風土醸成、社内求人の要件定義やコンテンツの企画に伴走支援します。
※プレスリリース:https://lotsful.jp/news/321
■パーソルイノベーション株式会社について
< https://persol-innovation.co.jp/ >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。人材紹介分野では、若年層・未経験を中心としたエッセンシャルワーク領域の人材紹介サービス『ピタテン』、採用管理・マーケティングツールを提供する『HITO-Link(ヒトリンク)』を展開しており、人材育成関連分野では、企業のDX組織構築の支援サービスを提供する『TECH PLAY(テックプレイ)』、リスキリング支援サービス『Reskilling Camp(リスキリング キャンプ)』や、コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、副業マッチングサービス『lotsful(ロッツフル)』などを運営しています。また、新たな事業開発やデジタルトランスフォーメーションを通じて、パーソルグループのイノベーションを加速していくことを目指しています。
■『lotsful』サービスご利用に関するお問い合わせは、以下メールアドレスからお願いいたします
support@lotsful.jp









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