“AKIRA”を愛する世界各国のアーティストが一夜限りのパーティを開催!
[19/11/23]
提供元:PRTIMES
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Bladee、Loota、Tohji、Tzusing等、豪華アーティストが一夜に集結する。
bladee - Apple ▼
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=OWtpoVmry2Q ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/674/resize/d24165-674-130719-0.jpg ]
Bladee
アーバンで未開かつ近未来なDIYトラックで、カルト的な人気を誇るプロデューサー/クリエイター/キュレーターのBladee。2014年のセルフリリースでキャリアをスタート。
2017年にThaiboy Digital、ECCO2k、Whitearmor達からなるDrain Gang名義でアルバム「D & G」をリリース。また同年には、Philly based crewと共にミックステープ「Working On Dying」にも参加した。2018年には2ndアルバム「Red Light」をリリース。リリースパーティも兼ねてのO2アカデミーでのライヴは完売となった。2018年後半には19個のPop/Rapのクロスブリードされたトラックから構成されるミックステープ「Icedancer」をリリースした。
Tzusing Bass Mix | Boiler Room Taipei ▼
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=tE03ZxQm8K0 ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/674/resize/d24165-674-868264-1.jpg ]
Tzusing
マレーシア出身、上海を拠点に活動するプロデューサー/DJのTzusing。2011年に、現在のALLである上海ShelterにてパーティStockholm Syndromeを始動させ、プロモーターとして海外のアーティストを招聘。一方でDJや楽曲制作にも力を入れ、2014年にNYの〈L.I.E.S.〉より発表されたデビューEPを皮切りに、〈PUBLIC POSSESSION〉や〈BORN FREE〉〈Cititrax〉〈PAN〉といったレーベルからもリリースを果たし頭角を現した。テクノ/EBM/インダストリアル、時にはコンテンポラリーミュージックなどの形へとアウトプットする彼の中核には、個人的から国民的なアイデンティティへの転位、またそれに伴う権力/強迫観念/セクシャリティ/アイデンティティやその消滅がある。これらを彼は、自身で作り出す独自の攻撃的で不揃いなハーフステップリズムや調和的なテクスチャー、太くアンナチュラルなドラムサウンド等を駆使しながら具現化する。
イベント詳細
11月28日(木)AKIRA Art of Wall x nana-nana Collaboration Launch Party - nana-nana 12th Anniversary in Tokyo -
Open 20:00 / Close 3:00
ADVANCE ¥2500, Door ¥3000
《前売券》
◎Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/events/1342827
◎clubberia https://clubberia.com/ja/events/289228/
◎iFLYER https://iflyer.tv/event/320691/
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3144380001-P0030001P021001?P1=0817
--------------------------------------------------------------------------------
Studio:
Bladee -Live
Loota -Live
Tohji -Live
Tzusing
Yung Sherman
Femi
Kiri
Contact:
Kosuke Kawamura
Speedy Lee Genesis
1-Drink
Yoshifumi Egawa
DJ Poipoi
He Is She
Michihiko Ishidomaru
Foyer:
DJ:Yoshi
Gayounggirl
HARU
LITTLE DEAD GIRL
YUXI
Chihiro Yuda
Samantha Mariko
MANNANWORLD
『“AKIRA”を愛する世界各国のアーティストが一夜限りのパーティを開催』
“AKIRA”とは、世界共通言語である。
1988年6月、大友克洋が2019年の暗黒郷Neo Tokyoを描くアニメーション映画を発表した。その斬新で予言的なSF的観点、細部にまで行き届いたクリエイション、主人公たちの苦悩、サイバーパンクの世界観。人種、年齢、ジェンダーに関係なく誰もが“AKIRA”に憧れ、Neo Tokyoを夢見る。ついに訪れた2019年、そしてやって来る2020年東京オリンピック。
渋谷を象徴するパルコの新生に合わせ2017年10月より始まった“AKIRA Art of Wall”は、コラージュ・アーティストKosuke Kawamuraが大友克洋と共に“AKIRA”を再構築し世界に発信するプロジェクト。日本そしてロサンゼルスを拠点とするライフスタイルブランド、nana-nanaとのコラボレーションはロサンゼルス、ミラノを経てついに東京へ。nana-nanaのシグネチャー「A4」「A5」のPVCバッグやiPhoneケースに“AKIRA Art of Wall”のアートをプリント。11月22日よりnana-nanaオンラインストアと渋谷パルコにて先行発売、11月29日よりGR8で発売開始する。
それを記念し、“AKIRA”を愛する世界各国のアーティストが集結し一夜限りのパーティを開催。リミットのない透明な発想で現代に斬り込むスウェーデン・ストックホルムのコレクティブ〈YEAR0001〉からはYung Leanと共にオート・チューンを用いたダークでアンジェリックなドレイン・ラップにより新時代を築き若者たちを率いるBladeeが待望のパフォーマンスを披露。そして密教的でユーフォリックなクラブサウンドのFemi、初期EDM/2000年代のサザンラップ/マイナーキー・ユーロダンスを融合させるコンポーザーYung ShermanがDJとして参加する。さらにアジア勢から台湾と上海を拠点に〈L.I.E.S.〉や〈PAN〉よりリリースを重ねるコンポーザー/DJのTzusingが、テクノ/インダストリアル・エレクトロニクスをミックスさせた厚みのあるDJを披露。東京からはFrank Oceanの「Blonde」の制作に参加し、国境を自在に往来するラッパーLoota、ハードとメロウを併せ持つ奔放なラップでユースから熱狂的な支持を得るTohji、そして音楽/映像/ファッション/カルチャーを圧倒的選球眼でキュレーションするKiriが登場。もう一つの世界共通言語である“音楽”が、2019年のNeo Tokyoに響き渡る饗宴となるだろう。(文: Haruka Hirata)
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/674/resize/d24165-674-482872-2.jpg ]
========================================
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID
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[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=OWtpoVmry2Q ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/674/resize/d24165-674-130719-0.jpg ]
Bladee
アーバンで未開かつ近未来なDIYトラックで、カルト的な人気を誇るプロデューサー/クリエイター/キュレーターのBladee。2014年のセルフリリースでキャリアをスタート。
2017年にThaiboy Digital、ECCO2k、Whitearmor達からなるDrain Gang名義でアルバム「D & G」をリリース。また同年には、Philly based crewと共にミックステープ「Working On Dying」にも参加した。2018年には2ndアルバム「Red Light」をリリース。リリースパーティも兼ねてのO2アカデミーでのライヴは完売となった。2018年後半には19個のPop/Rapのクロスブリードされたトラックから構成されるミックステープ「Icedancer」をリリースした。
Tzusing Bass Mix | Boiler Room Taipei ▼
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=tE03ZxQm8K0 ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/674/resize/d24165-674-868264-1.jpg ]
Tzusing
マレーシア出身、上海を拠点に活動するプロデューサー/DJのTzusing。2011年に、現在のALLである上海ShelterにてパーティStockholm Syndromeを始動させ、プロモーターとして海外のアーティストを招聘。一方でDJや楽曲制作にも力を入れ、2014年にNYの〈L.I.E.S.〉より発表されたデビューEPを皮切りに、〈PUBLIC POSSESSION〉や〈BORN FREE〉〈Cititrax〉〈PAN〉といったレーベルからもリリースを果たし頭角を現した。テクノ/EBM/インダストリアル、時にはコンテンポラリーミュージックなどの形へとアウトプットする彼の中核には、個人的から国民的なアイデンティティへの転位、またそれに伴う権力/強迫観念/セクシャリティ/アイデンティティやその消滅がある。これらを彼は、自身で作り出す独自の攻撃的で不揃いなハーフステップリズムや調和的なテクスチャー、太くアンナチュラルなドラムサウンド等を駆使しながら具現化する。
イベント詳細
11月28日(木)AKIRA Art of Wall x nana-nana Collaboration Launch Party - nana-nana 12th Anniversary in Tokyo -
Open 20:00 / Close 3:00
ADVANCE ¥2500, Door ¥3000
《前売券》
◎Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/events/1342827
◎clubberia https://clubberia.com/ja/events/289228/
◎iFLYER https://iflyer.tv/event/320691/
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3144380001-P0030001P021001?P1=0817
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Studio:
Bladee -Live
Loota -Live
Tohji -Live
Tzusing
Yung Sherman
Femi
Kiri
Contact:
Kosuke Kawamura
Speedy Lee Genesis
1-Drink
Yoshifumi Egawa
DJ Poipoi
He Is She
Michihiko Ishidomaru
Foyer:
DJ:Yoshi
Gayounggirl
HARU
LITTLE DEAD GIRL
YUXI
Chihiro Yuda
Samantha Mariko
MANNANWORLD
『“AKIRA”を愛する世界各国のアーティストが一夜限りのパーティを開催』
“AKIRA”とは、世界共通言語である。
1988年6月、大友克洋が2019年の暗黒郷Neo Tokyoを描くアニメーション映画を発表した。その斬新で予言的なSF的観点、細部にまで行き届いたクリエイション、主人公たちの苦悩、サイバーパンクの世界観。人種、年齢、ジェンダーに関係なく誰もが“AKIRA”に憧れ、Neo Tokyoを夢見る。ついに訪れた2019年、そしてやって来る2020年東京オリンピック。
渋谷を象徴するパルコの新生に合わせ2017年10月より始まった“AKIRA Art of Wall”は、コラージュ・アーティストKosuke Kawamuraが大友克洋と共に“AKIRA”を再構築し世界に発信するプロジェクト。日本そしてロサンゼルスを拠点とするライフスタイルブランド、nana-nanaとのコラボレーションはロサンゼルス、ミラノを経てついに東京へ。nana-nanaのシグネチャー「A4」「A5」のPVCバッグやiPhoneケースに“AKIRA Art of Wall”のアートをプリント。11月22日よりnana-nanaオンラインストアと渋谷パルコにて先行発売、11月29日よりGR8で発売開始する。
それを記念し、“AKIRA”を愛する世界各国のアーティストが集結し一夜限りのパーティを開催。リミットのない透明な発想で現代に斬り込むスウェーデン・ストックホルムのコレクティブ〈YEAR0001〉からはYung Leanと共にオート・チューンを用いたダークでアンジェリックなドレイン・ラップにより新時代を築き若者たちを率いるBladeeが待望のパフォーマンスを披露。そして密教的でユーフォリックなクラブサウンドのFemi、初期EDM/2000年代のサザンラップ/マイナーキー・ユーロダンスを融合させるコンポーザーYung ShermanがDJとして参加する。さらにアジア勢から台湾と上海を拠点に〈L.I.E.S.〉や〈PAN〉よりリリースを重ねるコンポーザー/DJのTzusingが、テクノ/インダストリアル・エレクトロニクスをミックスさせた厚みのあるDJを披露。東京からはFrank Oceanの「Blonde」の制作に参加し、国境を自在に往来するラッパーLoota、ハードとメロウを併せ持つ奔放なラップでユースから熱狂的な支持を得るTohji、そして音楽/映像/ファッション/カルチャーを圧倒的選球眼でキュレーションするKiriが登場。もう一つの世界共通言語である“音楽”が、2019年のNeo Tokyoに響き渡る饗宴となるだろう。(文: Haruka Hirata)
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/674/resize/d24165-674-482872-2.jpg ]
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