このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

24時間いつでも注文可能、最短で翌日着*「Amazonファーマシー」において第1類医薬品の販売を開始




総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は、医薬品を取り扱う「Amazonファーマシー」において、第1類医薬品の販売を開始しました。このたび販売を開始した第1類医薬品は、大正製薬「リアップX5プラスローション 60mL」、第一三共ヘルスケア「ロキソニンS 12錠」、同社「ガスター10 S錠」など、約80点です。

現在、薬機法上、第1類医薬品の販売にあたっては使用者の状態等の確認と薬剤師による適正使用の判断・情報提供が義務づけられています。そのため、店舗で第1類医薬品をお求めの際は、薬剤師が店舗にいることが必要となり、薬剤師が不在の場合は第1類医薬品をご購入いただくことができません。


[画像1: https://prtimes.jp/i/4612/690/resize/d4612-690-706992-2.jpg ]

Amazonファーマシーでは24時間いつでもご注文が可能で(商品の発送は薬剤師の適正使用の確認後となります)、また、9:00〜18:00の時間内であれば薬剤師へのお問い合わせもいつでも可能です。さらに、今回販売を開始した第1類医薬品は最短で翌日着*の配送が可能なため(*地域や注文時間・注文内容等により配送時期が異なります)、忙しくてドラッグストアに行く時間のない方や、外出が難しいご高齢の方、また、薬剤師が勤務しているドラッグストアがお住まいの近くにないなど、第1類医薬品を購入するのが困難な方でも、Amazonでは時間や場所を選ばずに第1類医薬品をご注文いただけます。


<Amazonファーマシーにおける第1類医薬品ご購入手順>
1.第1類医薬品をショッピングカートに入れたら、「レジに進む」ボタンをクリック
2.「ご使用者状態チェック」にご回答いただいた上、「提出」をクリック
3.「お薬の説明と確認」の内容をご確認頂いた上、チェックボックスにチェックを入れて、「次に進む」をクリック
4.お届け先住所、配送方法、お支払い情報などを入力または選択「注文を確定する」をクリック

※薬剤師が適正使用でないと判断した場合には、注文はキャンセルとなります。
※ご提供いただいた情報の内容によっては薬剤師より直接確認をさせていただく場合があります。
※一定期間内に適正使用の確認が完了しない場合は、適正使用の確認が完了しない第1類医薬品を含むご注文に含まれる全ての第1類医薬品のご注文をキャンセルさせていただきます。


<Amazonファーマシーにおける第1類医薬品ご購入までの流れ(イメージ)>

[画像2: https://prtimes.jp/i/4612/690/resize/d4612-690-244949-1.jpg ]



Amazonファーマシーについて
Amazonファーマシーは、2015年9月より、一般用医薬品(第2類、第3類医薬品)の直販と、Amazonファーマシー勤務の薬剤師・登録販売者への電話相談サービス(年中無休 9:00〜18:00)を開始いたしました。第2類、第3類医薬品に加え、このたび約80点の第1類医薬品の販売を開始し、Amazonファーマシーでは合計で約4,000種類の医薬品をご購入いただけるようになりました。


Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る