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【LOVUS gallery】Lee Izumida × AICONによる2人展 "No borders" 開催

April 8 April 23 , 2023

株式会社バロックジャパンリミテッド(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村井博之、以下「当社」)は、2023年4月8日(土)より、表参道・原宿に位置する「東急プラザ表参道原宿」、地下1階で展開するアートギャラリー「LOVUS gallery」にて Lee Izumida × AICON による 2 人展「"No borders" 」を開催いたします。





Title


"No borders"

[画像1: https://prtimes.jp/i/14511/718/resize/d14511-718-115e5fe952615174bdb0-0.jpg ]




Overview


本展ではアーティストとしての彼女たちを象徴する代表的な2つのスタイルの作品群で構成されます。
ひとつは Lee Izumida にとっての原点でもある花をモチーフとした、昨年から1番大切にしている「LOVE」をテーマにした作品。 そしてもうひとつは、AICON のシグネチャースタイルとも言える線の強弱、うねり、シンプルなラインによって描かれる人物画。 今回の展示では彼女たちの制作の原点に立ち帰り、自身の表現を振り返る作業を経て制作された作品群は、各作家のスタイルはそのままに新しい視点から作品を展開します。

純粋に本能のまま描かれる抽象的でありながら具象的な作品と、彼女自身が身を置いているカルチャーによる経験から表現されていく作品たちは、各々長い時間をかけて培ってきた2つのスタイル。それらが交差した特別な空間には、彼女たち自身のマインドやセンスが美しく響き合うでしょう。

また本展に併せて2人によるコラボレーション作品の展示も行います。 日頃から親交のある彼女たちによって手掛けられるアートピースは、ここでしかみる事のできない作品です。

本展の開催を記念してさまざまなサイズのキャンバス作品、シルクスクリーン作品と各作家の新作作品群が会場を鮮やかに彩ります。 アートシーンで躍進する2人の作家が作り出す本展、「"No borders"」をこの機会にどうぞご高覧くださいませ。


作家コメント



[画像2: https://prtimes.jp/i/14511/718/resize/d14511-718-c1df83a891ca7f11bdbb-4.jpg ]


Lee Izumida / イズミダ リー

昨年から1番大切にしている「LOVE」をテーマに言葉と花を描くことが増えた。 花はどこにでも咲くし、見つけようとすればどんな時でも見つける事が出来る。 いつも見る近所の同じ景色に花が咲くと嬉しい。
特別な日、特別ではない日、愛や感謝の言葉と一緒に贈ったり、贈られたりすると温かい気持ちになる。 身の回りのちょっとした事を幸せだと思う事を忘れず、シンプルに過ごしていきたい、そして「ありがとう」と言う気持ちや「愛してる」って言う気持ちを忘れずに 過ごしていきたい。それを周りの人へ私なりに伝え続けたい。
ここ数年で沢山の事を目にし経験しました。 恐怖、苦しみ、不安、そして悲しみや悔しさ。 と同時に、身の回りにはちょっとした嬉しいことや愛が沢山あることを知りました。
それを周りの人へ私なりに伝え続けたいです。まだ未熟で、もしかしたら綺麗事かもしれない。 けれど、それがいつか何か大きな愛や平和に繋がると今の私は思っています。 大好きなモクレンの花が今日咲いていました。 幼少期に過ごした実家の庭で咲いていたモクレンを見て以来ずっと大好きな花。
その時は単純に「綺麗な柔らかい花」だから好きになりました。 2年前の緊急事態宣言の中で咲いていたモクレンを見てからは「豪快で力強い」から好きになりました。
私は絵描きとして本格的に活動を始めた4年前に 花の観察日記の延長で花の絵の展示をしました。
4年経った今、また違う目線と気持ちでまた花を描き始めています。いつも私の原動力はシンプルな感情。シンプルなのは変わらないが、今は前より絵を描く事に意味を感じています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/14511/718/resize/d14511-718-f841f3950e0593cb4572-5.jpg ]


AICON / アイコン

私の作品は、少し離れて見た時に描かれた存在が浮かび上がる。 近づくほどに見えなくなる振る舞いは、自分の意識や人間関係、それから社 会にも通ずるものがある。 程よい距離感や俯瞰って大切だ。 私はこれらの人物画を「物質としての人」と定義して描いている。 物質としてただそこに存在する良い悪いのないシンプルな状態だ。 それは一見すると少し寂しいような響きだが、色んなものが溢れたこの世界ではある種の心地よさがある。今回は、シンプルに黒線・白背景・人物という作品で構成した。これらは私の作風において最もミニマルな表現方法である。7 年ほど前から線の強弱で描く事をしている訳だが、これまで割と感覚的な部分でこの作風をブラッシュアップしてきたように思う。 だから、今一度この振動するラインや、うねるラインの魅力というか本質的 な部分を見つめ直してみたくなった。


Profile



[画像4: https://prtimes.jp/i/14511/718/resize/d14511-718-407a1f483fc5ba299d9f-1.jpg ]


■Lee Izumida / イズミダ リー

1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。
アメリカ留学時に絵を学ぶ。
2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。
アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。

HP : https://izumidalee.com
IG : https://www.instagram.com/izumidalee


[画像5: https://prtimes.jp/i/14511/718/resize/d14511-718-2812bd46a98114d606a5-2.jpg ]


■AICON / アイコン

神戸市出身。ペインター。2008年京都精華大学洋画学部卒業。
京都精華大学で油絵を学んだのち、グラフィックデザイナーやWebデザイナーを経て2014年より活動を開始。
“THE HUMAN UNIVERSE IN NEO CLASSIC”をテーマに、
クラシカルかつ新たな切り口から描かれる作品は、
その独自の世界観が注目を得て、国内外での展示をはじめ
アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活動をしている。

HP : https://aiconworks.com
IG : https://www.instagram.com/aiconworks/


[画像6: https://prtimes.jp/i/14511/718/resize/d14511-718-7b4656e404e0bfb8dc7e-3.jpg ]


LOVUS gallery
“Lotus”(ロータス)とはギリシャ神話で「食べると、楽しく忘我にさえ陥る」と言われる果実。“Novus”(ノーヴァス)は「新しい」「優級」を意味するラテン語。創造上のボタニカルと修辞的イデアとを造語にした「LOVUS gallery(ローヴスギャラリー)」はコンテンポなクリエイティブギャラリー・コミュニティサロンとして、ニューウェーブアートをキュレーションします。


●展覧会情報
No borders
Lee Izumida × AICON
会期 :4 月8 日(土) - 4 月23 日(日)

Address :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-30−3 東急プラザ表参道原宿 B1F
Web : https://lovusgallery.com
Mail : info@lovusgallery.com
IG : https://www.instagram.com/lovus_gallery/
#LOVUS_gallery
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