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【著者来日決定】韓国発の人気絵本『星をつるよる』が「第16回 MOE絵本屋さん大賞2023」第5位＆「キノベス！キッズ2024」第3位入賞！
[23/12/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
著者のキム・サングン氏の来日決定！2024年1月23日（火）トークイベント開催
株式会社パイ インターナショナル(豊島区) が2023年4月14日に発売した絵本『星をつるよる』が、「第16回 MOE絵本屋さん大賞2023」第5位、「キノベス！キッズ2024」第3位とそれぞれ入賞しました。こうした日本での反響を受け、2024年1月に著者のキム・サングン氏の来日が決定しました。来日にあわせ、著者のトークイベントを1月23日（火）に韓国の書籍を扱う神保町の書店「CHEKCCORI（チェッコリ）」にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12505/964/resize/d12505-964-be92ffed8345205c6779-0.jpg ]
概要
『星をつるよる』は、2020年の国際推薦児童図書目録『ホワイト・レイブンズ』に選定された、韓国の新進気鋭の絵本作家キム・サングン氏が手がける真夜中の物語です。2023年9月に「第7回 未来屋えほん大賞」の第6位に入賞。12月には「第16回 MOE絵本屋さん大賞2023」第5位、「キノベス！キッズ2024」第3位の入賞が決定しました。こうした各絵本賞での入賞を受け、5度目の増刷が決定しています。
国内での反響を受けて、2024年1月にキム・サングン氏の来日が決定しました。今回の来日にあわせて、1月23日（火）19時より、韓国の書籍を扱う神保町の書店「CHEKCCORI（チェッコリ）」でのトークイベントを開催いたします。
イベントについて
キム・サングン氏と、『星をつるよる』の翻訳を手がけた翻訳家のすんみさんとのトークイベントを開催いたします。
◎日時：2024年1月23日（火）19:00〜20:30
◎場所：CHEKCCORI（チェッコリ） 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3階
https://www.chekccori.tokyo/
◎参加方法：会場とリアルタイム配信
◎参加費：イベント参加券1,650円、イベント参加＋書籍付券3,500円（税、送料込み）
◎申し込みなど詳細はこちらから
https://peatix.com/event/3795250
〈登壇者プロフィール〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/12505/964/resize/d12505-964-3dc0dffca19dfd44825b-1.jpg ]
キム・サングン
韓国・ソウル在住。デビュー作、『もぐらくんのなやみ』（未邦訳）が2014年ボローニャ国際児童図書展で紹介され注目を集め、台湾のベストブック賞を受賞。また、『もぐらくんのねがいごと』（岩崎書店）がアメリカの独立系書店が選ぶTOP10絵本に選ばれるなど、国内外で高く評価されている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12505/964/resize/d12505-964-53f71229d6a93422b16b-2.jpg ]
すんみ
1986年、韓国・釜山生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。訳書に『５番レーン』（鈴木出版）、『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社)、『屋上で会いましょう』(亜紀書房)、『女の子だから、男の子だからをなくす本』(エトセトラブックス)などがある。
絵本について
書名：『星をつるよる』
仕様： A4判変型（280×192mm）／ ハードカバー ／56ページ（Full Color）
価格：本体1,500円+税
ISBN：978-4-7562-5638-6 C8798
発売日：2023年4月14日
絵・文：キム・サングン
翻訳：すんみ
発行元：パイ インターナショナル
https://pie.co.jp/book/i/5638/
プロモーション動画公開中！
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aOlrAdyFJP4 ]
株式会社パイ インターナショナル(豊島区) が2023年4月14日に発売した絵本『星をつるよる』が、「第16回 MOE絵本屋さん大賞2023」第5位、「キノベス！キッズ2024」第3位とそれぞれ入賞しました。こうした日本での反響を受け、2024年1月に著者のキム・サングン氏の来日が決定しました。来日にあわせ、著者のトークイベントを1月23日（火）に韓国の書籍を扱う神保町の書店「CHEKCCORI（チェッコリ）」にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12505/964/resize/d12505-964-be92ffed8345205c6779-0.jpg ]
概要
『星をつるよる』は、2020年の国際推薦児童図書目録『ホワイト・レイブンズ』に選定された、韓国の新進気鋭の絵本作家キム・サングン氏が手がける真夜中の物語です。2023年9月に「第7回 未来屋えほん大賞」の第6位に入賞。12月には「第16回 MOE絵本屋さん大賞2023」第5位、「キノベス！キッズ2024」第3位の入賞が決定しました。こうした各絵本賞での入賞を受け、5度目の増刷が決定しています。
国内での反響を受けて、2024年1月にキム・サングン氏の来日が決定しました。今回の来日にあわせて、1月23日（火）19時より、韓国の書籍を扱う神保町の書店「CHEKCCORI（チェッコリ）」でのトークイベントを開催いたします。
イベントについて
キム・サングン氏と、『星をつるよる』の翻訳を手がけた翻訳家のすんみさんとのトークイベントを開催いたします。
◎日時：2024年1月23日（火）19:00〜20:30
◎場所：CHEKCCORI（チェッコリ） 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3階
https://www.chekccori.tokyo/
◎参加方法：会場とリアルタイム配信
◎参加費：イベント参加券1,650円、イベント参加＋書籍付券3,500円（税、送料込み）
◎申し込みなど詳細はこちらから
https://peatix.com/event/3795250
〈登壇者プロフィール〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/12505/964/resize/d12505-964-3dc0dffca19dfd44825b-1.jpg ]
キム・サングン
韓国・ソウル在住。デビュー作、『もぐらくんのなやみ』（未邦訳）が2014年ボローニャ国際児童図書展で紹介され注目を集め、台湾のベストブック賞を受賞。また、『もぐらくんのねがいごと』（岩崎書店）がアメリカの独立系書店が選ぶTOP10絵本に選ばれるなど、国内外で高く評価されている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12505/964/resize/d12505-964-53f71229d6a93422b16b-2.jpg ]
すんみ
1986年、韓国・釜山生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。訳書に『５番レーン』（鈴木出版）、『あまりにも真昼の恋愛』(晶文社)、『屋上で会いましょう』(亜紀書房)、『女の子だから、男の子だからをなくす本』(エトセトラブックス)などがある。
絵本について
書名：『星をつるよる』
仕様： A4判変型（280×192mm）／ ハードカバー ／56ページ（Full Color）
価格：本体1,500円+税
ISBN：978-4-7562-5638-6 C8798
発売日：2023年4月14日
絵・文：キム・サングン
翻訳：すんみ
発行元：パイ インターナショナル
https://pie.co.jp/book/i/5638/
プロモーション動画公開中！
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aOlrAdyFJP4 ]
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