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「Messaging API」の新機能、「LINE Front-end Framework(LIFF)」を公開

LINEのトークルーム内でシームレスに動作するウェブアプリの実装を可能に




LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」において、「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントでの活用が可能な、「Messaging API」の新機能「LINE Front-end Framework(LIFF)」を公開いたしましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/1114/resize/d1594-1114-358854-0.jpg ]

LINE Front-end Framework(以下 LIFF)は、LINEアプリのトークルーム内で動作するウェブアプリの実装を可能にするプラットフォームです。LIFFに登録したウェブアプリをLINEのトークルーム内で起動すると、LINEのユーザーIDなどをLINEプラットフォームから取得でき、これらを利用することで、LINEユーザーのアカウント情報を活用した様々な機能の提供が可能になります。
* LIFFの作成には、「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントや「Messaging API」が有効になったLINE@のチャネルが必要です。
*iOS / Android 共に v7.1.4 以上が対象となります。

LIFFアプリの実装により、 「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントや「Messaging API」が有効になったLINE@を利用する企業や外部開発者は、LINEのトークルームとウェブページを行き来して行う操作を、シンプルかつ直感的な操作に置き換えることが可能になり、UXの大幅な改善を実現できます。

LINEアプリを一度閉じる、ウェブ遷移後にLINEログインを促す、などの面倒な手順を省き、LINEのトークルーム上にオーバーレイする形でインタラクティブなコンテンツを展開することや、ウェブ上からユーザーの代わりにトークルームにテキストや画像を送信したりすることなどが可能になります。

例えば、これまでLINEのトークルーム上にリンクを送信し、自社のウェブページに遷移させるなどしていた顧客情報の入力や商品の注文操作においても、LIFFを活用することでLINEアプリ内でシームレスに動作させることができるので、UXを向上させるとともに、ユーザーの途中離脱などを防ぎます。

LINEでは、今後も「CLOSING THE DISTANCE」をミッションとして、ユーザーと様々な情報やサービス、モノとの距離を縮め、心地よい関係性を創出すべく、外部企業・パートナーはもちろん、外部開発者との連携を強め、様々な取り組みを積極的に行ってまいります。

実装方法等詳細はこちら: https://engineering.linecorp.com/ja/blog/detail/299
LINE Developersドキュメントはこちら: https://developers.line.me/ja/docs/liff/overview/


<Messaging APIとは>
「Messaging API」は、LINE株式会社が一般公開している、コミュニケーションアプリ「LINE」のアカウントを通じてユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。Messaging APIを活用すると、ユーザーへのメッセージの配信だけでなく、ユーザーからのメッセージ送信などに対し適切に対応したり、外部サービスと接続・連携したアカウントの作成・開発も可能です。
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