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チャン・グンソクと友人のサウンドプロデューサーBIG BROTHERによるダンスミュージックユニット・TEAM H。初・日本ツアーを放送!更に、5月4日のWOWOWは「チャン・グンソクDAY」!!




主演ドラマ「美男<イケメン>ですね」で日本でも社会現象を巻き起こすほど大ブレイクしたチャン・グンソク。数々のヒットドラマや映画に出演し、ミュージシャンとしても活躍する彼が、友人のサウンド・プロデューサーBIG BROTHERと組んだダンスミュージックユニットTEAM Hとして、2ndアルバム『I JUST WANNA HAVE FUN』を引っ提げ、初の日本ツアー「<TEAM H PARTY> 〜I just wanna have fun〜」を開催。全国4ヶ所8公演で約4万2000人を動員したこのツアーの3月13日・幕張メッセ公演を、WOWOWで5月4日(土・祝)に放送する。
重低音のビートとともにTEAM Hの2人が登場すると、「I just wanna have fun」でライブがスタート。そのキャッチーなクラブサウンドに、会場はたちまちTEAM Hの世界へと引き込まれていく。発売されたばかりのニューアルバム『I JUST WANNA HAVE FUN』から「What is your name?」「Liquor Shot」などを次々と披露、中盤ではグンソクの艶やかな声とBIG BROTHERのハスキーボイスが際立つ「Beautiful Change」などのメロディアスなナンバーで聴かせつつ、アンコールの「GOTTA GETCHA」まで、ボルテージはマックスのまま2時間ノンストップのステージとなった。グンソクが「ライブでも、コンサートでもなく、ツアータイトル通り“パーティー”」と言うように、オープニングからファンも踊り通し、まさにパーティーのような盛り上がりを見せた。
今回のツアーでは、360度をファンに囲まれたセンターステージを使用。もっとファンとの一体感を感じたいと、グンソクが希望し実現したものだ。更に、今回はステージ上でのパフォーマンス以外にも、趣向を凝らした演出がたくさん。バックステージにもカメラが潜入し、イタズラを繰り返すやんちゃなグンソクの姿や、会場が大爆笑に包まれたTEAM Hの楽屋トークがスクリーンに映し出されるなど、音楽だけには留まらない、彼らの魅力を見せつけた。
ツアー最終公演となったこの日、MC中にファンから追加公演のコールが起こった。グンソクは、「行っちゃおうか」と、5月に2DYASの日本武道館・追加公演開催をサプライズ発表し、「次は武道館だー!」という言葉とともに、ファンと一緒になって盛り上げ、楽しんだパーティーは幕を閉じた。
WOWOWでは、そんなステージの模様を5月4日(土・祝)夜8時〜放送することが決定している。更に、この日のWOWOWは“チャン・グンソクDAY”と題し、TEAM Hの「SUMMER SONIC 2012」でのステージ、グンソクの最新アジアツアーや密着ドキュメンタリーもお届け。グンソクの様々な魅力を一気に堪能できるスペシャルな1日になっているので、見逃せない!!


【5月4日(土・祝)のWOWOWは「チャン・グンソクDAY」!!放送番組ラインナップ】
☆「TEAM H LIVE at サマソニ 2012」
   5月4日(土・祝)午後4:30〜
☆「新 韓流の中心! 僕はチャン・グンソク」
   5月4日(土・祝)午後5:00〜
☆「チャン・グンソク スペシャル『2012 JANG KEUN SUK ASIATOUR THE CRISHOW II』」 
   5月4日(土・祝)夜6:00〜
☆「チャン・グンソク スペシャル <TEAM H PARTY>〜I just wanna have fun〜」 
   5月4日(土・祝)夜8:00〜
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