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IoTプロダクト開発支援プログラム「DMM.make AKIBA Open Challenge 2」採択チームによるフィットネスプラットフォームやヒューマノイドロボットなどの発表展示会を9/26に開催

Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都港区、代表取締役社長 片桐孝憲、 http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、ハードウェア・スタートアップ向け総合開発支援施設「DMM.make AKIBA」にて、2017年9月26日にアクセラレータープログラムに採択された7チームのIoTプロダクト発表展示会「DMM.make AKIBA Open Challenge 2 Demo Day」を開催します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-445424-0.jpg ]


http://peatix.com/event/295774

「DMM.make AKIBA Open Challenge」はDMM.make AKIBA を中心にIoTに関する技術やビジネスに精通した企業をサポーターとして、スタートアップのもつプロトタイピングやビジネス設計を3ヶ月間サポートする、IoTをテーマとしたアクセラレータープログラムです。

第一期では11チームを採択しサポーター企業と共にプロダクトのブラッシュアップを図り、迷子と転倒に素早く対処するスマート杖「コミュニケーションスティック」、読む能力を拡張するスマートグラス「OTON GLASS(オトン・グラス)」、スマホを遠隔操作できるエプロン「SWIPE APRON(スワイプエプロン)」などの製品を発表、ベンチャーキャピタルやメーカーなど、多くの方からの反響がありました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-613960-1.jpg ]



今回の「DMM.make AKIBA Open Challenge 2」にて採択された7チームから、テレプレゼンス向けヒューマノイドロボット「teleporter(テレポーター)」、人工知能を活用したDIY投資「Smart Trade(スマートトレード)」、IoT×AIによるヘルスフィットネスプラットフォーム「Trac(トラック)」などの、様々なサポーター企業とのコラボレーションを通じて生み出した最新の成果を発表します。各チームからこのプログラムを通じてプロダクトがどのようにブラッシュアップされたかのプレゼンテーションをし、あわせて会場でデモ展示を行います。この発表展示会は、これから成長するスタートアップと来場する投資家や事業会社を中心としたビジネスパーソンとの繋がりを促進し、新たなシナジーを生み出す場です。この貴重な機会に、ぜひお立ち会いください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-669016-2.jpg ]



■DMM.make AKIBA Open Challenge 2 Demo Day 開催概要
日 時:2017年9月26日(火) 入場14:00〜 開始14:30 終了17:30
会 場:DMM.make AKIBA(東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル)
W e b :http://peatix.com/event/295774

※時刻および展示内容は変更の可能性があります。
※13:00-14:00をメディア対象とした展示時間とし、先行してご入場およびご取材いただけます。
先行でのご入場をご希望の方は、Webページよりメディアとしてお申し込みください。


■プログラム採択企業チーム(順不同)

◆テレプレゼンス向けヒューマノイドロボット
「teleporter(テレポーター)」

[画像4: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-149873-3.jpg ]

遠隔の打ち合わせでも、その場にその人がいるかのような会話体験ができるヒューマノイドロボットです。利用する本人の顔を3Dスキャンしロボットの顔を3Dプリントで出力、HMDを装着することでロボットの視線や首の角度を操作し、双方向で自然な会話を体験することが可能です。また搭載されたセンサーによって人の動作を感知し、あらかじめ設定した自動応答を返すことができます。

[団体名] teleporter(代表:石井 孝佳)
[Web] http://teleporter.jp/

◆人工知能を活用したDIY投資
「Smart Trade(スマートトレード)」


[画像5: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-224001-5.jpg ]

人工知能を活用した株式投資アルゴリズムのプラットフォームサービスです。株式投資のシステムトレード開発環境を基本無料で提供、エンジニアは独自のアルゴリズムを開発することができます。また、開発したアルゴリズム群を人工知能で最適化し新たなアルゴリズムの生成が可能です。個人投資家は専用のスマートフォンアプリから好みの投資アルゴリズムを活用して株式投資を行うことができます。

[団体名] Smart Trade(代表:内田 友幸)
[Web] https://smarttrade.co.jp/

◆スマート電動歯ブラシ「歯っぴ〜」

[画像6: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-745752-4.jpg ]

目に見えない歯の汚れを可視化して、日常の歯磨きの「効率性」を向上させるスマート電動歯ブラシです。歯ブラシの先端にカメラを搭載し、QLF法を用いて歯垢を可視化します。撮影した映像は連携するスマートフォンに表示され、歯の汚れをリアルタイムに確認できます。今後歯の状態を記録し、最寄りの歯科受診を促すことや、稼働状況から高齢者の安否確認として利用することが可能です。

[団体名] 歯っぴ〜(代表:小山 昭則)

◆木製の3D地図生成サービス「はだちず」

[画像7: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-435370-6.jpg ]

GIS(地理情報システム)を利用してオリジナルの木製3D地図を生成するサービスです。指定したエリアを、等高線を強調した高低差がわかりやすい立体地図にして出力することができます。またオープンデータマップと連携し独自のマッピングをすることでオリジナリティのある地図を作ることができ、さらにGoogle マイマップを通して友人や家族に共有することも可能です。教育機関での地理教材として、またご家庭での遊具として利用可能な、パズル形式での出力にも対応しています。

[団体名] LosCaracoles(代表:黒川 正章)
[Web] https://clokawa.wixsite.com/loscaracoles

◆VRのセンサーや周辺機器開発向け
「HMD専用拡張アタッチメント」

[画像8: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-653647-7.jpg ]

HTC Vive、Oculus Rift、GEAR VR、DayDreamに取り付け可能なHMD専用拡張アタッチメントです。3ヶ所のマウントにポジショントラッカーやステレオカメラ、バッテリー、クーリングファンといった周辺機器を接続することで、VR体験の快適性の向上ができます。またブレスモジュールを使い、息をふきかけることで操作するなどの独自のVRコンテンツの開発が可能です。

[団体名] 株式会社 輝輝技研(代表:櫻井 潤)
[Web] http://www.kikiy.co.jp

◆IoT×AIによるヘルスフィットネス
プラットフォーム「Trac(トラック)」

[画像9: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-981364-8.jpg ]

個人の年齢や環境にあわせ最適なヘルスフィットネスのゴール設定と、その実現に向けたプロセスを数値化し管理できるプラットフォームです。センサーを用いてユーザーの身体状況を計測し蓄積、さらに数値化した各領域のエキスパートのナレッジを元にAIによる解析を加え、これまで困難であった個々にあわせた身体改善のフィードバッグを実現します。
今後、アスリートに向けたパフォーマンスを最大化する「LiveTrac」、身体機能の維持改善を総合的にサポートする「LifeTrac」、産業領域でのモニタリングソリューション「IndusTrac」、臨床医療研究向けに特化した「MedTrac」を展開します。

[団体名] primesap株式会社(代表:木村 岳)
[Web] http://www.primesap.com/trac.html

◆スマート・パーソナルトレーニング器具
「iGym(アイ・ジム)」

[画像10: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-153983-10.jpg ]

個人の筋力量から継続的なレジスタンストレーニング(筋トレ)を促進するコンパクトなスマート・パーソナルトレーニング器具です。センサーにより筋力データを取得し、それをもとに油圧抵抗負荷を採用した器具で個々の状態にあわせた安全性の高いトレーニングが可能です。全身用、膝関節用(特許取得済)、足関節用の3種類があり、高齢者の筋力低下の予防・改善としても利用できます。

[団体名] iGym(代表:稲葉 智彦)
[Web] https://www.apt-lab.com/


■DMM.make AKIBA Open Challenge 2概要
応 募 期 間 : 2017年3月6日〜2017年4月30日
プログラム詳細 : https://akiba.dmm-make.com/form/openchallenge/archives2
サポーター企業 : 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 / オートデスク株式会社 / 株式会社
サイバーエージェント・クラウドファンディング / and factory株式会社 /
VAIO株式会社 / ほか (順不同)
本リリースに関する画像素材は以下よりダウンロードのうえご利用ください。
https://akiba.dmm-make.com/files/information/openchallenge2.zip


■DMM.make AKIBAとは
ハードウェア開発・試作に必要な機材を取り揃えた「Studio」、シェアオフィスやイベントスペースなどビジネスの拠点として利用できる「Base」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。
https://akiba.dmm-make.com
[画像11: https://prtimes.jp/i/2581/2375/resize/d2581-2375-508252-9.jpg ]


現代の産業革命「メイカーズムーブメント」によって、モノづくりの担い手が大企業から個人へと裾野を広げ、誰もがモノを作って売ることができるようになってきました。技術や知識、道具が無くても、そして、個人でも“作り手”になれる時代です。
DMM.makeはそんな“作り手”のために必要な「情報」や「ツール」「人」が集まるプラットフォームです。 ハードウェア開発だけではなく、ファッションやメディアアートなど、幅広いクリエイティビティをサポートする施設として、各種エンジニアやデザイナー、クリエイターにご利用いただいています。

DMM.make AKIBAは今後も、世界で最も新しい価値観を生み出し続ける場所として、モノを作りたい人がモノを作り続けられる環境の実現を目指していきます。 ご質問、ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


【リリースとご取材に関するお問い合わせ】
株式会社DMM.com DMM.make AKIBA広報:境・田中
TEL:03-5298-5317(連絡可能時間帯:平日10:00〜18:00)
E-MAIL:press@akiba.dmm-make.com
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