「国産無垢材」をまったく知らない人は約50%。住むほど愛着が深まる家に魅力を感じる人は約73%と認知と関心のギャップが浮き彫りに
[26/06/23]
提供元:PRTIMES
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株式会社NEXER・国産木材・無垢材への関心とこだわりに関する調査
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-47a6f004fc54bc84ac05b283da270659-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■知っているようで知らない「国産無垢材」、その本音とは?
マイホームを思い描くとき、多くの人はまず間取りや価格に目を向けます。
けれど、その家を支える「木材」がどこで育ったものなのかまで気にする方は、いったいどれくらいいるのでしょうか。
近年は健康志向や環境意識の高まりを背景に、国産木材や無垢材を使った住宅にも少しずつ注目が集まっています。無垢材とは、合板などの加工材ではなく、丸太から切り出したそのままの一枚板を指す言葉です。
今回は株式会社四季工房と共同で、事前調査で「現在一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは購入を検討している」と回答した全国の男女250名を対象に「国産木材・無垢材への関心とこだわり」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社四季工房による調査」である旨の記載
・株式会社四季工房(https://www.sikikobo.co.jp/)へのリンク設置
「国産木材・無垢材への関心とこだわりに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月11日 〜 6月15日
調査対象者:事前調査で「現在一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは購入を検討している」と回答した全国の男女
有効回答:250サンプル
質問内容:
質問1:「国産無垢材」という言葉を、あなたはどの程度知っていますか。
質問2:「国産無垢材」と聞いて、あなたが抱くイメージに近いものをお選びください。
質問3:家を建てる・選ぶとき、「国産の木材が使われているかどうか」をどの程度気にしますか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:国産木材を選ぶ際に最も重視するポイントをすべてお選びください。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:「年月を経るごとに味わいが増し、住めば住むほど愛着が深まる家」に、あなたはどの程度魅力を感じますか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■76.0%が、「国産無垢材」の意味を「よく知らない」と回答
まずは、「国産無垢材」という言葉をどの程度知っているかを聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-fd60fe7248a8c2659e5575c4ccac845d-750x650.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「まったく知らない」が50.4%、「言葉は聞いたことがあるが、意味はよく知らない」が25.6%でした。これらを合わせると、76.0%の方が「国産無垢材」の意味まではよく理解していないことがわかります。
一方で、「言葉を聞いたことがあり、おおよその意味も知っている」は17.2%、「意味まで含めてよく知っている」は6.8%にとどまりました。「無垢材」という言葉を見聞きしたことはあっても、具体的にどのような木材を指すのかまでは知らない方が多いようです。
■「国産無垢材」のイメージ、最多は「価格が高そう」で32.8%
続いて、「国産無垢材」と聞いて抱くイメージに近いものを選んでもらいました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-c805a83f5d47b24add20182bca203efb-750x825.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「価格が高そう」で32.8%でした。
次いで「木のぬくもりや自然な風合いがある」が29.2%と僅差で続き、「高級感があり本物志向である」が16.0%と続きました。
国産無垢材に対しては、自然な風合いや高級感といったポジティブな印象がある一方で、価格面を気にする方も多いことがわかります。「良さそうだけれど、高そう」と感じている方が少なくないことが、今回の結果からうかがえます。
■68.0%が、家選びで「国産の木材かどうか」を気にしないと回答
続いて、家を建てる・選ぶときに「国産の木材が使われているかどうか」をどの程度気にするかを聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-65cd97d4d1170d6f2efeb28c180c0402-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「あまり気にしない」が42.0%、「まったく気にしない」が26.0%で、合わせて68.0%の方が国産かどうかをあまり気にしていないことがわかりました。
一方、「やや気にする」は26.0%、「とても気にする」は6.0%で、気にする人は合計32.0%にとどまりました。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「気にする」と回答した方
・外国産だと怪しいから。(20代・男性)
・国産は丁寧に管理されていそうだから。(30代・男性)
・外国産と比べて日本産の方が、気候に合った乾燥や湿気の含み具合が違いそうだから。(30代・女性)
・国産の質の良い素材かどうか気になるので。(40代・男性)
・国産の木材の信頼度が高いから。(40代・女性)
「気にしない」と回答した方
・住んでいると、その差が分からない。(20代・男性)
・品質が良いならなんでもいいから。(20代・女性)
・何が違うのか分からないから。(30代・男性)
・結局今は海外の木が知らずに使われていると思っている。(30代・女性)
・国産にこだわらず品質が良ければいいかなと思うから。(40代・男性)
「気にする」と回答した方からは、国産であることに安心感や信頼を感じている声が見られました。なかには、日本の気候に合った木材かどうかを気にする声もあり、産地への意識が品質への期待につながっていることがうかがえます。
一方で、「気にしない」と回答した方からは、「違いがわからない」「品質が良ければよい」という声が目立ちました。国産と外国産の違いを判断する材料が少ないため、産地までは意識しにくい方もいるようです。
■国産木材で最も重視するのは「品質の高さ」で50.0%
続いて、国産の木材を「気にする」と回答した方に、選ぶ際に最も重視するポイントを聞いてみました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-60cf5e815e5ae231efaba0c62ca8bf78-750x650.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「品質の高さ」で50.0%でした。
次いで「安心感」が18.8%、「環境への配慮」と「産地が明確であること」がそれぞれ12.5%と続きました。
半数の方が「品質の高さ」を挙げていることから、国産木材に対して「信頼できる素材」という期待を持っていることがうかがえます。また、安心感や産地の明確さも重視されており、木材を選ぶうえで「どこで育ち、どのように扱われてきたか」を気にする方も一定数いるようです。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「品質の高さ」と回答した方
・長く住む家だから納得したものを使いたい。(30代・女性)
・質がいいと家の土台から長持ちするから。(40代・女性)
・耐久性に優れ、良質な住環境を提供してくれると思うから。(60代・男性)
「安心感」と回答した方
・国産というだけで安心感があるから。(40代・女性)
・せっかく家を建てるのだから、高額だし信頼性が高い方が良いと思うから。(50代・女性)
・国産を信じているから。(60代・男性)
「環境への配慮」と回答した方
・国産の木材を使いたいが、使うことで環境破壊に繋がるのは嫌だから。(30代・女性)
・やはりサステナブルでエコロジーでオーガニックなライフスタイルが理想だから。(40代・女性)
・自分がオーガニック農業をしているので。(50代・女性)
「産地が明確であること」と回答した方
・産地をしっかり記載してる方が信頼出来るので。(40代・男性)
・産地がわかったほうが安心する。(40代・女性)
・産地を応援したい。(60代・男性)
最も重視されたのは「品質の高さ」でした。
「長く住む家だから納得したものを使いたい」という声にあるように、家づくりは長い暮らしに関わる大きな選択です。そのため、木材にも確かな品質を求める方が多いと考えられます。
また、「安心感」を重視する声からは、国産木材に対する信頼の高さがうかがえます。
さらに、環境への配慮や産地への応援を理由に挙げる方もおり、国産木材を選ぶことに社会的な意味を感じている方もいるようです。
■73.2%が、「住むほど愛着が深まる家」に魅力を感じると回答
最後に、「年月を経るごとに味わいが増し、住めば住むほど愛着が深まる家」にどの程度魅力を感じるかを聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-8789a87857bc93ed1a7e440b26622504-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「やや魅力を感じる」が52.0%、「とても魅力を感じる」が21.2%で、合わせて73.2%の方が魅力を感じると回答しました。
一方、「あまり魅力を感じない」は16.8%、「まったく魅力を感じない」は10.0%で、合計26.8%にとどまりました。
産地への関心を示した方は3割ほどでしたが、「住むほど愛着が深まる家」には7割以上の方が魅力を感じています。木材の出どころだけでなく、年月とともに味わいが増していく暮らしそのものに、魅力を感じる方が多いようです。
魅力を感じる理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「年月を経るごとに味わいが増し、住めば住むほど愛着が深まる家」に魅力を感じる理由
・一生を共にする存在なので。(20代・男性)
・長年住んできた味がわかって楽しめると思った。(30代・女性)
・いつまでも良さが保てそうだから。(30代・男性)
・家は長く住んでこそだと思うから。(30代・女性)
・使い込めばそれだけ味が出るため。(40代・女性)
・経年変化を楽しめるのは好きだから。(40代・男性)
理由として多く見られたのは、性能やコストではなく「愛着」に関する声でした。
住むほどに味わいが増し、暮らしになじんでいく家に、世代を問わず魅力を感じていることがうかがえます。
新築時の美しさを保つだけでなく、年月による変化も楽しむ。
家を「消耗するもの」ではなく、「育てていくもの」として捉える価値観が広がっているのかもしれません。
■まとめ
今回の調査では、「国産無垢材」という言葉の意味まで理解している人は2割ほどにとどまりました。また、家選びで木材の産地を気にする人も3割程度という結果でした。
国産無垢材は、言葉としては見聞きすることがあっても、具体的な違いや魅力までは伝わりにくい素材といえます。知る機会の少なさが、関心の差につながっているのかもしれません。
一方で、年月とともに味わいが増す家には、7割を超える方が魅力を感じていました。素材の出どころまでは意識されにくくても、長く愛着を持って住める住まいへの憧れは、多くの人の中に根づいているようです。
だからこそ、住宅を考える際は、木材の種類や産地にも一度目を向けてみることが大切です。
どのような素材で建てられているかを知ることで、暮らしへの愛着や満足度を高める選択につながるでしょう。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社四季工房による調査」である旨の記載
・株式会社四季工房(https://www.sikikobo.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社四季工房について】
本社:〒963-0115 福島県郡山市南2-84
TEL:024-937-6351
代表取締役社長:黒木 寿
事業内容:木造注文住宅設計施工、インテリア・小物販売、住宅リフォーム施工、その他店舗設計施工、建築資材の販売
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-47a6f004fc54bc84ac05b283da270659-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■知っているようで知らない「国産無垢材」、その本音とは?
マイホームを思い描くとき、多くの人はまず間取りや価格に目を向けます。
けれど、その家を支える「木材」がどこで育ったものなのかまで気にする方は、いったいどれくらいいるのでしょうか。
近年は健康志向や環境意識の高まりを背景に、国産木材や無垢材を使った住宅にも少しずつ注目が集まっています。無垢材とは、合板などの加工材ではなく、丸太から切り出したそのままの一枚板を指す言葉です。
今回は株式会社四季工房と共同で、事前調査で「現在一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは購入を検討している」と回答した全国の男女250名を対象に「国産木材・無垢材への関心とこだわり」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社四季工房による調査」である旨の記載
・株式会社四季工房(https://www.sikikobo.co.jp/)へのリンク設置
「国産木材・無垢材への関心とこだわりに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月11日 〜 6月15日
調査対象者:事前調査で「現在一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは購入を検討している」と回答した全国の男女
有効回答:250サンプル
質問内容:
質問1:「国産無垢材」という言葉を、あなたはどの程度知っていますか。
質問2:「国産無垢材」と聞いて、あなたが抱くイメージに近いものをお選びください。
質問3:家を建てる・選ぶとき、「国産の木材が使われているかどうか」をどの程度気にしますか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:国産木材を選ぶ際に最も重視するポイントをすべてお選びください。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:「年月を経るごとに味わいが増し、住めば住むほど愛着が深まる家」に、あなたはどの程度魅力を感じますか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■76.0%が、「国産無垢材」の意味を「よく知らない」と回答
まずは、「国産無垢材」という言葉をどの程度知っているかを聞いてみました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-fd60fe7248a8c2659e5575c4ccac845d-750x650.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「まったく知らない」が50.4%、「言葉は聞いたことがあるが、意味はよく知らない」が25.6%でした。これらを合わせると、76.0%の方が「国産無垢材」の意味まではよく理解していないことがわかります。
一方で、「言葉を聞いたことがあり、おおよその意味も知っている」は17.2%、「意味まで含めてよく知っている」は6.8%にとどまりました。「無垢材」という言葉を見聞きしたことはあっても、具体的にどのような木材を指すのかまでは知らない方が多いようです。
■「国産無垢材」のイメージ、最多は「価格が高そう」で32.8%
続いて、「国産無垢材」と聞いて抱くイメージに近いものを選んでもらいました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-c805a83f5d47b24add20182bca203efb-750x825.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「価格が高そう」で32.8%でした。
次いで「木のぬくもりや自然な風合いがある」が29.2%と僅差で続き、「高級感があり本物志向である」が16.0%と続きました。
国産無垢材に対しては、自然な風合いや高級感といったポジティブな印象がある一方で、価格面を気にする方も多いことがわかります。「良さそうだけれど、高そう」と感じている方が少なくないことが、今回の結果からうかがえます。
■68.0%が、家選びで「国産の木材かどうか」を気にしないと回答
続いて、家を建てる・選ぶときに「国産の木材が使われているかどうか」をどの程度気にするかを聞いてみました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-65cd97d4d1170d6f2efeb28c180c0402-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「あまり気にしない」が42.0%、「まったく気にしない」が26.0%で、合わせて68.0%の方が国産かどうかをあまり気にしていないことがわかりました。
一方、「やや気にする」は26.0%、「とても気にする」は6.0%で、気にする人は合計32.0%にとどまりました。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「気にする」と回答した方
・外国産だと怪しいから。(20代・男性)
・国産は丁寧に管理されていそうだから。(30代・男性)
・外国産と比べて日本産の方が、気候に合った乾燥や湿気の含み具合が違いそうだから。(30代・女性)
・国産の質の良い素材かどうか気になるので。(40代・男性)
・国産の木材の信頼度が高いから。(40代・女性)
「気にしない」と回答した方
・住んでいると、その差が分からない。(20代・男性)
・品質が良いならなんでもいいから。(20代・女性)
・何が違うのか分からないから。(30代・男性)
・結局今は海外の木が知らずに使われていると思っている。(30代・女性)
・国産にこだわらず品質が良ければいいかなと思うから。(40代・男性)
「気にする」と回答した方からは、国産であることに安心感や信頼を感じている声が見られました。なかには、日本の気候に合った木材かどうかを気にする声もあり、産地への意識が品質への期待につながっていることがうかがえます。
一方で、「気にしない」と回答した方からは、「違いがわからない」「品質が良ければよい」という声が目立ちました。国産と外国産の違いを判断する材料が少ないため、産地までは意識しにくい方もいるようです。
■国産木材で最も重視するのは「品質の高さ」で50.0%
続いて、国産の木材を「気にする」と回答した方に、選ぶ際に最も重視するポイントを聞いてみました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-60cf5e815e5ae231efaba0c62ca8bf78-750x650.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「品質の高さ」で50.0%でした。
次いで「安心感」が18.8%、「環境への配慮」と「産地が明確であること」がそれぞれ12.5%と続きました。
半数の方が「品質の高さ」を挙げていることから、国産木材に対して「信頼できる素材」という期待を持っていることがうかがえます。また、安心感や産地の明確さも重視されており、木材を選ぶうえで「どこで育ち、どのように扱われてきたか」を気にする方も一定数いるようです。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「品質の高さ」と回答した方
・長く住む家だから納得したものを使いたい。(30代・女性)
・質がいいと家の土台から長持ちするから。(40代・女性)
・耐久性に優れ、良質な住環境を提供してくれると思うから。(60代・男性)
「安心感」と回答した方
・国産というだけで安心感があるから。(40代・女性)
・せっかく家を建てるのだから、高額だし信頼性が高い方が良いと思うから。(50代・女性)
・国産を信じているから。(60代・男性)
「環境への配慮」と回答した方
・国産の木材を使いたいが、使うことで環境破壊に繋がるのは嫌だから。(30代・女性)
・やはりサステナブルでエコロジーでオーガニックなライフスタイルが理想だから。(40代・女性)
・自分がオーガニック農業をしているので。(50代・女性)
「産地が明確であること」と回答した方
・産地をしっかり記載してる方が信頼出来るので。(40代・男性)
・産地がわかったほうが安心する。(40代・女性)
・産地を応援したい。(60代・男性)
最も重視されたのは「品質の高さ」でした。
「長く住む家だから納得したものを使いたい」という声にあるように、家づくりは長い暮らしに関わる大きな選択です。そのため、木材にも確かな品質を求める方が多いと考えられます。
また、「安心感」を重視する声からは、国産木材に対する信頼の高さがうかがえます。
さらに、環境への配慮や産地への応援を理由に挙げる方もおり、国産木材を選ぶことに社会的な意味を感じている方もいるようです。
■73.2%が、「住むほど愛着が深まる家」に魅力を感じると回答
最後に、「年月を経るごとに味わいが増し、住めば住むほど愛着が深まる家」にどの程度魅力を感じるかを聞いてみました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2905/44800-2905-8789a87857bc93ed1a7e440b26622504-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その結果、「やや魅力を感じる」が52.0%、「とても魅力を感じる」が21.2%で、合わせて73.2%の方が魅力を感じると回答しました。
一方、「あまり魅力を感じない」は16.8%、「まったく魅力を感じない」は10.0%で、合計26.8%にとどまりました。
産地への関心を示した方は3割ほどでしたが、「住むほど愛着が深まる家」には7割以上の方が魅力を感じています。木材の出どころだけでなく、年月とともに味わいが増していく暮らしそのものに、魅力を感じる方が多いようです。
魅力を感じる理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「年月を経るごとに味わいが増し、住めば住むほど愛着が深まる家」に魅力を感じる理由
・一生を共にする存在なので。(20代・男性)
・長年住んできた味がわかって楽しめると思った。(30代・女性)
・いつまでも良さが保てそうだから。(30代・男性)
・家は長く住んでこそだと思うから。(30代・女性)
・使い込めばそれだけ味が出るため。(40代・女性)
・経年変化を楽しめるのは好きだから。(40代・男性)
理由として多く見られたのは、性能やコストではなく「愛着」に関する声でした。
住むほどに味わいが増し、暮らしになじんでいく家に、世代を問わず魅力を感じていることがうかがえます。
新築時の美しさを保つだけでなく、年月による変化も楽しむ。
家を「消耗するもの」ではなく、「育てていくもの」として捉える価値観が広がっているのかもしれません。
■まとめ
今回の調査では、「国産無垢材」という言葉の意味まで理解している人は2割ほどにとどまりました。また、家選びで木材の産地を気にする人も3割程度という結果でした。
国産無垢材は、言葉としては見聞きすることがあっても、具体的な違いや魅力までは伝わりにくい素材といえます。知る機会の少なさが、関心の差につながっているのかもしれません。
一方で、年月とともに味わいが増す家には、7割を超える方が魅力を感じていました。素材の出どころまでは意識されにくくても、長く愛着を持って住める住まいへの憧れは、多くの人の中に根づいているようです。
だからこそ、住宅を考える際は、木材の種類や産地にも一度目を向けてみることが大切です。
どのような素材で建てられているかを知ることで、暮らしへの愛着や満足度を高める選択につながるでしょう。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社四季工房による調査」である旨の記載
・株式会社四季工房(https://www.sikikobo.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社四季工房について】
本社:〒963-0115 福島県郡山市南2-84
TEL:024-937-6351
代表取締役社長:黒木 寿
事業内容:木造注文住宅設計施工、インテリア・小物販売、住宅リフォーム施工、その他店舗設計施工、建築資材の販売
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア









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