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【アスベスト事前調査の意識調査】行政報告の義務化「詳しく知っている」は一割強にとどまる一方で、分析の「オンライン完結サービス」には経験者の6割が利用意向あり

株式会社NEXER Group・アスベスト分析の実態に関する調査




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2930/44800-2930-c00d307b8fea184813924023a4976ba8-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「アスベスト(石綿)の事前調査」の制度の認知と現場の実態
アスベスト(石綿)は、かつて建材として広く使用されていた繊維状の鉱物です。
吸い込むことで健康被害を引き起こすおそれがあるため、2022年からは解体・改修工事の前に実施した事前調査の結果を行政へ報告することが義務化されました。

現在、建物の解体やリフォームでは、アスベストの事前調査が欠かせない手続きとなっています。
では、この制度やアスベスト分析は現場でどのように受け止められているのでしょうか。

ということで今回は株式会社日吉と共同で、事前調査で「建設会社・リフォーム会社・解体業者に勤めたり、工事発注担当経験がある」と回答した全国の男女55名を対象に「アスベスト分析の実態」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社日吉による調査」である旨の記載
・株式会社日吉が運営する日吉オンライン検査Web(https://hiyoshi-online.com/)へのリンク設置


「アスベスト分析の実態に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月11日 〜 6月18日
調査対象者:事前調査で「建設会社・リフォーム会社・解体業者に勤めたり、工事発注担当経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:55サンプル
質問内容:
質問1:2022年に施行された大気汚染防止法の改正により、解体・改修工事前のアスベスト事前調査結果の行政への報告が義務化されたことをご存じですか?
質問2:アスベスト事前調査や分析を、外部の専門分析機関に委託していますか?
質問3:委託先を選ぶ際に重視した点を教えてください。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:アスベスト分析の依頼から報告書の受領までの一連の流れについて、課題に感じていることを教えてください。
質問6:専門の分析機関によるアスベスト分析を、ウェブサイト上で簡単に注文・進捗確認・報告書受領まで完結できるオンラインサービスがあった場合、利用したいと思いますか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■行政報告の義務化を「詳しく知っている」は14.5%にとどまる
まずは、「建設会社・リフォーム会社・解体業者に勤めたり、工事発注担当経験がある」と回答した人に、2022年の大気汚染防止法の改正で、アスベスト事前調査結果の行政への報告が義務化されたことを知っているかを聞いてみました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2930/44800-2930-ef2f444ad712f45e36a92f248b40071d-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果「詳しく知っている」と答えた人は14.5%でした。
「おおよそ知っている」が32.7%で、両方をあわせても47.2%と半数に届きませんでした。
一方、「言葉は聞いたことがある程度」は41.8%、「まったく知らなかった」は10.9%となっています。

業界で働いた経験がある人を対象にした調査にもかかわらず、制度を「詳しく知っている」人は1割強にとどまりました。

義務化から数年が経っても、内容まで正確に把握している人は決して多くないことがわかります。
制度の周知には、まだ伸びしろがあるのかもしれません。

■45.5%が、「アスベスト分析の業務に関わっていない」と回答
続いて、アスベストの事前調査や分析を、外部の専門分析機関に委託しているかを聞いてみました。
専門分析機関とは、建材にアスベストが含まれているかどうかを、専用の設備で詳しく調べる第三者の機関のことです。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2930/44800-2930-66bf15293836d2ff5286f38bb5feb21a-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「アスベスト分析の業務に関わっていない」で45.5%でした。
次いで「委託したことはない」が30.9%、「以前は委託していたが、現在はしていない」は12.7%、と続きます。そして、「現在も委託している」は10.9%となっています。

業界経験者のなかでも、実際にアスベスト分析の業務に関わっている人は限られていることが見えてきます。

分析という工程は、すべての現場で日常的に発生するわけではありません。
いざ分析が必要になったときのために戸惑わないように、頼れる委託先や手続きのわかりやすさが、より重要になってくるでしょう。

■43.3%が、委託先選びで「分析精度・信頼性の高さ」を重視と回答
続いて、アスベスト分析の業務に関わった経験があると答えた人に、委託先を選ぶ際に重視した点について、聞いてみました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2930/44800-2930-392eb66e22e6ca8e67956b5fae32a642-750x698.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「分析精度・信頼性の高さ」で43.3%でした。
次いで「費用・価格の安さ」が36.7%、「対応のしやすさ・窓口の明確さ」が13.3%と続きます。また、「納期の速さ」と「その他」はそれぞれ3.3%でした。

それぞれの理由も聞いてみたので一部ご紹介します。

「分析精度・信頼性の高さ」と回答した方
・解体時にトラブルが起こらないこと。(60代・男性)
・実測値が正しいものでなければ、法に触れる場合もあるので(70代・男性)
・分析精度です。アスベストは人の呼吸系に対する有害性が立証されています。分析の目的は有害性の判定なので分析精度が最も重要な評価になります。(70代・男性)


「費用・価格の安さ」と回答した方
・コスト削減。(30代・男性)
・再利用して価格を抑えることが良い。(70代・男性)
・仕事の信頼性とコストパフォーマンス。(70代・男性)


「対応のしやすさ・窓口の明確さ」と回答した方
・相手先についての内容を明確にする。(70代・男性)
・丁寧な工事。(70代・男性)


委託先選びで重視されたのは、価格よりも「精度と信頼性」でした。
アスベストの分析は、有害性を正しく判定するためのもので、結果に誤りがあれば、健康被害や法令違反に直結しかねません。

「安さ」を挙げる声ももちろんありますが、それでも多くの人が精度を最優先に置くのは、扱う対象が人の命や安全に関わるからこそでしょう。

■56.0%が、依頼から報告書受領までの流れに「特に課題は感じていない」と回答
続いて、アスベスト分析の業務に関わった経験があると答えた人に、依頼から報告書を受け取るまでの一連の流れで、課題に感じていることを聞いてみました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2930/44800-2930-a7bc0fd012c5e0cf1261f1dca996d406-750x792.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「特に課題は感じていない」で56.0%でした。

次いで、「費用が高い」と「その他」が12.0%、「手続き・書類の準備が複雑」と「問い合わせへの返答が遅い」が8.0%で続きます。そして、「担当者によって対応品質にばらつきがある」が4.0%となりました。

半数以上が現状に満足している一方で、44.0%が何らかの課題を感じていることがわかりました。費用負担や手続きの複雑さなどが課題として挙げられており、現行の仕組みそのものへの不満よりも、手続きや運用をより円滑に進めたいという利用者の声が見えてきます。

満足している人が多数を占めるからこそ、残された課題や不便さをどのように解消していくかが重要です。

■60.0%が、アスベスト分析の「オンライン完結サービス」を利用したいと回答
最後に、「建設会社・リフォーム会社・解体業者に勤めたり、工事発注担当経験がある」と回答した人に、注文から進捗確認、報告書の受領までをウェブ上で完結できるオンラインサービスがあった場合、利用したいかを聞いてみました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2930/44800-2930-035bfce5ad06cc6a9488f058dba97789-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果、「ぜひ利用したい」が10.0%、「内容によっては利用したい」が50.0%で、あわせて60.0%の人が、利用に前向きな姿勢を示しています。一方、「利用したいとは思わない」は26.7%、「あまり利用したいとは思わない」は13.3%でした。

回答理由も聞いてみたので、一部紹介します。

アスベスト分析の「オンライン完結サービス」を利用したい理由
・プロにお任せできるならそれが一番。(20代・男性)
・便利だと思った。(30代・男性)
・簡単にできそう。(60代・男性)
・保証とアフターフォローが大事。(70代・男性)
・問題の発生を未然に防げるようにする。(70代・男性)


利用したいと回答した人からは、「簡単にできそう」「プロに任せられるなら」といった期待の声が挙がりました。確かに、手続きがウェブで完結すれば、書類のやり取りや進捗の確認にかかる手間は、ぐっと軽くなります。

難しい工程がなくなることで、問題の発生も未然に防ぎやすく、安心できるでしょう。

■まとめ
今回の調査では、アスベスト事前調査結果の行政報告が義務化されたことを「詳しく知っている」人は14.5%にとどまりました。業界経験者であっても、制度の理解には差があるようです。

その一方で、アスベスト分析の注文から報告書受領までをウェブで完結できるオンラインサービスには、経験者の60.0%が利用意向を示しました。

プロに任せられることの安心感や、利便性、簡単にできそうといった期待の声が挙がっています。
委託先に求められるのは、分析の精度と信頼性です。その安心感を保ちながら、手続きの手間を減らせるオンライン型の仕組みは、これからの現場を支える選択肢になっていくでしょう。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社日吉による調査」である旨の記載
・株式会社日吉が運営する日吉オンライン検査Web(https://hiyoshi-online.com/)へのリンク設置


【日吉オンライン検査Webについて】
社名:株式会社日吉
所在地:〒523-8555 滋賀県近江八幡市北之庄町908番地
代表取締役社長:鈴木 正
Tel:0748-32-5111(代表)/0748-32-5001(オンライン検査Web)
URL:https://hiyoshi-online.com/
事業内容:93の事業許認可と延べ2,000名以上の資格取得技術者を擁する国内有数の環境分析のリーディングカンパニー。水道法に基づく法定登録検査機関として、飲料水・井戸水、ビル管飲料水、工場排水、PFAS(有機フッ素化合物)など多岐にわたる環境分析サービスを提供しています。

また「日吉オンライン検査Web」では、インターネットから本格的な水質検査を簡単に申し込み可能です。


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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