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中小企業庁の「IT導入補助金2025」対象ツールにお問い合わせ対応AI導入支援サービス「GMO即レスAI」が認定【GMOペパボ】

AIチャットボットを活用し、中小企業の人手不足解消に貢献




 GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)が運営する、中小企業を中心とした社内外の顧客対応の生産性向上支援を行う、お問い合わせ対応AI導入支援サービス「GMO即レスAI」(URL:https://sokuresu.ai/)は、2024年度に続き、2025年度の「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(以下、「IT導入補助金2025」)」(URL:https://it-shien.smrj.go.jp/)の対象ツールとして認定されました。これにより、補助対象の中小企業は「GMO即レスAI」を導入する際に、5万円以上、150万円未満の補助金申請が可能となります(※1)。
(※1)交付には審査があります。「GMO即レスAI」の利用内容により、申請可能な補助金額は異なります。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4796/136-4796-df2aef804e5d74271fbaadb76a1e223e-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【「GMO即レスAI」について】
 「GMO即レスAI」は、GMOペパボが培ったお問い合わせ対応のノウハウとAI導入の専門知識を活かし、会話型AIの導入から運用までをワンストップで支援するサービスです。最新の生成AIを複数活用し、自然な会話で多様な問い合わせに対応します。回答は社内マニュアルやナレッジからの学習をもとに生成され、ユーザー問い合わせに対し、文脈に沿って柔軟な回答を行います。導入のみならず、運用開始後も品質評価や改善提案を行い、AIチャットbotの活用を最大化しています。

【中小企業における「GMO即レスAI」導入の利点】
 日本では少子高齢化により労働人口が減少し、特に中小企業での人手不足が深刻化しています。カスタマーサポートや社内問い合わせ対応など、日常業務の負担が増す中、AIチャットボットの活用が注目されています。AIチャットボットを活用することで顧客対応の自動化、社内業務の効率化などに貢献し、限られた人材でも業務を円滑に進めることが可能になります。
 一方で、導入時には初期設定や運用ノウハウの不足が課題となるため、専門家のいない中小企業においては適切な支援が不可欠です。「GMO即レスAI」は、FAQの整理やシナリオ設計、継続的な改善サポートを行うことで、AIの定着と効果的な活用を促進し、中小企業の生産性向上と業務負担軽減を実現します。また、限られたリソースで社内外の高品質なお問い合わせ対応を実現することで、顧客および社員の満足度向上に貢献します。
 実際に、GMOペパボではAIチャットbotの導入により、5ヵ月間で業務時間を合計1,620時間(※2)削減し、業務効率化を達成しました。また、24時間、即時返答(※3)が可能になったことなどから、顧客満足度も88%に向上しています。
(※2)2024年1月1日から5月31日までの期間における、カスタマーサービス部門全体の顧客対応業務削減時間。
(※3)有人対応が必要なお問い合わせに関しては、回答までお時間をいただいています。

【「IT導入補助金2025」の認定について】
 「IT導入補助金2025」は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウェア・サービス等)を導入する際、かかる費用の一部を補助することで業務効率化・売上アップのサポートを促し、ITツール導入にかかる費用の一部を補助するために設けられています。
今回「IT導入補助金2025」の対象に認定されたことにより、「GMO即レスAI」の導入を検討している企業は、導入費用の負担を軽減しながらサービスを活用いただくことが可能となりました。交付が決定した場合、50万円〜最大150万円の補助金を受けることができます(※4)。
 「GMO即レスAI」では、補助金の申請に必要な書類作成などの一部手続きのバックアップも行っており、ユーザーの補助金申請を支援しています。
(※4)AIチャットbotの内容によって利用料金が異なります。また、交付金額は利用料金より算出されます。

【「IT導入補助金2025」詳細】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136/table/4796_1_75dfbaf5520193fcd23f215e1bd19170.jpg ]

以上
【GMOペパボ株式会社】(URL:https://pepabo.com/
会社名  GMOペパボ株式会社(東証スタンダード 証券コード:3633)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 佐藤 健太郎
事業内容 ■ドメイン・レンタルサーバー(ホスティング)事業  
     ■EC支援事業
     ■ハンドメイド事業  
     ■金融支援事業
資本金  2億6,222万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名  GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
     ■インターネットインフラ事業
     ■インターネットセキュリティ事業
     ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット金融事業
     ■暗号資産事業
資本金  50億円
Copyright (C) 2025 GMO Pepabo, Inc. All Rights Reserved.
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