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ガーシー一味を爆弾告発！『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』発売！
[23/03/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ガーシーCHを生み出した「日本に遺恨を持つ者たち」の正体と本当の狙い
発売前から超話題の書『悪党 潜入３００日 ドバイ・ガーシー一味』（講談社＋α新書
）が３月１７日に発売。ドバイでガーシー周辺に密着を続けてきた著者伊藤喜之さん
だからこそ書けた、この一年、日本を最も騒がせた男たちの実像が明かされます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/4941/resize/d1719-4941-40d59a01a7fc81f747a8-0.jpg ]
２０２２年２月１７日、YouTube上に突如現れた暴露系・ガーシーこと東谷義和氏（５１歳）は、中東ドバイから芸能界の裏側を発信し、３ヶ月足らずで１２０万人以上の
チャンネル登録者数を獲得しました。
その暴露予告のホワイトボードは「デスノート」と恐れられたのです。
著者は新聞記者を辞めてガーシーCH配信現場に潜り込みます。
そこにはFC2創業者、元ネオヒルズ族、元バンドマンの議員秘書、元赤軍派、年商３０億円の
そして、すべての鍵を握る黒幕A――
日本社会にルサンチマンを抱えた猛者が集結していました。
著者の３００日に及ぶ潜入取材で、ガーシー一味そのものを「晒し」ます！
告知動画も大反響！
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=D7iA9qt_Re4 ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/4941/resize/d1719-4941-41aed1e8203b2b665f53-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/4941/resize/d1719-4941-a6f23406a11e47ee6dad-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1719/4941/resize/d1719-4941-3f95187da7b4e1e6458f-7.jpg ]
インパクト大の動画は必見！
「プロローグ」より抜粋
私は朝日新聞ドバイ支局長として２０２２年４月にドバイで初めて接触して以来、東谷
を取材対象として追い始めた。同８月末で朝日を退職して作家として独立したが、ドバイ
に引き続き住み、取材を継続させてきた。
その中で常に意識していた、いくつかの問いかけがある。
なぜ東谷はドバイに向かい、どのようにガーシーＣＨを始めることになったのか。その
裏で糸を引いていたのは誰だったのか。そして、どのような人々が東谷の周辺に集まり、
一体なにが起きていたのか。
密着取材の過程で自ら目撃したことも含め、私はこれらの問いかけに回答を示していく
が、総括だけは先に触れておきたい。
本書は、東谷とその周囲にいる「手負いの者たち」の記録である。
商品情報
書名：悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味
発売日：2023年3月17日
著者：伊藤 喜之
定価：1100円（税込）
コード：ISBN 978-4-06-531610-8
ページ数：224ページ
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/4065316103
発売前から超話題の書『悪党 潜入３００日 ドバイ・ガーシー一味』（講談社＋α新書
）が３月１７日に発売。ドバイでガーシー周辺に密着を続けてきた著者伊藤喜之さん
だからこそ書けた、この一年、日本を最も騒がせた男たちの実像が明かされます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/4941/resize/d1719-4941-40d59a01a7fc81f747a8-0.jpg ]
２０２２年２月１７日、YouTube上に突如現れた暴露系・ガーシーこと東谷義和氏（５１歳）は、中東ドバイから芸能界の裏側を発信し、３ヶ月足らずで１２０万人以上の
チャンネル登録者数を獲得しました。
その暴露予告のホワイトボードは「デスノート」と恐れられたのです。
著者は新聞記者を辞めてガーシーCH配信現場に潜り込みます。
そこにはFC2創業者、元ネオヒルズ族、元バンドマンの議員秘書、元赤軍派、年商３０億円の
そして、すべての鍵を握る黒幕A――
日本社会にルサンチマンを抱えた猛者が集結していました。
著者の３００日に及ぶ潜入取材で、ガーシー一味そのものを「晒し」ます！
告知動画も大反響！
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=D7iA9qt_Re4 ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/4941/resize/d1719-4941-41aed1e8203b2b665f53-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/4941/resize/d1719-4941-a6f23406a11e47ee6dad-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1719/4941/resize/d1719-4941-3f95187da7b4e1e6458f-7.jpg ]
インパクト大の動画は必見！
「プロローグ」より抜粋
私は朝日新聞ドバイ支局長として２０２２年４月にドバイで初めて接触して以来、東谷
を取材対象として追い始めた。同８月末で朝日を退職して作家として独立したが、ドバイ
に引き続き住み、取材を継続させてきた。
その中で常に意識していた、いくつかの問いかけがある。
なぜ東谷はドバイに向かい、どのようにガーシーＣＨを始めることになったのか。その
裏で糸を引いていたのは誰だったのか。そして、どのような人々が東谷の周辺に集まり、
一体なにが起きていたのか。
密着取材の過程で自ら目撃したことも含め、私はこれらの問いかけに回答を示していく
が、総括だけは先に触れておきたい。
本書は、東谷とその周囲にいる「手負いの者たち」の記録である。
商品情報
書名：悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味
発売日：2023年3月17日
著者：伊藤 喜之
定価：1100円（税込）
コード：ISBN 978-4-06-531610-8
ページ数：224ページ
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/4065316103
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