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GMO NIKKO、AI検索の引用・言及実態を横断観測する「GMO AI検索ラボ」、メディア公開を開始

主要AI検索を横断観測し、引用元や言及傾向レポートを週次で公開




 GMOインターネットグループのGMO NIKKO株式会社(※1)(代表取締役 社長執行役員:佐久間 勇 以下、GMO NIKKO)は、AI検索と、その最適化(AIO=AI検索最適化)を専門に調査・研究する組織「GMO AI検索ラボ(英文表記:GMO AI Search Lab)」を2025年4月より始動し、これまで1年以上にわたりAI検索における引用・言及の実態データを収集・分析し、社内にて知見の活用を重ねてきました。このたび、その分析・研究内容を社外向けに公開することとし、2026年8月5日(水)、専用メディアの立ち上げと記事公開を開始しました。
 「GMO AI検索ラボ」では、日本のAI検索を対象に、各サービスがどの情報源を引用し、どのように回答を生成しているかを継続的に観測・分析します。企業の情報がAIの回答内でどのように引用・言及されるかを可視化し、実証データと知見を発信します。
 観測には、12業種の評価データセットを使用し、主要なAI検索を毎日150問、計6モデル構成で横断的に調査します。引用率、言及率、日本ドメイン比率などの指標を継続的に可視化し、収集から分析・公開までを自動化しています。
 また「GMO AI検索ラボ」での調査・研究結果を皆様にご覧いただくため、主要AI検索を毎日観測し、その結果を週次で公開する「日本のAI検索 横断実態レポート」を公開しました(URL:https://ai-lab.koukoku.jp/research)。

(※1)GMO NIKKOはGMOインターネット株式会社の連結会社です。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5475/136-5475-f474fa70bd475b7ad2498bc0ab89cd3a-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【「GMO AI検索ラボ」とは】(URL:https://ai-lab.koukoku.jp/
 「GMO AI検索ラボ」は、ChatGPT検索、Gemini、Google AI Overviews、AI Modeなど主要なAI検索を対象に、日本語クエリ(質問)への回答内容を継続観測する社内研究組織です。AIがどの情報源を引用し、どのブランドや企業をどのように言及するかを定量的に分析します。分析結果は公開し、業界共通の指標づくりに貢献します。

【「日本のAI検索 横断実態レポート」公開】
(URL:https://ai-lab.koukoku.jp/research
 本レポートでは、12業種に関する日本語のクエリ(質問)を主要なAI検索に対して日次で投入し、各サービスがどの情報源を引用・言及しやすいかを継続的に分析します。あわせて、日本ドメインの採用率、ブランド言及の傾向などを数値化し、継続的に可視化します。そしてAIに情報源として選ばれるのに必要な要素やその共通点を明らかにしていきます。

■調査結果のトピックス
・AIサービスによって、回答時に示される出典の数には最大2.2倍の差がある。
・引用元ドメインは「1強」は存在せず、少数の常連ドメインと、裾野として広がる膨大なその他ドメインの二層構造になっている。
・ブランドの言及率について、ブランドが言及されやすいかどうかは、業界によって明確な差がある。

■調査概要
・調査テーマ:「日本のAI検索の実態」
・調査期間 :2026年5月19日〜6月24日
・調査主体 :GMO AI検索ラボ(GMO NIKKO株式会社)
・調査地域 :日本国内
・調査対象 :AI(ChatGPT検索・Gemini・Google AI Overviews・AI Modeほか、検索あり/なしの対照を含 む計6モデル)の回答10,069件
・有効回答数:出典付きの回答 6,496件
・調査方法:自社で計測

【「GMO AI検索ラボ」設立の背景】
 生成AIの普及に伴い、検索行動は従来の検索エンジンから、ChatGPTやGoogle AI要約などで生成AIの回答を確認する方法へと移行しつつあります。米調査会社Gartnerは、2026年までに従来型検索エンジンの利用量が25%減少すると予測(※2)しており、企業にとっては、生成AIの回答に自社・サービスが正しく表示・引用されることの重要性が高まっています。
 実際に「AI検索の回答に自社の情報が出てこない・引用されない」「事実と異なる情報がAIに引用される」といった、従来のSEO対策だけでは解けない課題が顕在化しています。
 一方で、日本のAI検索そのものを対象に、日本語固有の表現や情報構造を踏まえて継続的に分析・公開する情報は限られており、実務担当者は海外の断片的な情報に頼らざるを得ない状況です。
そこで、AI検索最適化サービス「GMO AI最適化ブースト」(URL:https://koukoku.jp/service/aio)を提供する当社は、2025年4月に「GMO AI検索ラボ」を設立し、現場で得た知見を集約・蓄積してまいりました。このたび、社内で活用してきた分析・研究内容を、企業が参考にできる情報として社外向けに発信することを決定しました。

(※2)出典:Gartner, "Gartner Predicts Search Engine Volume Will Drop 25% by 2026, Due to AI Chatbots and Other Virtual Agents", 2024年2月19日


【「GMO AI検索ラボ」について】
■観測・評価の基盤
・12業種をカバーする評価データセット。毎日150問を観測し、うち45問は業種均等の固定問、105問は毎月入れ替えます。
・主要なAI検索(ChatGPT検索・Gemini・Google AI Overviews・AI Mode)を、検索あり/なし(回答時にWeb検索を使用するモードとしないモード)の対照も含む計6モデル構成で横断観測。毎日1回、自動で収集・分析・公開します。
・引用率・言及率・出典の多様性・正確性・日本ドメイン比率などの評価指標でスコア化し、変化を追跡します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5475/136-5475-a4ba60b475b774ffb16af38bcfd6131c-2400x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■公開する観測項目
・AI検索サービスごとの引用の量(1回答あたりの平均引用数)
・出典を1件も示さない回答の割合
・引用元ドメインの傾向(どこに集中し、どこまで広がっているか)
・ブランド・企業名の言及傾向(業界内での差)
・12業種間の比較

 その後の研究テーマとして、日本ドメインの採用率、回答の正確性比較、競合比較時の推薦傾向、構造化データと引用の関係などを扱います。

 観測は、12業種にわたる日本語の質問150問(うち45問は1年間据え置く固定問、105問は毎月入れ替え)を、主要なAI検索6モデルへ毎日投げて記録します。集計条件は公開し、第三者が検証できる形にします。

■「GMO AI検索ラボ」が実現する3つの柱
(1)一次データを継続公開する
 海外の断片的な情報ではなく、日本のAI検索を継続観測した一次データを公開し、実務担当者が判断の参考にできる情報提供を行います。

(2)実務で活用できる知見を蓄積する
 AI検索での可視性向上につながる要因を検証し、再現性のある施策立案に活用できる知見の蓄積を目指します。

(3)学術に貢献する
 海外で蓄積されているGEO(※3)関連の知見が日本語環境でも成り立つかを検証し、国内における研究・議論の基礎づくりに取り組みます

(※3)GEO:Generative Engine Optimization(生成エンジン最適化):ChatGPTやGeminiなどの生成AIを検索エンジンと捉えた場合における、情報の表示順位や内容精度の向上を目指す施策。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5475/136-5475-a6e4dce4ab2ad8db02cf7e00033a7989-2400x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【今後の展望】
 日本のAI検索における「自社情報の言及されやすさ」の実態を継続的に観測し、結果を定期レポートとして公開します。また、調査対象業種についても今後拡大していく予定です。
さらに、来るAIエージェント時代のAIO(AIエージェント最適化・AIAO)に関する研究・実証実験へと領域を広げていきます。将来的には、GEOの実践知をまとめた教科書やAIO人材の認定制度づくりも視野に、業界標準の確立に貢献してまいります。

【研究成果と「GMO AI最適化ブースト」の一体運用】
 本組織の研究成果は、「GMO AI最適化ブースト」のサービス品質を向上させます。日々の横断観測で得た知見から有効な施策を見極め、サービスの対策メニューへ反映します。さらにサービス提供の現場で得た課題を次の研究テーマに戻すことで、「研究→実証→サービス改善」の循環を生み出します。この循環により、お客様には常に最新の実測データに基づくAIO対策を提供します。

【GMO NIKKOについて】(URL:https://www.koukoku.jp/
 GMO NIKKOは、AIの力でお客様の成長を支えるAIマーケティング支援企業です。1992年の創業以来、デジタルマーケティング分野で培った豊富な知見やノウハウを活かし、お客様の課題解決に取り組んできました。現在は、GMOインターネットグループでインターネットインフラ事業と広告・メディア事業を担うGMOインターネット株式会社の連結会社として、AIをはじめとする最先端のテクノロジーを活用した自社開発サービスを提供。広告主企業様のブランディングや顧客ロイヤリティの向上、メディア企業様の収益最大化を支援しています。私たちは「AIマーケティングのお客様数No.1」をビジョンに掲げ、AI時代における一歩先のマーケティング支援を行うパートナーであり続けます。


以上

【本件に関するお問い合わせ先】
●GMO NIKKO株式会社
 AIO事業部
 事業責任者 田口
 TEL:03-5456-6630
 E-mail: llmo_support@koukoku.jp


【GMO NIKKO株式会社】(URL:https://www.koukoku.jp/
会社名  GMO NIKKO株式会社
所在地  東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者  代表取締役 社長執行役員 佐久間 勇
事業内容 ■総合マーケティング支援事業
     -デジタルマーケティング事業
     -メディア支援事業
    -パートナーセールス事業
    -ツール・ソリューション事業
    -アプリマーケティング事業
資本金  1億円



【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://internet.gmo/
会社名  GMOインターネット株式会社 (東証プライム市場 証券コード:4784)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役 社長執行役員 伊藤 正
事業内容 ■インターネットインフラ事業
     ドメイン登録・販売(レジストラ)事業
     クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業
     インターネット接続(プロバイダー)事業
     ■インターネット広告・メディア事業
資本金  5億円



【GMOインターネットグループ株式会社】 (URL:https://group.gmo/
会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
     ■グループの事業内容
     インターネットインフラ事業
     インターネットセキュリティ事業
     インターネット広告事業・メディア事業
     インターネット金融事業
     暗号資産事業
資本金  50億円


Copyright (C) 2026 GMO NIKKO Inc. All Rights Reserved.
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