夏の「冷え」が顔をたるませる!?「冷え」の影響を一番受けるのはどこ? セルフチェックで分かる3つの冷えタイプと体のあたため方
[12/09/26]
提供元:DreamNews
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■ 夏の「冷え」の影響が顔をたるませる!
意外と知られていないのが、「冷え」が顔や肌へ影響を及ぼすということ。
現代では若いうちからアーリーアンチエイジングに取り組むなど、多くの女性がたるみケアを重視しています。実際に、冷えと「顔のたるみ」には深い繋がりがあり、秋本番が訪れる前の今のうちにケアしなければ、「秋のたるみ顔」が完成してしまいます。肌は体の健康状態を映す鏡とも言われますが、肌は肉体的にはもちろん、精神的な状況も反映しているので、外部からのケアだけでは改善できません。
そして、肌は体のいちばん外側にあるため冷えやすく、血行が悪くなると本来行き届くはずである栄養素が肌に運ばれなくなります。そうなると、肌の栄養状態は悪くなり、ターンオーバーがどんどん遅れてしまい、顔のくすみやシミに影響を与えるばかりか、筋肉などが衰えてしまい、顔のたるみに繋がるのです。
まずは、下のセルフチェック表で冷えタイプをチェックしてみましょう!
■ 一番顔をたるませるタイプの「冷え」とは?
顔のたるみは、加齢による肌弾力の低下・筋肉の質の低下・皮下脂肪の肥大化によって引き起こされるといわれています。
その3大要因を大きく揺さぶる今回の夏の「冷え」に関わっているのは生活習慣要因です。自分が夏の間に蓄積した「冷え」がどのタイプかを知ることで、より良い解決法が見つかるでしょう。
主な3タイプをご紹介します!
■ 冷えタイプ別のあたためポイントは?
体を温めると、冷え性対策になるばかりか、免疫力も上がって風邪も引きにくくなります。
また、基礎代謝も上がるので太りにくくなり、さらに新陳代謝も良くなるのでいい事ずくめです。
これから本格的に寒くなる季節を目前に、体を温めることを習慣化しておくことをオススメします!
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顔のたるみ研究所担当 :井関紀子 / 川崎絵美 / 金澤佐衣子










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