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【2013年花粉飛散量予測、昨年の5〜6倍!花粉症で肌に症状が出る女性約9割!】ドクターシーラボ、花粉症の駆け込み寺『肌あれ相談窓口』をオープン!

「鼻水で鼻の周りが真っ赤!」と、鼻炎だけでなく肌トラブルをも起こしてしまう花粉の季節。
今年の東京都の花粉飛散量は昨年の5〜6倍という予測が出ており、不安に思う方も多いはず。
最近では「花粉皮膚炎」と呼ばれる花粉症による肌トラブルも問題視されています。

そんな肌トラブルに悩む方を救いたいという想いから、
2月8日(金)よりドクターシーラボ銀座本店に『肌あれ相談窓口』を設置します。
ご希望の方にはマスクをプレゼントし、セルフ式のメイク直しコーナーも完備。
さらにビューティカウンセラーが肌あれに関するカウンセリングを行います。

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花粉皮膚炎とは?

春は1年の中でも花粉の飛散種・飛散量が多い時期。
その花粉が原因で身体がアレルギー反応を起こすことにより、
目をこすったり鼻を一日中かんだりというような摩擦行為をしてしまい、「花粉皮膚炎」になる場合も。
特に春は、気候や温度変化が大きいため、肌がゆらぎがち。

また、3月頃からは紫外線量も増加してくるため、お肌への負担が大きくなります。
つまりは、皮膚のバリア機能が低下しやすく、「花粉皮膚炎」を一層引き起こしやすい時期と言えます。
症状としては、顔全体がかゆい、顔が腫れぼったい、肌が乾燥して粉っぽくなるなどで、
「花粉皮膚炎」は深刻な肌トラブルとなっています。


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【ドクターシーラボ 肌あれ相談窓口】

<概要>
・実施期間: 2013年2月8日(金)〜2013年3月30日(土)まで

・実施店舗: ドクターシーラボ銀座本店
(東京都中央区銀座5-8-20銀座コア2階 ドクターシーラボコーナー)
http://as.chizumaru.com/cilabo/detailMap?account=cilabo&accmd=0&bid=2184&bitemtype=0&key=%E9%8A%80%E5%BA%A7%E6%9C%AC%E5%BA%97&pgret=2

・実施内容: 期間中、ドクターシーラボ銀座店にご来店いただくと、ご希望の方に無料でマスク1枚をプレゼント。
         また、セルフ式のメイク直しコーナーでメイク直しをしていただいたり、
         ご要望のある方は肌トラブルの改善方法や、肌あれをした時のメイク方法を
         ビューティーカウンセラーがアドバイスいたします。

※注意事項: 店内が混み合っている場合にはお時間をいただくことがございます。予めご了承くださいませ。

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■約9割の女性が“花粉症による肌あれ”で嘆いている!

花粉症の女性88人にアンケート調査を行った結果、花粉症の時期に肌荒れで悩んでいる方が約9割。
トラブル別でみると上位は「かゆみが出る」(23%)、「乾燥する(粉っぽくなる)」(15%)、
「化粧のりが悪くなる」(13%)という結果になりました。

また、肌あれに対して専門家に相談したいと思っている方が60%と多い結果に対し、
相談したことがある人は28%と少数で、自己判断でスキンケアをしている方が多くみうけられます。
症状が出た後より、前もってケアを始めることでお肌の症状も緩和されやすいため、
早めに専門家に相談・適切なケアをすることで、今年の花粉をのりきりましょう!



■花粉症対策は、3割以上が症状が出てから。「マスクやゴーグルなどの着用」による防御が主流。

「実践している花粉症対策を教えてください」というアンケートに対し、
最も多かった回答は「マスクやゴーグル、花粉が付着しづらい素材の衣服の着用」(26%)、
次いで「目薬や鼻炎薬、抗アレルギー薬など市販薬の服用」(24%)となりました。

また、「毎年、何月くらいから花粉症対策を始めますか?」という質問の回答としては、
「花粉症の症状が出てから」が34%を占めました。

花粉症対策は、飛散が始まってからでは遅く、早期に対処することが効果を最大限に引き出すと言われていますが、
前もって予防できている方は少数派であることが予想されます。



■肌あれだけではない!普段のメイクにも支障が・・・。

それでは、美容面についてはどんなお悩みをもっているのでしょうか。
回答としては、「鼻のかみすぎで、鼻の周りが赤くなったりひりひりしたりする(26%)、
「目のかゆみや涙によりアイメイクが崩れる」(18%)、「顔全体の肌あれ」(15%)、
と肌あれだけでなくメイクに対する悩みを持つ女性が多いことが分かります。
■花粉症の時期、スキンケアに求めることは「高い保湿力」と「敏感肌用」。

花粉症時期のスキンケアで気をつけていることを質問したところ、最も多い回答は、
「必要以上に肌に触ったりこすったりしないように気をつける」(20%) 。
そして、「敏感肌用の化粧品を使う」(13%) 「より保湿力が高い化粧品を使う」(11%)という回答が続きました。

敏感なお肌の状態の際にはメイクやスキンケアは控えたり、「高い保湿力のあるスキンケア」や
「敏感肌用のスキンケア」が求められる傾向があります。



■60%が肌が敏感になったら専門家に相談したいと回答。自己ケアで済ませている人72%!

実際、花粉症で肌が敏感になった場合、専門家に相談して正しいケアをしているのでしょうか。
「相談に行ったことはありますか?」というアンケートに対し、「相談に行ったことがない」と回答した人が72%。

「相談したいと思いますか?」というアンケートに対しては、「思う」と答えた方が60%と
半数以上もいらっしゃいました。

相談したいのにも関らず、相談せずに悩みを抱え込んでいたり、
自己解決で花粉の季節を乗り越えている女性が多いと予想できます。



■今年の花粉飛散量は昨年の5〜6倍。対策強化は必須!

東京都の花粉飛散量は昨年の5〜6倍。
2月上旬に春一番が吹けば、そこから飛散が始まる可能性もあり、
例年5月上旬までは飛散が続くと言われています。

このニュースに対して、「例年より花粉症対策の強化が必要」と考えている方は24%という結果でした。
早めに対処することで、肌あれの悪化を予防することができます。

ドクターシーラボ『肌あれ相談窓口』ではスキンケアやメイク方法のアドバイスも行います。
早めのケアで、今年の花粉による肌あれを防ぎましょう!
(調査概要:インターネット調査 花粉症の女性88名 2013年1月22日〜1月24日)


★アンケート詳細はこちらのページをご覧くださいませ。
『美肌総合研究所』
http://www.ci-labo.jp/hay-fever/29/






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≡ お問い合わせ先 ≡

(株)ドクターシーラボ
マーケティング部 広報グループ
TEL:03-6419-2508(直通)
FAX:03-6419-2550 
PR担当 :井関紀子 / 川崎絵美 / 泉瑠奈
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