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株式会社ドリームテラーは、Corona SDKを使用したスマートフォンアプリの開発をスタートした。
CoronaはAnscaMobile 社が提供している2Dゲーム開発用のSDKです。
同一ソースでiPhone／Androidのスマートフォンのアプリが開発可能で、
速く、軽く、直感的に開発が行えるため、効率的なアプリ開発ツールとして
国内外のアプリ開発者から注目が高まっているツールです。



■Corona SDKでのアプリ開発について

【概要】
CoronaはAnscaMobile 社が提供している2Dゲーム開発用のSDKです。
同一ソースで iPhone／Androidのスマートフォンのアプリが開発できます。

【メリット・特徴】
・同一ソースでiPhone／Androidのスマートフォンのアプリ開発が可能

・Mac、Windowsどちらでも開発が可能

・速くて、軽い

・言語はluaを使用。Objective-C、Cocoa、C++は必要ありません。
　ActionScript 2.0に近い感覚で直感的に開発できます


【デメリット】
・マネタイズ（アプリの広告収益）を追求する際、corona環境には 導入できない、
　対応していないAD Networkが存在する。

・iPhoneとAndroidの表示に差を出したい時などは少し手間がかかる


■corona環境に導入可能な広告ネットワーク（日本）
・nend
・admob
・iAD
・BEAD
・Game Feat

※上記は同社アプリ（超スローカーブ）での導入実例



■corona環境で開発したアプリの実例


アプリ名：超スローカーブ
（2013/06/28公開・無料・iOS／Android・日本語版／英語版）

▼iphone用ダウンロードページ
https://itunes.apple.com/jp/app/chaosurokabu/id654937689?l=ja&ls=1&mt=8

▼android用ダウンロードページ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dreamteller.slowcurve

▼アプリ紹介動画（youtube）
http://www.youtube.com/watch?v=LPwkathO-ME



▼このプレスリリースに関するお問合せ
会社名：株式会社ドリームテラー
担当：黒瀬　圭
業種：WEB制作、アプリ開発
問い合わせ先：info@dreamteller.biz
TEL:098-988-1269