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猛暑日の多かった今夏の化粧率は74%!夏から秋への転換時期も化粧崩れしやすい! 夏が終わるから・・・と安心してはダメ!!その予防策とは!?

2013年夏もそろそろ終盤。今年の夏は猛暑日が多く、汗や皮脂がでることも多かったと思いますが、みなさんの化粧崩れ度はいかがだったでしょうか?これからはさわやかな秋の行楽シーズンに突入で、「もう化粧崩れを心配しなくてもよくなる!!」と安心していませんか?実は、夏から秋に変わるこの時期は、肌にとってワーストコンディション。夏に受けた肌ダメージをケアしないと、さらに化粧崩れが気になるようになってしまいます。今回は、夏の化粧崩れの実態と、これから秋に向けての化粧崩れ防止策を伝授いたします!
(調査概要:ドクターシーラボ会員へのWEBアンケート/n=90、調査期間:2013年8月20日〜8月22日)


【2013年夏、化粧崩れに関するアンケート結果】

■2013年夏「化粧崩れ率」74%越え!原因1位は「暑くて汗をかいた」
夏は一番化粧崩れが多いといわれている時期。夏の化粧崩れが不安という方は全体の78%にも上りました。その中でも、実際化粧崩れが起きたという方は74%。不安に思っていた人と同じくらいの比率で化粧が崩れていることがわかりました。 また、その化粧崩れの原因は何かを質問してみると、夏の時期なので「暑くて汗をかく(n=60)」がダントツの1位。次いで、「皮脂の分泌(n=29)」という結果となりました。 今年は猛暑日が多く、発汗量が増え、化粧が崩れてしまうという悩みを持つ方が多かったようです。



■平均2.9時間で化粧崩れ。「肌のテカリ」「ファンデーション崩れ」が嫌。
化粧が崩れるのは、朝メイクをしてから平均2.9時間。朝一でメイクした後に、出勤するまでに汗をかいたり、会社内で乾燥してしまったり、ということが原因か、お昼には一度直さなければ化粧が持たないという方が多くみられました。 化粧崩れの種類として嫌なことの1位は「肌のテカリ(n=41)」。また、「ファンデーションのよれ(n=27)」、「ホウレイ線やシワにファンデーションがたまる(n=19)」と、『ファンデーションが崩れることが嫌』という回答が多くみられました。 「化粧崩れしないように何か対策を行っていますか?」という問いに対しては、1位が「化粧は薄く塗る(n=36)」、2位が「化粧崩れしにくい下地を使用する(n=25)」、3位が「保湿ケアを入念にする(n=21)」という結果となり、何も対策をしていない人は、全体の2割程度。 崩れることを不安に思っている為か、ほとんどの方が対策を行っていました。

【夏だけではなく、実は“秋”も化粧崩れしやすい!?秋に入る前の肌コンディションは!?】
化粧崩れは汗や皮脂が多く分泌される夏に多いとされ、秋にはあまり重要視されませんよね。しかし、秋だからこそ気をつけなければならない事が潜んでいます。

■原因1:肌のダメージは夏の終わりがピーク。
夏の終わりの肌機能は低下しており、ターンオーバーの乱れが起きます。ターンオーバーが乱れるということは、肌の生まれ変わりが上手く行かず、古い角質が肌に残るために「くすみ」の原因になったり、シミが発生してしまいます。それだけではなく、古い角質がたまる事で化粧水がなかなか肌に浸透しなくなり保湿が十分でなかったり、皮脂が肌に浮いた状態になり、化粧崩れの原因となります。

■原因2:季節の変わり目で空気が乾燥。肌も敏感に。
夏に冷房や紫外線を浴びることで肌が一番乾燥しているのが秋が始まる今の時期。肌のバリア機能も低下している敏感な状態です。そして、秋になると乾燥した空気が吹くため悪コンディションの肌に更なる負担をかけることになります。肌の乾燥でなぜ化粧崩れが起きるかと言うと、化粧の密着力が低下してしまうことが原因です。

■原因3:皮脂分泌量の減少
化粧崩れやテカリの原因である「皮脂」。これは、毛穴に皮脂を分泌するための皮脂腺があり、その皮脂腺から皮脂を分泌することで肌が乾燥するのを防いでいます。しかし、秋は気温が低下することで、皮脂の分泌量が減少。その結果、スキンケアを怠ると肌が乾燥してしまい、化粧崩れの原因となります。


【これで乗り切る!夏⇒秋に変わる時期の化粧崩れ防止法!】
これから迎える秋に備えて、化粧崩れが起きないようにするためには何が必要なのかというと、秋の肌コンディションに適したスキンケアをすること。肌の土台をきちんと整えることで、化粧崩れを防ぎましょう。

■防止法1: ピーリングで ターンオーバーを促す!
化粧崩れをさせないためには、まずは保湿。しかし、肌に古い角質が残っている状態では、いくらスキンケアを行っても肌への浸透力はよくありません。そのため、ピーリングをすることでターンオーバーの周期を元に戻してあげることが必要です。

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■防止法2: しっかり保湿で 乾燥を防ぐ!
化粧水、ゲル、クリームなどでの保湿が大事。特に収れん化粧水は、うるおいを与えるだけでなく、肌をひきしめて皮脂分泌のコントロールをしてくれるので、おすすめ。保湿がしっかりできていると、ファンデーションも肌に密着できるため、崩れにくくなります。

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■防止法3: 温感マッサージで 血行を促す!
寒い季節になると皮脂分泌が減少し、乾燥の原因となります。これを解消するためには、肌のマッサージをするとよいでしょう。 肌の温度を高め、血行をよくすることで、分泌量が増加し、乾燥を防ぐことが出来ます。

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=本件に関するお問合わせ先=

株式会社ドクターシーラボ 
マーケティング部 広報グループ 
井関紀子 / 泉瑠奈

TEL:03−6419−2508(直通)  
FAX:03−6419−2550

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